ドリンク編(初出:2017/09)
というか、今年からボトルのドリンクをただの水から麦茶に替えました。
理由その1:麦茶は水と違ってミネラルが補給可能
理由その2:麦茶は普通のお茶と違ってカフェインが含有されていない
理由その3:日本人なので(ソウル・ドリンク)
昔の麦茶って、アルマイトの薬缶でお湯を沸かして放り込み、十分くらい煮出してようやく色や味が出る、というものでした。
しかし西暦2017年、麦茶はすっかり変貌、いや進化しておりました。
「麦茶のもとを粉砕したらすぐに(お茶が)できるんじゃね?」
誰かの頓知を科学力がバックアップ。
副産物として? 水でもちゃんとお茶がでちゃうじゃありませんか!!
結果として今ではどこでも手軽な麦茶パックとして手に入ります。
しかも申し訳ないくらい安価。
驚きですな。
育ちの良さがアダになり「水を頭からぶっかける」という行為ができない我が家では水である必要がないので麦茶を持ち出す様になりました。
貧乏なのでコンビニだと麦茶は高くて買えず、2リットル入り100円程度の水を買っておりますが、家から持ち出しのファーストフィルは麦茶、という習慣がついております。
水でガンガン出るので、HCRにも大量にお茶パックは持参する予定です。