趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

☆FF14新米日記【「着ていく服、何にする?」狂想曲】

FF14
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エターナルバンドに招待されたら?

それはもう、笑っちゃうくらいそわそわしちゃうものなのでした。

Eir Amy
Eir Amy

【お詫び】不具合により10日くらいスクリーンショットが保存されておらず、今回のような主にビジュアル系の記事なのに画像がほとんど貼れないことを忸怩たる思いとともに陳謝いたします。
文字だけですみません。(_ _)
※なお、今回の不具合があったのは人間側で、「スクリーンショットに割り当てていないキーを押し続けていた」事によるものです。設定を変更した直後にその事を失念していた、という「それってけっこうヤバくない?」的な、かなりクリティカルな不具合でございました。なお、ずっと気づかなかったのには理由があり、従来のスクリーンショット撮影用のキーは、押すと「カシャ」というシャッター音がなるようになっていたのですが、違うキーにアサインしたあとも、昔のキーを押すとシャッター音が出ていたのですっかり発覚が遅れてしまいましたとさ。

◎エターナルバンドとは?

直訳すると「永遠の結び(永遠の束縛、とも)」。
バンドはbond、つまり接着剤の「ボンド」なので接着的な意味ですね。
要するにFF14の中でおこなうヴァーチャルな「結婚」です。
公式には「結婚ではないでっす。誓約でっす」ということなのですが、そこはそれ、大人の事情ってやつで、基本的に殆どのプレイヤーは結婚と思っているはず。
リアル結婚のマジョリティ的常識とエターナルバンドが大きく乖離している点は、キャラ的な同性婚はむしろ当たり前、という事でしょうか。
まあ、エオルゼアって中の人の性別とキャラの性別がリンクしているわけではないのでその辺がゆるいのは当然といえば当然ですね。
なおエターナルバンドはプレイヤー間では「エタバン」と略されるのですが、音の響きの問題で、個人的にこの略語には大いなる違和感を覚えます。
なので私は使わないことにしています。
つまらないこだわりですけど、言葉に関してはどうしても気になるものは気になる性分なもので……。
まあ、私の拘泥はスルーしてくださいませ。

◎招待状が届く

結婚式……じゃなくてエターナルバンドを執り行う(式のことを正確には「エターナルセレモニー」という)のは、フリーカンパニー(FC)のメンバー同士。
一人はなんとFCのマスターで、もうひとりは私とだいたい同じ時期にFCに加わった新参メンバーの一人なのですが、私と違ってFF14の大ベテラン。
私が『ギャザクラ大王』と崇め奉っている、ある意味でFC運営のハード面での要とも言える存在です。
つまり、ソフトウェア系の要とハードウェア系の要がエターナルバンドを執り行うわけで、これで我がFCも安泰。それはそう、かつてトヨタ自動車工業とトヨタ自動車販売が合併してトヨタ自動車になり、今日の栄華の礎を築いたように……って違うか。もともとどっちも同じFCメンバーだし、ただの社内結婚?
なんかいきなり話が矮小化してしまいましたね。

そうそう、規模を考えるとウチのFCってけっこうがんばっているんですよ。
メンバーはたった10人なのに、グランドカンパニーランキングでは毎週上位をキープしています。
上位と言ってもポディウム狙える位置とかじゃなくてもっと下のほう。具体的にはだいたい50位以内。先週なんて25位ですからね。
ちなみに「ランク入りする」とは500位以内に入っている事だと思って下さい。

閑話休題。
私が二人の結婚……じゃなくてエターナルバンドを執り行う事知ったのは、とある早朝でした。
私が早朝にログインした時に居るということはつまり、徹夜組です。
その徹夜組の一人が突然結婚……じゃなくてエターナルバンドを執り行う事になったから、式に参加してね、と。

私はリアルでは「○○さんと○○さんが(恋愛的な意味で)仲がいい」とかそっち方面の人間模様には無頓着というか気づかないタイプなのですが、ヴァーチャルだとなおさらです。
なので「ほほう、そういう間になっていたのか」と起き抜け一番に驚愕の事実を知ってしまいました。
ちなみに二人とも♀キャラです、ハイ。

報告と同時に招待状が届きました。
FF14には「モグレター」というP2P的宅配システムがありまして……いや、「宅」じゃないな……信書やアイテムの配送システムがありまして、個人宛に荷物やメッセージを送ることができます。
この場合「招待状」というモノを送るわけですが、基本的に大多数のFF14の住民は住所不定のホームレスなので「場所」ではなくあくまでも「人」宛となります。
とはいえ、モンスターと戦っていたら郵便屋さんがやってきて「お取り込み中失礼します。○○さん宛に郵便物がとどいてますのでハンコ下さい」的な感じではありません。
実際はこんな感じ。

