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☆Living in Eorzea ~初心者に捧げるFFXIV~ その5 祝!星芒祭2018。そしてiMac起動せず

FF14
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クリスマス。 日本ではなぜか仏教徒が祝うクリスマス。 Xmasと略記するクリスマス。 決してX’masと表記してはいけないクリスマス。 Xはキリストの略記なので、小文字じゃなくて大文字なんだぜ、と言っておくクリスマス。 通勤路にある店先でx’masという表記を見つけてそんな事を思ったクリスマス。 間違った略記をするくらいなら、そもそもちゃんとChristmasと書けよ、と思うクリスマス。 日本なんだから無理に英語なんて使わずに「クリスマス」でもいいんだよ、と思うクリスマス。

こんにちは。
おかげさまで私、ついにレベル50になりました。
ええ、もちろん園芸師が!(^o^)

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まあそんなわけで、FF14の世界でも「クリスマスっぽい」お祭が始まりました。
星芒祭2018と言うそうです。
いやあ、昨夜は「なんでグリダニアにこんなに人が多いのか?」と思ったらイベント初日でした。
旧市街はイルミネーションと星芒祭の飾りで華やかでございました。
あと、人が多すぎで動きがカクカクになってしまいました。

でも、このイベント中にクエストをこなすと、この人がきているコスチュームがもらえるそうです。私は男キャラなので左側のコスチュームですね。けっこうかわいい。

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、そうなると「誰よりも早くコスチュームをコンプリートして、見せびらかしたい」人がこぞって集まっているということのようですね。
仲間で「おそろい」の衣装になって記念写真をとっているような一団もチラホラ見かけました。
わずか数時間でこれか!
私もコスチュームをゲットしたかったのですが、イベント開始のキーになる人物が見つけられずに昨夜は早々に終了しました。
人酔いもひどかったし。

「人酔い? ゲームで何いってんだ」
なんて思っている人、プレイしてみればわかりますが、あれは酔いますぜ。

◎ダンジョンに挑む為に

以前の記事で「Macでダンジョンに入るとカーネルパニックで落ちるので、怖くてパーティを組めない」と書きました。
うーむ、どうしよう?
ということで「FF14ベンチマークソフト」を使って調べてみると、どうやら手持ちのPCで一台使えそうなものがあることが判明しました。

今回はその続きです。

先に「GPD WIN2でFF14をやってみた」的なインプレ記事を書いちゃいましたので前後しますが実はこちらが先です。

◎ダンジョンに散る

WindowsノートPCにFF14の製品版をインストールした後、しばらくフィールドで使ってみて問題がなさそうだったのでさっそくレベルルーレットID(インスタンスダンジョン)という、一日一回パーティに参加してダンジョンを攻略することで、ボーナス報酬が得られるというコンテンツに参加してみました。

結果……。
終盤近くでパーティメンバーをロスト(ついていっているのですが、遅れてしまって道に迷った)。
複数の敵モンスターに絡まれてあえなく死亡(戦闘不能)という体たらく。
一対一のいわゆる「タイマン」なら幻術士の私でもたぶん負けはしないのですが、数体の魔物にタコ殴りにされると詠唱も止められるし、どうしようもありませんでした。
まあ、道に迷うなよ、という単純な話ですが……。

ではなぜそんな単純なミスをしたのか?
それは「画面が暗くてよく見えなかったから」です。

前回のGPD WIN2のエピソードに少し書きましたが、使い始めた3年前のビジネスノートのゲーム画面は暗い部分が潰れていてディテールが良くわからない状態だったんです。
いろいろチェックしていた時にわかっていたら良かったんですが、ダンジョンに潜る前は明るい場所ばかりで気づかなかったんです。
ちなみにそのノートPCのディスプレイは1920×1080解像度の14インチサイズで、視野角の広いIPS方式。しかもノングレアで映り込みが少ないという、けっこう上等な? ディスプレイです。
あまり輝度が上がらないのが玉に瑕ですが、実際問題としてwebブラウザやオフィスソフトだと眩しすぎて使わないレベルまでは上がるので全くノートPC側に責任はないと思っています。
ゲーミングノートPCじゃないですからね。

