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☆Living in Eorzea ~初心者に捧げるFFXIV~【VIII:はじめてのマイチョコボ。そしてある決意】

FF14
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「え? まだマイチョコボないんですか?」

 

◎チョコボとは?

もちろんチョコボールの略ではありません。
ファイナルファンタジーといえばチョコボ。
チョコボといえばファイナルファンタジー。
語尾に「クポ」がつく精霊「モーグリ」と並び、FFシリーズ共通のゲーム内人気サブキャラでございますね。

モーグリは喋りますがチョコボは喋りません。
こっちが困っている時にいちいち語尾に「クポ」とか付けられるとイラっとしますが、その点チョコボは空気を読んでくれるキャラ……なのか?
まあ、鳴き声は発しますのでチョコボが厳密に寡黙キャラなのかどうかは議論の余地があるところですが、とりあえずFFシリーズでは自家用車的な立ち位置で、フィールドの移動時間短縮になくてはならないものと言っていいでしょう。

「いつかはマイチョコボ」
それが初心者プレイヤーの合言葉。
クラウンではありませんぞ。
基本的に一人、もしくは二人乗りなので、クラウンというよりはむしろトヨタスポーツ800相当(相当?)。

そして私は一つの区切りと言われるレベル50を目前に控えているにもかかわらず、初心者と変わらない移動手段しかもっていなかったのです。

「チョコボなしでギャラザーをそのレベルまで上げているのは、ある意味すごい」

すごいかすごくないかは比較対象がないので私自身よくわかりませんが、園芸師などのギャラザーはいろんな素材を収集(伐採、採集)するため(レベルを上げるため)に世界中を飛び回る必要があるのです。
つまり世界を股にかけた出張族。

それはつまり大規模な移動は飛行機なのでいいとして、その後は全部歩いて移動しているようなもの。
普通レンタカー使いますよね。
そう、マイチョコボとはマイカー的なものなのです。
自動車と違うのは、呼べばいつでもやって来て、いつでも乗り捨て自由なところ。
笛を吹いたらやって来るマグマ大使(ご存知だろうか?)的なものと言えばおわかりいただけるでしょうか(「マグマ大使 笛」で検索)。
いや、マグマ大使はやって来るまでそれなりに時間がかかるから違うな……。
なのでそう、呼べば自分の影から即現れる「転スラ」のランガ的なもの(おわかりいただけるだろうか?)と言ったほうがわかりやすいかもしれません(「転スラ ランガ」で検索)。

マイチョコボは自動運転機能こそついていませんが、アダプティブ・クルーズ・コントロール(前車追尾型クルーズコントロール=ACC)はついています。ハイテク生き物です。

で、私のステータスではそのチョコボにまだ乗れない状態だったのです。
そんなこともあって、「いよいよその時が来たか。このままではいかん。一刻も早くチョコボに乗れるようにならねばなるまい」と決心した時の私の幻術士のレベルは49、園芸師のレベルが51。

◎なぜ私はそれまでチョコボ使っていなかったのか?

「動物愛護の観点から、生き物を使役するなどもってのほか」 → 違います。
「宗教上の理由で」 → 違います。
「乗り物酔いがひどいのでちょっと」 → 違います。
「健康上の理由で歩くことにしている」 → 違います。
「ケダモノのニオイが苦手」 → 違います(いや、中の人は正直に言うと苦手です)。
「そもそもチョコボを知らない」 → 断じて違います。

正解は?
「メインストーリー(クエスト)を進めていないから」
ちなみにその気になればレベルは20もあればチョコボにのれるようになります。

これはなんというか、アレです。
メインストーリーを進めてなくても、適当なサブクエストをこなしているだけでもレベルだけはどんどん上がるFF14の仕様上の問題で私はレベル50になってもチョコボのない生活を送っていたのです。

フィールドを走りつつ、他のプレイヤーがみんなチョコボとかチョコボ的なもの? で私を追い越していく日々を過ごしていたわけですが、それを見るとなんというか「いいなあ」などと思うんです。
でも自分の足で走ることに慣れてしまっていて居間の生活を改善しようなどとは考えておりませんでした。
「人様は人様。私は私」とかね。
なんというか、私って向上心というものがないッスね。
マジでゲーマーに向かない性格という気がします。

白状しますと「レベルが上がればそのうち自動的に乗れるようになるんじゃないの?」などという甘い考えももっておりました。
思考停止かよ。^^;

今考えるとある意味すごいですよね。
これはもう、まさに「リアル私をゲームに投影」している感じです。
英語が全くわからないまま大学を卒業しちゃった……的な。
なので現地の言葉どころか英語すら全くわからないのに平気で海外旅行とかしちゃっている……みたいな。

まあ、これは日本が悪い(おいおい)。
だって日本の大学って、入学さえすれば卒業自体はイージープレイじゃないですか。
そして添乗員付きのパッケージツアーであれば添乗員さん通訳をやってくれるじゃないですか。

