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★【PORSCHE Macan GTS】SKIドライブ:準備編2023

PORSCHE Macan

ちゃろー(^^♪

2月になりました

今年ものこすところあと11か月ですが、皆様いかがおすごしでしょうか。

というか、私、2年ぶりのSKIドライブに出発ですよ!

今年はゲレンデについては雪の心配はありませんが、道路に関してはちょっと心配です。

ということで(たぶん)周到に準備をいたしました。
個別に別記事にしたものもありますが、今回はまとめということで。

◎番外:車載用スキーバッグ

いきなり番外編です。(^^;

扉の写真の中央にドーンと横たわっている黒いヤツがスキーバッグです。

ゲレンデ・エキスプレスたるMacanにスキーをどうやって積むか?
最近は屋根にキャリアを付けてスキーを積むの流行りません(個人の感想です)。
というか、二人乗りだと荷物の寮を考えてもあえてスキーをキャビンから追い出す必要はないので、車内積載しか選択肢はないと言っていいでしょう。

車内に安全にかつイージーに積載する為のグッズがこのスキーバッグ。

板とポール(ストック)を2セット入れてまだ余裕です。4セットまでOKですが、4セット入れると重くて移動が辛くなるでしょう。

もともと2mの板を入れていたので長さも余裕。
最近はどんどんスキー板が短くなっているので長さについては余りまくりです。

前車のXC40はリアシートが40:60の2分割だったこともあってこいつは使わなかったのですが、Macanは40:20:40分割なので、3年ぶりにまたぞろ引っ張り出してまいりました。
2007年にドイツから通販で取り寄せたVW純正の車載用スキーバッグ。
ゴム引きナイロンというシンプルな作りですが、かなりしっかりしています。
ベルトはシートベルトと同じ素材をおごってますからね。

既に16シーズン目ですが、加水分解もなく実にしっかりしております。
私がSKIリタイヤするまでは問題なくもちそうですねえ。

◎基本編

さて、ゲレンデ・エキスプレスを名乗るためのグッズの話に移りましょう。

〇スタッドレスタイヤ

まあ、ゲレンデ・エキスプレスを名乗る(?)なら当たり前の装備ですよね。


Macanのスタッドレスに関する記事は以下の通り。
興味がある方はぜひ。

・購入編

★【PORSCHE Macan GTS】を待ちながら その6:スタッドレスタイヤ&ホイール……を買ってしまった
フルでいくのらー\(^o^)/ ってなわけでついさっき買っちゃいましたよ、スタッドレスタイヤ&ホイール。 もちろん? Macan用のヤツです。 ええ、そうです。 気が早いにもほどがある! と自分でも思います。 でも買っちゃったものは仕方あり...

・装着編

★【PORSCHE Macan GTS】スタッドレスタイヤを履く
やっはろー(^^)/ タイヤ、入れ替えました 正しくは「タイヤとホイールを入れ替えました」です。 いや、「別のタイヤ付きホイールに交換しました」かな? まあ、簡単にいいますと「スタッドレスタイヤに履き替えた」ってやつですね、ハイ。 日本語ム...

・走行編

これについてはSKIから帰ってきて別記事にしてアップいたしますので今しばらくお待ちください。

〇スノーワイパー

スタッドレスタイヤで雪道を走ることができても、視界が悪いとそもそも危険です。
降雪時のワイパー凍結による拭き残し……経験ありませんか?
私はその昔、まだスタッドレスタイヤが一般的ではなく、ようやくプラチェーンなどの非金属チェーンが普及し始めた頃にこのワイパー凍結による視界不良をたびたびというかしょっちゅう体験いたしました。
視界が悪くなると邪魔にならない場所で停車して氷を取り、かるくマシンオイルを注油する、という作業を繰り返しながら走ったものでした。
もちろんスノーワイパーなんてものも存在していません……いや、存在はしていたかもしれませんが私の記憶には全くございませんでした。

アーリーアダプター気質の私は普及し始めていた非金属チェーンを2種類ほど試しましたが、その限界は低く、結局のところ金属(というか鉄)チェーンに勝るものはなし、ってことで路面に合わせて付けたり取り外したりしながら走ったものです。
おかげでチェーン装着にかんしては「名人」の称号を得てもおかしくないほど習熟していたように思います。
その後スタッドレスタイヤが出始めると「これだ!」とばかりに飛びついたものです。

話がそれましたが視界の確保は死界を確保しないためにも最重要項目です。ある意味でスタッドレスタイヤより重要といっても過言ではありません。
で、スノーワイパーです。

これについてはMacan用を装着済みです。
その記事はこちら。

★小物導入シリーズ【PORSCHE Macan GTS】XIV スノーワイパー導入【PIAA シリコートスノー FSSY】
にゃんぱす~(^^♪ あけおめ! 大寒だってのにまだ言ってますね。 そんなことより、やってきましたよ、スキーシーズン! いろいろあって先のシーズンはスキーを楽しみそびれましたが、今年はとりあえずイケそうです。 そう、Macanがゲレンデ・エ...

