趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★SIGMA SD1 を待つ間に勝手にキャッチフレーズを考えてみた

カメラ

(初出:2011/06/08)


(SD15/85mm F1.4)

発売間際なのでどうにもそわそわして、頼まれもしないのにSD1のキャッチコピーを勝手に考えてみました。
って、頼まれてないから「勝手」なんだけど。

「君子 危うきに近寄らず」
違うなあ。

「違いのわかる男に」
これも違う。

「男は黙ってSD1」
絶対違うな。

「べ、別に普通の人の為に作ったんじゃないんだからねっ(by 山木)」
お。
これはちょっと近いか?

「人知れず日陰で枯れる花」
また離れたな。
って、枯れるのかよ!

「これぞ徒花」
言い得て妙、じゃなくて花はやめよう。

「ザ・KYC(空気を読めないカメラ)」
いいねえ(よかねえよ)。

「期待と絶望の協奏曲」
絶望って決めつけてるし。

「もしドザ」~もし水死体(どざえもん)がSD1を握りしめていたら~
まあ、この人は奥さんにSD1買った事がバレちゃったんでしょうね、きっと。
なむ~。

「Foveonやめますか? それとも人間やめますか?」
古っ。
しかも洒落にならん。

「御意見無用 SD1」
お?

「天上天下唯我独尊 SD1」
おお?

「見ろ、ベイヤーがゴミのようだ」
これだ!

という事で、キャッチフレーズが決まったので、SD1のレポートはそれをタイトルに使おうと思います。

★見ろ、ベイヤーがゴミのようだ【SIGMA SD1】

いやいやいやいや。