でも、暗部がダメでした。
気づいたのはダンジョンに入って攻略が始まってすぐ。
「あ、これは見えない……ちょっとやりづらいな。後でガンマをいじって暗部をあげよう……」
と思っていたのですが、クリアする前に戦闘不能になってしまいました。

幸いな事に私の異変に気づいて探し出してくれたパーティメンバーに蘇生持ちのプレイヤーがいたので、その場で生き返らせて(戦闘不能解除という)もらい、蘇生直後の「グロッキー」状態が回復して続きを進め、無事にクリアすることはできました。
本当にご迷惑をおかけしました……。

◎問題はガンマだけじゃない

そういうわけでダンジョンをクリアした後でさっそくガンマ調整をして画面の問題はクリア。
そして「これからコイツでガンガンいくぜ!」という感じに……はなりませんでした。
ガンマ調整以上に大きな問題が発覚したのです。
というか、ガンマ調整はやればオッケーなので私のただの不注意。基本的に修正できるものは問題にはなりませんが、もう一つの問題はマジで問題でした。

「あれ? おかしいな」

そう思ったのは例の「死んじゃった」ダンジョンの攻略中。
それは死ぬ前くらいから感じていた違和感で、何かと言うと「ちょっと引っかかる感じがする」というもの。
木のせいかとも思ったのですが、ダンジョンクリア後に、動きのチェックをしていた場所にいって伐採を始めたところ、チェック時とは明らかにキャラクターの動きがぎこちないのです。
つまり明らかに様子が違う。

いろいろ調べたところ、わかったのは「追加されたグラフィックボードじゃなく、CPU内蔵グラフィックボードに切り替わっていた」ということです。
どうやらこのノートPC、高負荷状態から低負荷状態になると自動的にCPU内蔵カードに切り替わる仕様のようなのです。
さすがビジネスノート、ソツのない電力管理と言えるでしょう。
ですが、一旦CPU内蔵に切り替わると、負荷が高くなっても外部グラフィックボードに切り替わらない、つまり「戻ってこないことがある」ようなのです。
OSを再起動すれば外部グラフィックボードに戻るようなのですが、ダンジョン攻略中に引っかかりが増えたからといって「ちょっと再起動させてね」なんてことにはならないでしょう。
というか、引っかかりが出るたびに再起動とかありえません。

つまり……。

◎手持ちのビジネスノートはちょっと使えないことが判明した

ということです。
もちろん伐採とかソロであれこれやるのには問題がありません。
でも、「だったらMacでいい」という話ですよね。

まあ、GPD WIN2で使えることがわかったのでWindows版のFF14がムダになるということにはならなかったのは不幸中の幸いですが。

◎Macのカーネルパニックの原因を考えてみた

というわけでビジネスノートでやるよりiMacでやるほうが快適だということがわかりました。
カーネルパニックを除けば、iMacの方がスムーズですし色など含めて何より画面が圧倒的にキレイ。
あと画面サイズが大きい(27インチなので)。
LANケーブル接続で通信が途切れることはまずありませんし、なんだかんだ言って環境的になれてきていますからやりやすい。

問題はカーネルパニック……。
画質や解像度、また描写のやりこみなどを緩和して負荷を減らしても落ちる事は既にわかっています。
原因はいったい……。

まず考えられるのは熱問題です。
Google+でも「熱じゃないの?」というご意見をいただきましたし、私も熱の問題を真っ先に検証したいと思っていたので、そちら(原因は熱かも?という推理)から攻めてみることにしました。