〇不凍ウインドウウォッシャー液

いくらワイパーを雪対応に変えようとも、ウインドウウォッシャー液が通常のものだと噴き出した瞬間にフロントウインドウが真っ白に凍結して意味をなさなくなる可能性があります。
というか、めっちゃ危険です。
実は私、若かりし頃に一度だけこれを体験したことがあります。
いや、マジでビビりました。ホラーです。
しかも高速道路上で、です。
いったい私はどう対処したでしょうか?

ハザードつけて路肩に緊急停車しました。
やっちゃいけないことですが、とはいえ走行できませんからね。
幸いなことに当時は夜中の中央高速道路なんて、走っている車は本当にまばら。宅配便なんかも存在していませんし、物流用トラックもさほど多くはありません。というかトヨタ最悪の発明「ジャストインタイム」なんて概念は一般にはありませんでしたので、多くのクルマは高速代など払わず、のんびりと下道を走っていたものです。
というか、交通量が少ない中央高速なんて一部対面通行でした。
などと「言い訳」をしておきます。マジですみません。

ハザードをだしてアクセルオフ。軽くブレーキを踏みつつ助手席にいた友人に頼んで、窓から顔をだして路肩に誘導してもらって停車。
車外に出てトランクから友人が三角表示板を取り出して設置している間に、私はボンネットを開けてトランクに積んであった寒冷地用ウォッシャー液をボトルから直接ウインドウにぶっかけて解氷し、視界が確保できたのを確認後すぐに三角表示板を回収し、再スタート。最寄りのPAに入って残ったウォッシャー液をあらかた排出してから、寒冷地用ウォッシャー液をタンクに投入して難を逃れました。

今でも視界が一瞬で真っ白になった時のあの恐怖は忘れません。
「うわっ!」と叫んだあと、たぶん1秒くらいは何が起こったのか理解できずに文字通り思考が凍り付いていたと思います。
とっさに「窓開けて!外見て!!路肩に停めるから!!!」と叫んだ時の情景が今でもしっかり思い出されます。
ふー、マジで怖かったなあ……。

今だと夜中でもけっこうな交通量がありますので危険度はマシマシでしょうね。

というわけでウィンドウォッシャー液は必須です。
今回はタンクを満タンにした上で、予備に2リットル入りのボトルを2本積んでおきました。
Macanのウォッシャータンクは3.5リットル。+4リットルだと経験上あれば大阪ー信州の片道これで足りなくなることはまずないでしょう。

◎あると便利な携行品

基本編の次は応用編……というか「無くても死なないけどあった方がいい」的なもの。

○チェーン

私の経験上、スタッドレスタイヤを履いてスキーをして家に帰るまでのシチュエーションで、チェーンを必要としたことはありませんでした。
そこそこメジャーなスキー場にしかいきませんので除雪もそれなりにしっかりしています。
また近年は加速度的に天気予報の精度が上がってきていますので「○年に一度の降雪が~」なんてタイミングにかち合う日時にその場所を走るなんて暴挙はしません。
何が言いたいかというと、私の場合はチェーンの必要性は皆無です。
まあゲリラ吹雪に出会う可能性もなくはありませんから「絶対」なんてものはないんですが。

だがしかし。
今年からチェーンを積むことにしました。
それにはわけがあります。
最近「スタッドレスタイヤでもチェーンをまかないとダメ」というシチュエーションが存在するようになりました。実際問題はスタッドレスタイヤで走行できるんですが、安全を見越してチェーンを履かないとダメってことにしますという道路、というか区間というか。
なので車載しておこうということです。
で、その車載するチェーンは布チェーンです。
走破性能に関して金属チェーン、しかも亀甲タイプが最強なのは議論の余地はないにせよ、この「チェーン規制」ってやつをパスするだけならそんなハードコアなモノは必要ないそうです。
そう、布チェーンでオッケーなんですって。

まとめるとこうです。

FR車のサマータイヤ+布チェーンはOK。
AWD車でもスタッドレスタイヤだけではNG。

実にヌルい規制だこと。
この2つのうち、どちらが走破性が高いかを断ずることはできませんが、個人的には「4輪駆動+スタッドレスタイヤ」の方が走破力は高いと思うんですけどね。

というわけで「規制をパスするためのお守り」として今年から車載することにしました。
ずいぶん前から布チェーンの存在は知っておりましたし、それなりに興味は持っておりました。
で、いざ自分が購入する段になってチェックしてみると……「や、安い!」。
ずいぶんと値段が庶民的になっているではありませんか。

私が購入したのは老舗のオートソック。
これです。

Macanの場合、リア駆動系なので履いているリアのスタッドレスタイヤのサイズ(255/50R19)に合わせたものをチョイス。4輪に履かせる場合はもう1セット買うことになりますね。フロントタイヤ(235/55R19)も同じサイズでOKみたいです。

いやあ買ってみて思いましたけど、布チェーン、いい!

