趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★今日までの怒濤の日々を振り返ってみた ~納車待ちの日々編 その7~

VOLVO XC60

さてこの辺でマジで備忘録を。(初出:2014/09/24)

・西暦2014年9月6日
→ 「なんか、ストレスで少し疲れてきたかもしれないな」と、代車のカローラワゴンを眺めながらつぶやいてみた。

・西暦2014年9月13日
→ 「ああ、もうダメかもしれない」と、代車のアクアを見もせずに、青い空を見上げながら心の中で叫んでいた。
→ 今買い替えるなら何にしよう? と思っていくつかのディーラーを回ってカタログと見積もり書をもらった。ついでに書いておくと、BMWにはほぼ門前払いされた。

・西暦2014年9月18日
→ 「もういいや、決めた。乗り換えよう」と、EVOQUEのステアリングの向こう側にある名前の知らないカバーがパッカリと開いたままになっているのを見て決心した。ついでにカバーを上から叩いてパカっとはめ込んだ。

・西暦2014年9月19日
→ 年休を取り、ディーラーを巡り買い替えるべき候補車を絞り込んだ。

・西暦2014年9月20日
→ 買い取り業者を呼んで査定をしてもらった。即決して売買契約を済ませた。
→ 役所に行って印鑑証明を二通購入(購入?)した。
→ 適当な金額を普通預金から引き出してみた。
→ 自宅に戻り実印と認め印と駐車場の管理会社のデータを鞄に突っ込むと、ディーラーへ足を運び、実印と印鑑証明をチラつかせながら(うそ)話を決め、申込金を渡して注文書や必要書類にさっくりとハンコを押した。
→ 「通常いただいている申込金は◎◎万円なのですが、取りあえず今日のところは一万円でも結構です」と言われたが、奇しくも営業氏の言う金額が適当に降ろした金額と合致していたので、ちょっと嬉しくなって封筒ごと渡した。ついでに「私ってやっぱりエスパーだよね?」などと悦に入る。
→ 手続きに必要な作業その場で全て終了。あとは納車を待つのみとなった。「我ながら完璧な段取りだな」と一人悦に入り、帰宅した。
→ 二回もご満悦な気分に浸った、いい日だった?

・西暦2014年9月23日
→ 買い取り業者が来て、EVOQUEを持っていった。
→ VOLVOの営業氏が来て、納車日まで乗っていいと言って代車を置いていった。
→ 代車はVOLVO V50 2.4iだった。カーナビがなかった。

今ここ。(・∀・)

お次はたぶん、代車として我が家にやってきた前記型のV50 2.4iについて。
なので。