閑話休題。
そういうわけで良い機会だと思って、ネットで調べてマイチョコボをゲットするクエストを進めることにしました。

「マイチョコボ」と言ってますが、実はこれ、「支給チョコボ」なので厳密には軍からの貸与品(たぶん)です。退役する際には返却が必要なはず。
ゲーム内に退役するという仕様があるのかどうかはわかりませんが(移籍はできる模様)。

その時の私の身分は冒険者です。
これはようするに、自由業というか自営業です。労働保険的にはいわゆる「一人親方」的な立ち位置ですね。
しかしチョコボは軍に入らないともらえません。だって軍の支給品だから
なので私の場合は、まずはその軍とやらに所属するクエストからこなさないといけないということです。

FF14の序盤の世界観はとりあえず3つの国(都市)があり、クラスの選択によって自動的にスタートする国が決まるという話は既にしましたが、スタートする国=その国の国民になるというわけではありません。
というか、たぶん冒険者には国籍という概念はなさそうです。
エオルゼアにはいろいろと複雑な大人の事情があるようで、所属国(スタートする都市)とは別に「所属する軍」は任意に選べるのです。
で、どの軍を選ぶのか? というクエストをまずこなさないといけません。

やってみるとこれが結構面白くて、3つの軍のトップのスピーチを聞いてから所属先を自分で決めるというもの。
クエストは3国を回ってスピーチを聞くというものでした。

私は結局、所属国(スタートした都市)であるグリダニアの軍を選びました。
その名も「双蛇党(そうじゃとう)」。
選んだ基準はなんというか消去法。
以前もちょっとかいたかもしれませんが、砂漠国家とか海洋国家というのはちょっと……。
砂漠国家は埃っぽいし視覚的にうるおいがないですし、景色はいいかもしれないし魚は(食べるのは)大好きなものの、リアルではぜんぜん泳げない私としては、海洋国家とか「ちょっとそれはないわー」はという感じ。
加えてやっぱり最初のスタート都市というのは当然ながらいろいろ便利なのですよ。

軍に所属した後もすぐに乗れるわけではなく、その前にいろいろ(というか、基本的にFF14のクエストってパシリです)あったのですが、ついに念願のチョコボをゲットすることができました。
レベル50超えてようやくチョコボのスピードを享受。

そしてなんと、嬉しいことにFF14ではチョコボに任意の名前をつけられるのですよ。
それを聞いていたの私は、ゲットする前から密かに決めていました。
「ゴブタ」
そう、それはとある天才的な戦士の名前(「転スラ ゴブタ」で検索)。

だがしかし。
「名前は半角ローマ字」だってサ。
「ゴブタ」はカタカナだから「なんかいい」のであって(いいのか?)、「Gobuta」ではぜんぜんイケてません。
なので素直にアルファベットでもイケている名前を付けましたとさ。

◎チョコボに乗れない

マイチョコボをゲットしたからにはすぐにでも乗りたくなるのが人情というもの。
新車を買ったからには、納車、即、ドライブ旅行にでかけたくなるのとおなじですよね。

だがしかし。
乗れない。
そもそもどうやったら乗れるのか???
さすが初心者!
さすが何も調べず行き当たりばったりでプレイしているヤツ!

だがしかし。
私は以前のただ無知なだけの初心者プレイヤーではないのですよ、フフン。
私には武器がある。
フリーカンパニー(FC)という名のベテランメンバー、すなわち知恵の宝庫が!

私:チョコボに乗れないんですけど
大先輩(FCメンバー):あのね、チョコボは街中では乗れないんだよ
私:そういえば街中では見たことがないですね。

この会話はそこにFCメンバーの大先輩がいたわけではなく、FCメンバー同士が買わせるチャットで行われました。
メンバー同士はFCのメニューを開くと、各メンバーのステイタスがわかるのです。
ログインしているのか、ログインしていても離席中なのかはもちろん、そのメンバーが今どこのエリアにいるのかなどもわかります。
なのでその大先輩、「何いってんだコイツは」などと思って場所のチェックをしてくれたら、私は案の定グリダニア新市街にいた、と。

その後も実は実際にチョコボに乗れるようになるまですったもんだがあったのですが(どうやったらチョコボが出現するかがそもそもわからなかった)、なんとかチョコボを呼び出すことができました。

見よ、この勇姿を。(^o^)
でも着ている服(装備)はあまり見ないで……。
なぜならレベル50にもなって、装備はレベル15のクエストでもらえる服のままという……。^^;

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レベル15の装備のままの私は、チョコボを我が物にて、ついに? 着替える事を決意しました。
なので、その足でさっそくクエストをこなしにでかけたのでした。
レベル50なのに「幻術士」が「白魔道士」に進化する為に。

N.A.
N.A.

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