写真のちっちゃい黄色い四角形の物体はポリ製の手袋です。薄いのですぐ破れそう。でも装着はめっちゃ簡単なのでけっこう使える(かもしれない)。

実際に装着して走ってもいないのになんでそう思ったのかというと、そりゃあもう「軽い」「小さい」「薄い」からです。荷物のスキマに忍ばせておけるレベル。というか、荷物になりません。


お勧めです。
実際に使うことはまずないと思うのでインプレは期待しないでください。

〇フロントウインドウ・カバー

駐車時に使うものです。
もちろんフロントウィンドウの凍り付きを防ぐ目的です。
外側から覆うタイプで、銀/黒のリバーシブルになっています。
夏場は銀で太陽光を反射し、冬場は黒で太陽熱を吸収するという戦略?のグッズです。

内部に立てかけるタイプとちがってドアで挟みこむ必要があるのでひと手間かかりますがカバーをしているのとしていないのでは(雪が降っていたら)高価はかなり違います。

○雪かき棒

これはチェーンと違って毎回使います。
宿から出る時はもちろん、場合によってはスキーを終えて駐車場に戻ったら数十センチ積もってる、みたいなことも多々あります。
もちろんスキーウェア+スキー手袋があればクルマの雪下ろしは可能ですが、雪かき棒があるとないのとではエフィシェンシー……というか能率が段違いです。

写真に写っているのは二代目。でも軽く10年選手ですでにベテランす。
初代がちと長すぎたので二代目は比較的短くなるタイプをチョイスしました。
理由は「ラゲッジに縦に置きたかったから」です。そのあたりは好みもあるのでお好きなものをどうぞ。
初代は15年くらい使っていたと思われますが、ゴム部分が加水分解してお亡くなりになりましたっけ。

〇スコップ(シャベル)

関東と関西とではシャベルとスコップの呼び方が違う(逆)だという説がありますね。
ちなみに私はいわゆる「移植ごて」は「スコップ」で、雪かきに使う大きめのものは「シャベル」と呼んでます。
で、写真のヤツ、わかりますかね。
ちょっと古いんですが、たぶんこれと同じようなモノです。

要はキャンプ用品の流用です。
小さめなのでタイヤ回りの雪をかくには非力ですが、ないよりは1000倍マシ。
というか、今までシャベルを必要としたことがない(つまり使ったことがない)ので、こいつもまあ「お守り」でしょうか。

〇フォールディング・ベンチ

細長い袋に入ったものがそう。
これは車用品ではなく、SKI用品……というか「ドライブ&SKIにあれば便利」なアイテムといったほうがいいでしょう。

ブーツの着脱時に腰をかけるのにもいいですし、地面に直に置きたくないもの、ヘルメットとかゴーグルとかグラブとかポール(ストック)をちょっと置いておく場所としても使い勝手がいいので、これもお勧めです。

私のものとは違いますが、だいたいどれも同じようなモノだとおもいます。

こいつも二代目。
一代目は酷使がたたって?キャンバス部分が敗れたので引退してもらいました(修理などせず廃棄しました)。
二代目はまだまだ元気です……が、この手のヤツは突然ダメになるんですよね……。

とまあ、こんな感じですかね。

では、そろそろ信州目指して出発です。

行ってきます。(^^)/

 

コメント

  1. カンパニョロ より:

    あ〜こんなに準備するんじゃ私はスキーしなくて良いです笑
    まぁ一度もした事ないですけど…ハマるとすぐ競技に出たくなるから(゚ω゚)

    何ともゆるゆるなチェーン規制なんですね!
    これじゃ無くても良くね?と思いますわ。

    そしてスコップとシャベルの件!
    まさしく私の地域どは移植ごてはシャベルで大きめのがスコップと呼びます!笑

    • Natsumi AmagaseNatsumi Amagase より:

      どうも、師匠。
      準備が無駄になることが一番いいんですよね。
      私もこういう準備が「あーめんどくさ」となったらSKIを辞める時かもしれません。
      なんだかんだと準備を楽しんでいるうちはOKかと。

      現在、白馬に投宿したところですが、幹線はほぼドライ。一本外れるとスタッドレスじゃないと事故る路面になります。
      途中に酔った田舎のカフェのアプローチでは、下りで初めてMacanのヒルディセントコントロールを使いました。機能するようで安心しました。