◎iMac、起動せず

じゃあさっそく、ということで一旦再起動してクリアな状態からチェックを始めようとiMacを再起動したところ……。
「再起動せん!」

じゃ~んという起動音がなり、白いリンゴマークが出たを見て、コーヒーを淹れるために椅子からいったん腰を上げた私が、淹れたてのコーヒーがなみなみと注がれたマグカップを手にデスクに戻った時に目にしたものは、白いリンゴマークと、その下のいわゆるプログレスバーが最後まで到達した状態でした。
「ん??」

明らかにおかしいのはまだ起動していないこと。
私のiMacはリンゴマークが出てから数秒後にはログイン画面が出てきます。
リンゴマークが出たので席を立ったわけで、それから既に数分たっています。
つまりまだその状態だというのは私のiMacとしては異常な状態です。

とはいえ、プログレスバーが最後まで伸び切っている状態なので、少し待ってみることにしました。
待ちました。
iPhoneを手にとってナンプレを立ち上げて、1ゲームクリアしました。
「まだかよ!」

どうやらダメっぽいので、強制終了して再度起動したのですが、結果は同じでした。
というか、プログレスバーが伸び切るまでにも相当時間がかかっています。そしてその後は何も変化せず。
念のために1時間ほど待ちましたがムダでした。

1.セーフモードで立ち上げ(起動音が鳴ったらshiftきーを押す)→ ダメ(普通に起動を始める。もちろん止まる)
2.PRAMクリア(3回起動音を鳴らすモード)→ 音と画面輝度がリセットされるも、起動せず
3.リカバリモードで起動ディスクの修復を試す(リカバリモードは起動)→ 修復後も変化なし

という、結果として徒労に終わった作業の後で、私はある決断をすることになりました。
「どちくしょー! こうなったらクリーンインストールじゃ!」

こうやって私の週末は過ぎていくのでありました。

◎温度変化を観察

iMacをOSからクリーンインストールしながら再構築をする間、その待ち時間にちょっと園芸師のレベル上げデモしておこうと思ってビジネスノートでFF14に入ってプレイしていました。
そしてそのタイミングで「フリーカンパニー」という、プレイヤー同士でつくりギルド的なものがあるのですが、そのうちの一つに所属することになりました。もっともとりあえずは「体験」という格好ですが。
ずっと一人ぼっちでやってきましたが、ここに来て「仲間」と呼べる人ができました。
まあ、その時の詳しい話は別記事にするとして、Mac版の検証の続き。

ということで、ファンの回転数をコントロールできる温度管理ソフト(ユーティリティ)を使ってチェックしてみました。
私はメインマシンであるMacはできるだけシンプルに使いたいので極力不要なソフトは使わない主義なのです。
なので日常的にこの手のソフトは使っていませんが、今回は必要なものなので、条件に合いそうなものを探し出して迷わずインストールしました。

選んだのは「TG Pro」という20ドルの有料オンラインソフト。
有料ではありますが、多くのオンラインソフトと同様にとりあえずはトライアルで使えます。
興味のあるMacユーザーはお試しを。

TG Pro - Fan control & temp monitoring for macOS
Premier fan control app for macOS - temperature monitoring, fan speed control & diagnostics

上述の通りこれは温度管理だけでなく、冷却ファンをコントロールするソフトです。
私はiMacなのでわかりませんが、Macbook等の場合はACアダプターやバッテリの温度もチェックできるようです。
というか、そんな所にもセンサがついてるんですな……。
CPUとGPU周りだけでもけっこう細かくチェックしてくれていてなんとなく信頼できる感じ?

