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★【VOLVO XC40 B4 AWD R-Design】スキーを積んでみた

クルマ

ちゃろー(^^)

シリーズ「XC40に○○を積んでみた」第一弾は季節柄? スキーでございます

◎XC40の小さいスキーホールは、本当にスキーホールとして使えるのか?

結論から言いましょう。
使えます。
ただし2セットが限度です。

ちょうど先日スキーを買い換えたばかりで、スキーショップからの帰りに買ったばかりのスキー2セットを突っ込んでみたので間違いありません。^^;
クロカン用のスキーなら、3セットくらい行けるかもしれませんが、保証はしません。というか、あれは長すぎて穴に入っても車内に積むかどうかは判断が分かれる気がしますが……。

後席側への突き出しはこんな感じ。

◎ゲレンデエキスプレスとしてのXC40はどの積載方法を採用するのか?

スキーホールにスキーが入るのはわかりました。
じゃあそのスキーホールを利用するのか? というと、そうするにはちょっと問題があるのです。
実際に裸の(正確には保護用の透明なポリ袋に包まれている)スキーを2セット入れてみて確信しました。
「今まで使っていた車載用スキーケースは絶対使えないな」と。

VW EOS V6の純正アクセサリで、スキーホールを利用してスキーを入れておく用のバッグです。バッグに金具がついていて、後席のシートベルト用のソケットに差し込むことで固定されて動かなくなるというスグレモノ。
ポール(ストック)を含めて4セットも入るくらいの大容量で、それなりによくできています。
何より頑丈でして、EOS V6と同時購入しましたので、かれこれ13年も使ってますが、びくともしておりません。さすがVW? ってVWが作っているわけじゃないですけどね。

で、その愛用のスキーバッグはどう考えてもXC40のスキーホールを通過できません。末端にホールより大きな樹脂プレートが貼られてあって通過できないからです。折るか削るかして穴を通したとしても、ゴワゴワの生地、そして4セット入る大きさですから、XC40の可愛い穴はバッグでいっぱいいっぱいでスキーが通る隙間はないでしょう。

というわけで、クルマもスキーも変わったのだからこの際色々と積み方を考えてみよう、ということになりました。

◎スキーが短くなったのだから、ナナメにすると荷室にはいるんじゃね?

入れてみました。

はい、まったくもってムリでした。
もちろんわかっていましたとも。
だがしかし。
「二次元がダメなら三次元がある」じゃなくて「立体的に考えてみよう」ということで試したところ……。

イケました。
が、天井がギリ。

1セットならまだしも、2セットはムリそうです。
「うーん」
と唸ることはありません。だって予想はしていましたから。^^;
ちょっとやってみただけ、でございますよ。

◎XC40は全幅が広いから、後席の足元だったらいけるんじゃね?

で、本命その1がこれ。
「荷室がダメなら後席に入れよう」でございます。
だってXC40の全幅は1875mmです。
私の新しいELANは1600mm。
「275mmも余ってるじゃん!」でございますよ。

いやまあ、ボディの一番太いところが1875mなんであってキャビンの幅が1875mmあるわけじゃないですからね。

でもご覧の通り、これは使えそうです。同居人の板は150cmなので2セットでも余裕ですね。
やり方としては、後席の片方にクッションになる荷物やバッグをおいて、そこに乗せる。あとはシートベルトで固定です。
写真ではわかりにくいですが、そのやり方だと余裕があります。何らかの拍子にサイドウインドウにヒットしないように先端を養生しておけば安心でしょう。
うん、これはイージーでいいかもです。

問題は、この方法だと二人乗りになってしまうことです。
もちろん二人で行く場合は問題ありませんが、仲間とスキーに行く時などは短距離ですが4人くらい乗ることがあるのです。
宿からゲレンデまでの往復などですね。

◎素直にリアシートを倒そうぜ

ということで、王道なのはやっぱりこれでしょうね。

実際に運用する際はネットやショックコードなどでスキーは固定することになりますが、コレだと短距離であれば4人。スキーもブーツも4セットは充分いけますね。
ちなみに助手席のシートバックの物入れにあるのは、傷防止用の薄いプラです。

宿とゲレンデの往復はコレで行くとして、家から宿までのロングドライブについては、できればリアシートのシートは倒したくないのが本音です。
理由は荷室と後席の間に大きな開口部を作りたくないからです。
もちろん荷物の載せ方などを工夫すれば荷室のものがキャビンに飛び込んでくることはないでしょうし、そもそもXC40には標準でラゲッジプロテクションネットが付いています。

もともとは後席の後ろ側に張ってキャビン側に荷物がなだれ込んで来ないようにするためのものですが、写真のように左右に隙間はできますが前席の後ろ側にも貼れます。これによりある程度のバリアになるかもしれません。

うーん。
これならやっぱり素直に後席の後ろに設置するほうがいいかも、ですね。

◎スキーホールは本当に使えないのか?

というわけで、一周回ってスキーホールに注目です。
VWのスキーケースは使えませんが、要するに変わりを見つければいいだけです。
完璧に固定されているならば、ケースなどにいれなくても裸でいいんですよ。
でもむき出しだと、荷物の出し入れなどで手や指があたったりすると怪我をすることもありますし、帰りはスキー場から直接帰宅することもありますので、この積み方をするのであればどうしても防水性=カバーが必要になります。

「防水だったらいいんだろ?」ということでバッグ、すなわち「袋」ではなくシートで包む方式を思いつきました。

撮影用にコールマンのグランドシートを使っていますが、本来これは荷室全体に敷く用につかっています。スキー用にはもう少し小さめでいいのではないでしょうか。

コレを写真のように広げてスキーを通し、ぐるっと包み込みます。

そして面ファスナーを使ってシートを固定。

止めに使っているベルクロがブルーとイエローなのは、もちろん「狙って」のことです。^^;

後席側は真ん中のシートベルトを使ってアームレストごとぐるぐる巻にしてカチャっと装着。青い方の面ファスナーはシートベルトの上からぐるぐるっと止めて更に固定。

荷室側の固定方法は色々考えられますね。
とりあえずは手持ちのクッションコードの中から長さが適当なものをチョイスしてこんな感じで固定してみました。

実際は写真のようにグランドシートを一番下に敷いて、その上にスキー。スキーの上からカーゴネットで更に補強、というかんじでしょうか。グランドシートは写真のように手前に余らせるのがミソ。荷物の目隠しにも使えますし積み下ろしの時は写真のような感じでバンパーをカバーしますので、服が汚れません。

敷いたり包んだりでケースを使うよりは少し時間がかかりますが、一回目はこの方法で運んでみようと思います。

さて、その肝心のスキーには一体いつ行けるのか?^^;