やっはろー(^^)
姉さん、事件です!
「あの」オカルトパーツを取り付けた結果……今、私の信仰心(無信仰心というべきか)がゆるぎ始めています……。
以下、レポートです。
◎「あの」オカルト・パーツとは?
「あの」とは「これ」
タイヤバルブ用放電ナットです。
ことの始まりというか、前フリ記事はこちら。
で、XC40に取り付けて見ました。
で、結構な距離を走りました。ざっと150kmくらい? 結構なテスト走行距離だと思われます。
で、現時点でいちおう結論を出そうと思いました。
◎まずは結論
いや……すごいんじゃないでしょうか。たぶん……。
何がすごいって、あなた……走行フィーリングが激変しました。
変じゃなくて激変です。
ええ、すこし興奮してますよね、落ち着きましょう。
すーは……。
すーは……。
すーは(深呼吸です、念のため)……。
「激変です!」
いや、マジでそう感じちゃいました。たぶん……。
ええ、ちょっと舞い上がっているきもしますので、皆さん的には「激変」=「変化あり」くらいに脳内変換してもらえると助かります。
ようするにワタシ的には「確かに変化があった」と感じました。
謳い文句としては「いろいろ変化する」という感じで、装着効果は多岐にわたる感じでしたが、私が体感したのは次の2つ。
・加速フィーリングがアップ!?
・燃費がアップ!?
「なぜ?をつけるのか?」「うさんくさー」
そう思われるのも仕方ありません。
私が読者の立場でこのパーツの記事を読んでも絶対そう思います。そのあと投稿した日付をチェックして4月1日ではないことを確認したのち、ブラウザのバックボタンをポチるでしょう。
つまりここからはブラウザのバックボタンをポチらなかった人だけが読むことが可能です。
◎もう少し詳しく(違いを)説明しよう
○加速フィリーングがアップ!?
えっとですね。
フィーリングの違い、もしくは違わないことがわかりやすいように、まずはノーマル?の状態で走行し、装着た状態で同じルートをできるだけ同じ感じで走行してみました。
コースはロードバイクでいつも走っている北摂の山間コース。「路面荒れ荒れ」ロードです。
もともと私はお尻にある?「乗り心地」センサーの感度をMAXにして試走に臨んだのですが、反応したのは右足の先から体全体に繋がる「加速センサー」の方でした。
「んんん?」
最初は半信半疑というか、気のせいだと思いました。
が。
気のせいにするにはセンサーがビンビン反応しているんです。
もちろん「(物理的に)加速が良くなった」わけではないと思います。
感覚としては「今まで通り発進や加速する際にガスペダルの踏み代が減った」もしくは「追い風を受けて走っている」もしくは「微妙な下り勾配を走っている」ような感覚です。
「これって追い風の影響じゃね?」
そういえばその日は結構な風が吹いていたのです。
そう思いついた私は路肩にクルマを止めて窓を開けました。
窓から手を出してみると、「やっぱり風だったか」です。
ただし、向かい風でした!!
「こ、これは!?」
その後、同じルートをもう一周しましたが、私的にはもうどっぷり洗脳されていてアルミ静電気教「前よりペダルふまなくてもスーッと走っちゃう!」宗派にどっぷり染まっておりました。
少しして洗脳?の二文字が脳裏をよぎった私は、例の放電ナットをバルブから取り外しました。
ええ、放電ナット無しで再確認するためです。
が……。
「放電ナットつけたときと明らかに違う!!」
私のセンサがそう叫びます。そうとしか思えない違いをたしかに感じるのです。
「アクセル開度が低いなら……ひょっとして……」
思いついて、燃費の比較をしてみることにしました。
正確な燃費などはかりようがありませんから、できるかぎり条件を揃えたとはいえ我流です。
・同じコースをできるだけ同じ速度で同じように走行
・それぞれ車載燃費計をリセットして計測
コースは山間で田舎なので他のクルマに速度を妨げられることもなく、おまけに信号機なし。けっこう好条件だったと思います。距離はざっと5kmくらいです。
結果、0.6km燃費が改善されている……ということになりました。
「マ・ジ・カ・YO」
ちなみにマジだと思われます。
というのも、直近の給油時に計算した燃費データが、走行パターンを考えると良すぎるのです。
神戸で行われたC40の試乗会の往復は一般路をダラダラと走って行きました。
私はリタイアして無職なので時間だけはありますからね。下道を走って少しでも高速代をケチったのです。
で、休日ということもあり渋滞でノロノロ区間が多く、おまけに阪神高速工事による全面通行止め区間があって、西宮から神戸はさらに渋滞がひどかったです。
なのにトータルで10km/Lを軽く超えてました。XC40で!