郵便物が届くと、可愛いリンリン音がなり、画面の右上の方にレターアイコンが表示されます。
何通来ているかがわかるように数字も一緒に出ますね。

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ログアウトしている間に送りつけられた場合は、ログイン時にリンリン音が鳴り、アイコンが表示される仕組みです。

郵送物が届いたら、プレイヤーは能動的にその郵送物を取りに行かなければなりません。
イメージ的には「局留め郵便」「営業所留め宅配便」みたいな感じ。
その局だったり営業所だったりするのが「レターモーグリ」という妖精さんです。
これが主に都市の仲に常駐していて、そこにいって「受け取りに来ました」といえば渡してくれる仕組みです。
ハンコもサインもいりません。顔パスです。何しろ人知を超えた妖精さんですからその辺のセキュリティは大丈夫のようです。

そういうわけで、モグレターでエターナルセレモニーの招待状が届いたのでした。
聞けばセレモニーは夜中に執り行われるとのこと。
平日の昼間だったらどうしようと思っていたので一安心。
というか、二人切りの式ならいざしらず、友人知人を招待するならそんな時間にはやりませんよね。
驚きながらも私は徹夜していたお二人(NさんとKさん)にお祝いの言葉を述べ、大イベント勃発の衝撃もあって、いつもの早朝のルーティンもそこそこに朝食準備の為にログアウトしたのでした。

◎招待された私の胸の内

結婚式……じゃなくてエターナルセレモニー……いや、もういい、めんどくさいからこれからは結婚式で行きます!^^;
その結婚式に招待された私ですが、その日はずっとその事で頭が一杯でございました。
「あの二人が?」
「全然知らなかったけど、いつから親密になっていたのだろう?」
などということは一切思いません。
なんというか、あんまりそっちには興味がないというか、ケンカじゃなくて仲良しの方向ですから、歓迎こそすれ文句などあろうはずもなく。
そんなことより、私が悩んでいたのは「始めて結婚式に呼ばれちゃった。どうしよう、何を来て行こう」という極めて即物的な事でございました。

いやもう、そわそわですよ。
リアルじゃないので別になんでもいいだろ、といえばそうなんでしょうけど、FF14の結婚式的なイベントであるところのエターナルセレモニーって、調べてみるとけっこうマジ入っているんです、これが。
どういうものかはここでは細かく説明しません。というか参加したことない立場でどうのこうの言えるわけもなく、取り合えずここを見ていただければいいのではないかと思われます。

FINAL FANTASY XIV | エターナルバンド
特別なパートナーと久遠の絆を誓い合う「エターナルバンド」の公式紹介ページです。

見ました?
どうです、けっこうマジでしょ?
ちなみにリアルお金がかかる課金イベントです。
内容を考えると、私はバーゲン価格だと思います。

◎リアルでは考えられない

そういうわけで「何着ていこうかな~。そわそわルンルン♪(死語?)」状態に陥ってしまったのであります。
リアルではこんな事、まず考えません。
というか「何着ていこう」という言葉はリアルでは「ルンルン」と並びません。
いや、私の場合はリアルでは「何着ていこう」なんて言葉は辞書にない感じです。
そもそもオシャレに全く興味ないし、冠婚葬祭にはもう決まりきった服装で行くことにしていますから。
なので「そんなこと」を思う自分にびっくりです。
私の中にそういう属性?があったなんてはじめて知りました。
いやもう、FF14はリアルとは違う自分に出会う場所のようです。

◎私だけじゃなかった

という心理状態になっているプレイヤーは私だけではなかったようで、私と同時期もしくはより新しいFCメンバー(私を含めてみんなFF14初心者)とチャットしていると「ところで何を着ていく? きゃっ」「私も悩み中で……きゃっ」という、まさに「キャッキャウフフ」な会話が繰り広げられてしまったのでした。
いやあ、FF14はリアルとは違う自分に出会う場所のようです。

FC新人メンバーの中でも「おシャレさん」の呼び声が高いSさんを軸に、着ていく服談義が花盛りとなり、いろいろ話し合った結果、おそろいの服にしたらどうだろう? ということになりました。
この辺はもう、ノリノリのノリです。これはそう、ハイスクールの文化祭のノリにも似た感じです(知らんけど)。
それぞれが「これなんかどうだろう?」みたいな感じで目についた衣装を持ち合い、協議の結果候補が決まりました。

◎その名もブライズメイドドレス

これはその名の通りのアレです。
リアル(西洋式)結婚式で新婦側の友人がつとめる「ブライズメイド」。新婦入場前の露払いとかもするあの人たちです。
なお、ブライズメイドは独身女性じゃないとダメという不文律がございますが、メンバーは誰も結婚……エターナルバンドは未経験なので問題ありません。
もちろんみんな♀キャラですし。