ツールバー上に温度とファンの回転数がシンプルに表示されます。
私のiMacはディスプレイ解像度が湯水のようにある(5Kなので)ので、FF14をウインドウモードで立ち上げています。
なのでFF14の画面をみながらツールバーを監視することが可能です。全画面モードだとツールバーが見えないのです、念の為。

デフォルトではTG Pro側のファンコントロール機能はオフです。つまりファンコントロールはiMacのデフォルト。まずはその状態で温度変化をチェックしてみました。
すると……。

FF14を立ち上げる前は38度だった温度が、FF14を起動しただけですぐに60度台に。
(デフォルトだと表示されるのは一番温度が高いチップのもの。なのでツールバーだけではCPUの温度かGPUの温度かまではわかりません。でも、設定でこの辺はいじれます)

その後キャラクターを動かすとすぐに80度台まで跳ね上がりました。
「これは」
案の定、ちょっと重そうな場面になると90度を軽く超えます。
なのにiMacさんは悠長に1000rpm~1200rmpの範囲でのんびりファンを回しているだけ。
試しにTG Proにファン制御を任せる(デフォルト状態のオートモード)と、いきなりファンの回転が500ほども跳ね上がり、ほどなく最高温度は80度台半近くに下がりました。

「原因はこれだな」
結論を急ぐのははやいのかもしれませんが、腑に落ちました。
温度上がりすぎてたんじゃん!(たぶん)
フィールド上でモンスターとタイマン張っただけで93度とかまで上がりましたので、パーティ組んでモンスターがワジャワジャいるダンジョンの混戦状態だと……。
「うん、たぶん逝けるね」

その後も色々やりつつ、ソフト側のオートモードをON/OFFして様子を見ましたが、やっぱりシステム側のデフォルトではちゃんと冷えないようです。
おいおいAppleさん、どうなってんの?

ひょっとしてこの手のファンコントロールソフト会社と手を組んで、(Appleが)上前をピンはねしているではないかと勘ぐってしまいます。
もっと真面目にコントロールしろよ、という感じ。

なお、TG Proデフォルトのオートが不安な人は、ファンコントロールの「しきい値」を設定から自由にいじれます。


私はとりあえずデフォルトの実力を見るためにそのままにしました。

「よし」
決めつけるのは早いとしりつつ、それでも「ここはまずは検証だ!」と考えた私は、ヒヤヒヤしつつ、心の中で「落ちたらごめんね~」などと誰にも聞こえない呪文を唱えつつ、Mac版で再びパーティを組んでダンジョンに挑む事を決心したのでした。

そしてそのダンジョンとは、いきなり初見ダンジョン。
半糞をほじりながらプレイできる今までのダンジョンとは違い、けっこうハードルが高い相手のようなんですが……それでもレベル20になった時にサクっとクリアしておくはずの「イフリート」戦です。

で、結果から言うと……って、すでに前回の記事に書いてますね。
「私は死んだけどクエスト自体はクリア」です。

その間MacのGPUは90度を超えることはなく、そしてもちろんカーネルパニックになることもなく安定してスムーズに動いておりました。
つまりこのダンジョンで不具合があったのはMacではなく私の方だったというオチ。

という感じで、まだまだわかりませんが、どうやら排熱の問題で保護機能が働いたようです。
これはもう手放せませんな、ということでTG Proは継続使用することにしました。
※もちろん私はTG Proの回し者ではありません。

いやあ、どうやら原因が特定できたようで良かったです。
これでFF14の製品版はMac版もWindows版もどちらもムダにならずに済んだのでした。

※実はノートPCがダメっぽいとわかった時、画質は諦めて一番安定していそうなPS4版でやろうかとも考えておりました。

でも、アレですね。
CPUが熱くなりすぎると安全回路が働いてガクっと処理能力を落とすことで温度を下げるはずですが、それがなくていきなり強制終了ということは、CPUじゃなくてGPUの温度のせい、そしてGPU側にはそういう安全装置がついていないかちゃんと働いていないか……まあよくわかりませんが……。

なお、園芸師のレベルが50になったので、こちらのレベル上げは一旦ストップ。
次は同じグリダニアにギルドがあって便利なので、木工師を同じくレベル50まで上げようと考えております。
ちなみに木工師はレベル30まで上げた時点で「このままではカネかかる」と気付き、材料調達に便利な園芸師を先に上げることにしたのでした。

長くなりましたので今日はこのへんで。
次回は「(ついに)フリーカンパニーに入ったよ」というお話。

N.A.
N.A.

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