感覚的にこういうパターンだと8km/L台なんですけど……。
ええ「下り坂だっけ?」的な楽ちん加速感はずっと感じたままです。ちょっとした上り坂でもガスペダルに加える力はほとんど変わらないくらい。
そういう事なので、現時点では「すごい、低速トルクが15%くらいアップしたみたい」な感覚を得られた、という評価になります。
本当なのかなあ……。
狐につままれたような感じとでもいえばいいのでしょうか。
こんなことでフィーリングがアップしてデータが改善されるんならメーカーが純正採用しますよね?
科学的にスッキリ証明されないからメーカーは採用しない?
言い出しっぺ? のトヨタですら標準でアルミシートを86に貼って売ってませんよね?
信心が足りないのか反対勢力の抵抗が強いのか……。
うーん。
でもね、他のステッカーなどのパーツの効果はしりませんけど、このパーツに関しては私は脱帽します。
以上、結果報告でした。
◎謳われているその他の効果について
・乗り心地改善
うーん。
人より敏感なんじゃないかと自負している私の敏感なおしりセンサ的には変化は感じられませんでした。
・ハンドルの振動改善
もともとステアリングは振動してませんけど、これはまあ伝わってくる路面のフィーリングの変化という意味でとらえましょう。
とはいえこちらも特に変化は感じませんでした。
・ロードノイズ低下
XC40はロードノイズは普通にあります。
なので低下してくれたら万々歳なんですが、残念ながらこれについても変化はかじられませんでした。空気圧を帰るほうが変化しますね。
・ブレーキ性能アップ
これ。
実はビミョーに変化している気がしないことなかったりするんです(どっちだ?)。
気のせいだと言われるとそんな気もするんですが……。
なのでこれについては確信が持てないと言っておきます。
その上で敢えて変化したかも? と思える部分を説明すると、ペダルを踏んだ初期の効き、ファーストバイトというか、その際の「つかみ」が強く感じます。ブレーキフルードの膨張率が減ったというか……。
もう少しシンプルに表現すると「いままでより踏力が少なくてすむ」です。
ただしこれは初期だけ。結果的には踏んだ量だけ減速するという部分は同じだとおもいます。
なので性能アップじゃなくてフィーリングが変化する、という方が正しいかもしれません。
◎結論
買いです買い。
取り付けることによるデメリットは皆無といっていいでしょう。
敢えて言えば効果がまったく感じられなかった場合、おカネがムダになるわけですが……。
4輪分だと定価で6400円ほどなので安くはありませんが、私は宝くじを買うよりはよほど楽しめるんじゃないかと思います。
なのでおすすめします。
ただし。
効果がなくても私は一切責任を負いませんからね。(^^)
ということで、マカンでも絶対に試してみます。
XC40と同じ効果が得られるのかはわかりませんが、ちょっとわくわくしております。
タイヤバルブ用放電ナットですが、私が購入したのはこちら。
2個入りを2つ。
さっき検索したら4個入りも出ていますね。
どちらも出どころは同じものだと思います(確認はしてません)ので、ご希望の方はその時の安い方でいいんじゃないかと思います。
本家GCNから直販するという手もあります。
◎蛇足ながら
モノの仕上げというか溶接箇所ですが、お世辞にも「きれい」とはいえません。そういうものだと思いますのでくれぐれも「不良品でした」といって返品しないように。^^;
専門家的には難しい溶接なのでアレでも上出来だというのかもしれませんが、失礼を承知で素直な感想を申し上げると「とてもプロの仕事とは思えない」レベルです。まあ見た通り原価はほぼ0円でほぼ全てが作業料とパッケージ代です。こういうのは「お布施」気分で買うのが幸せだと思います。念のため。
でも効きます。^^;