いくつか候補があったのですが、「いや、新婦なら、もっと言えば披露宴だけならともかく、招待客が結婚式でヘソを出してセックスアピールする服装ってのはどうなの?」「とてもいいんだけど、製作するにしろ買うにしろちょっとカネ(ギル)がかかり過ぎなんじゃね?」等々のフィルターを通した結果、選ばれたのが公式招待者衣装とも言えるブライズメイドドレス(とタイツとサンダルのアンサンブル)でした。
さすが公式に用意されただけあって、シンプルな中にも可愛らしさやフェミニンさがブレンドされたスグレモノです。いろいろとアレンジしがいがあるし、オシャレ服のベースとしても基本的に優秀じゃないかということで、選ばれました。
このブライズメイドドレスはNPCが販売している、つまり定価がある装備品で、相場が高騰しているオシャレ装備としてはリーズナブルなのもポイントでした。
そういえば、メンバーのRさんが店売りされているのを知らず、定価の2,3倍もの値段で売られているマーケットでゲットしてしまいました。
そのアイテムが店売りされているのか、されている場合はいくらなのかが、FF14のマーケットボードでは買う前に確認できる仕組みになっているのですが、お大尽なRさんは「そんなの気にしたこともなかった」そうな。
そのセリフを聞いた時、そういうおおらかな気持ちで人生を歩んでみたいと思った私でした。
とはいえ、皆さんはくれぐれも出さなくていいギルは出さないようにしましょう。マーケットボードは代金にプラスして税金も取られますから気をつけましょう。

◎試着会?

ブライズメイドドレスセットは私が皆の分を用意するつもりだったのですが、とにかくみんな「そんなの待ってられるか、とにかく早く着てみたい」的な意識があったのか、早速各自マーケットやショップから購入して、色変えなどをそれぞれ見せ合う為に私の個人部屋(FCに設置したもの。この件については過去の記事をご覧ください)に集合。
とりあえずお揃い衣装で話がついている4人(Rさん(ルガディン)、Mさん(ミコッテ)、Sさん(ララフェル)、私(ララフェル)のうち、ミコッテのMさんをのぞく3人が私の部屋にたずねてきました。
で、これがよく考えるとはじめての来訪者ということになります。
ちょっと嬉しい。
まあ、調度品とか全く揃えていない、ただの何もないがらんどうの素の部屋なんですけどね。

で。
いやあ、こういうひとときがこんなに楽しいとは今まで生きてきてはじめて経験しましたよ。
話題はドレスだけでなく、アクセサリ類にも及びます。
いやあ、アクセサリについて語るなんて、今まで生きてきてはじめて経験したかもしれません。リアルだと「あんなガラクタになんで皆んな見せられるのかさっぱり理解できない」派(派?)でしたからね。
いや、未だにリアルだとそうです。私にはイヤリングだとか首飾りだとか、指輪だとかはマジでガラクタにしか見えません。あんな石や金属がなんでいいのか、と。
そんなアクセサリとは全く無縁の人生だったのに、FF14でララフェル(ただし♀)になったとたんにこれですよ。
色はどうしよう、とか普通のはララフェルにはごつすぎるよね、とかもっとシンプルなヤツがないかな、とかね。

その後Mさんが加わり、そんなこんなで第一回目の試着会?は無事に終了。
試着会をしてわかったことが一つ。

やっぱりララフェルは可愛い!

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私が最初に想定したドレスの色はパステルブルー。
頭飾りを薔薇の花がついたものにしようと思っていたので、まずはその薔薇の色を決めるところからはじめました。
なぜって、薔薇って花言葉がけっこう重要なんですよね(私の中では)。
せっかくの結婚式ですから不吉系の花言葉があるのはちょっと避けたいでしょ?
なので、ちょっと考えて頭飾り、FF14的呼称は「オールドローズオーナメント」の薔薇の色は「青」にしようと考えました。
青い薔薇の花言葉、それは「夢がかなう」
もともと青いバラは作れない、ということから花言葉は「不可能」だったのですが、ついに出来てしまったので、花言葉もその時点で「夢がかなう」「奇跡」という感じに変化しました。
「お二人の夢がかなって結婚(エターナルバンド)するのですね」的な意味合いをもたせたわけです。

頭飾りの色が決まったので、服は補色にすることにしました。
オレンジ色系でなにか探そうと思い立ったわけです。

自分用のドレスを素材から作りながらそんな事を考えていたのですが、いざ染色を、という段になって急に考えが変わりました。
「夢がかなう」ってどうなの? と。
ドラえもんのテーマソングじゃあるまいし。そもそも夢、というほど長くお付き合いされているわけでもないでしょうし、夢じゃなくて「結婚しよう」「うん、しよう」的に即決だったかもしれないじゃないですか。
なので青バラはボツにしました。
次に浮上したのがオレンジのバラ。奇しくも補色の薔薇になりました。
花言葉はまあ、薔薇はいろいろと多くて、しかも正反対の意味を持っていることも多々あるのですが、一応オレンジの薔薇はかなりポジティブな言葉が多いので、それをチョイス。
「絆」「信頼」「可愛らしさ」などなどがいい感じ。
ちなみに結婚するNさんもKさんもララフェルなので「可愛らしさ」はピッタリですしね。

さて、オールドローズオーナメントはオレンジに決まりました。
なのでドレスは補色にあたるブルーに染めてみました。
青はいろいろあるものの、ピンとくる感じがなく、消去法で選んだのがパステルブルーでした。

◎アクセサリ問題

アクセサリと、手装備。

手装備にするか、手装備は外して腕輪が見えるようにして腕輪で勝負(勝負?)するか。
アクセサリならどれにするか?

この辺も「お前らいつ仕事してんの?」的な頻繁なチャットで意見を交わしつつ、とりあえずは色がポイントなので、色があるアクセサリ、つまり宝石がついているものを付けて、お互い一度見てみましょう、という事になりました。

宝石系のセット(チョーカー、イヤリング、ブレスレット、指輪×2)は私が全部素材を持っているので色見本として用意する事に。

手装備については当初候補に上がっていた「コロナルリストバンド」が再浮上。
これは薔薇が一輪ついたシルクの腕輪状の装備なのですが、シンプルで清楚かつ存在感のある素敵なものなのですが、素材の「アーゼマローズ」というのが曲者で、kujataワールドではマーケット流通が(当時は)ほとんどなく、そもそもショップ売りされていないアイテムなので、ほしいのであれば必然的に種から栽培する必要があるのですが、植えてから収穫までが7日くらいかかる、ということでボツになっていたもの。
でもやっぱりいいね、という感じでマーケットで偶然一つだけ売りに出されていたので、Sさんがそれをゲット。
とりあえずSさんは腕装備のコロナルリストバンドを試着して試してみる事に。

◎試着会二回目

残念ながらSさんと私の二人だけの試着会になってしまいました。
が、得るものは多く、「よし、この方向性でいこう」と一歩前進しました。

Sさんはイエローのまま。
靴を白に染めて変化を付ける試みを。
アクセサリは黄色に合わせたいということで、セットをお渡ししましたが、腕輪は細めのメタルもの、加えて手はコロナルリストバンド仕様をチョイス。イヤリングは使っていただけました。

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私というと、二回目でガラっと色を変えました。
というのも、MFさんがブルー系で行きたいということでしたので、ブルーはMFさんにおまかせして、私はバラの色に服も合わせることにしました。
前回、Sさんのメタリックイエローがいい感じに見えたので、迷わずオレンジもメタリックです。
アクセサリは逆に補色のブルーにしてアクセントを、と考えました。ラピスラズリやターコイズとも迷ったのですが、アクアマリンをチョイスしました。
原石からアクアマリンを作ると、リアルアクアマリンのような薄い水色の宝石が出来上がるのですが、それを使ってアクセサリを作ると濃い目のブルーになる不思議。
なぜ??

クラフターがメインの私はここぞとばかりに腕をふるいます。試着品なのに無駄にHQを作るのはクラフターの性ってやつですよね。

で、作って装着して見たのですが、なんかピンと来ない。補色といっても厳密な補色系の色があるわけでもなし。そもそもブルー系はちょっと暗めで目立たない。

さて、そこからが大変です。手持ちの原石で出来うる限りの色見本(アクセサリのセット)を(無駄にHQで)作成し、付けてみては「うーん」と悩む始末。

結局同色とか補色とかは諦め、瞳の色に合わせる事にしてグリーンでそろえました。

というわけで、私は基本的にこれで行こうと思っています。
問題は手ですが、やはりブレスレット系でこれ!というものが見つからなかったので、アクセサリはなし。手装備として「コロナルリストバンド」にしようと考えています。
※追加でオーゼマローズをSさんが確保してくれた為、製作可能に。
私は靴は何も考えずに同色のオレンジ(メタリック)にしたのですが、デフォルトのままのタイツがこれでいいのかな、などとちょっと考え中です。

デフォルトの白が無難なのは確か。
ドレスと同じオレンジにするとくどいかも。あと靴もオレンジだからその存在がわからなくなるのでそれはないかな? などと思いつつ、逆にタイツは同色のオレンジにして靴をSさんと同じ白にするのはどうだろう? と考えたものの、スノウホワイトのカララントを持っていなかったので、後日試すことに。

という感じの「着ていく衣装どうする?」協奏曲でございます。

でも実は我々には衣装とは別の、大きな問題がまだ残っているのです。
それは「プレゼントどうするよ?」編に続く?