やっはろー(^^)
作業はざっくり1時間くらいでした
◎しかし、ディーラーからの連絡は遅いと思う
いや、違う。
リコールの発表がたしか3月4日。
私がディーラーの営業氏宛に「私の個体、該当してると思うんだけどどうよ? 調べてよ」とメールしたのが3月10日。
何が言いたいのかって? 「とっとと連絡入れろや!」ということですよ。
該当車はわかっているわけです。
それもバカ売れしている日本車とは下手すると桁が2つくらい違うであろう、たったの2112台。
全国にVOLVOディーラーが50店舗あるとして、1店舗当たり40台強ですよ?
なのに1週間経ってもディーラーからの連絡はなし。
「どうよ?」ってこっちが聞いて「調べたら該当してました」という回答はさすがにお粗末に過ぎると思うのですが……。
これってまだ連絡する気がなかったってことでは?
ウソでもいいから「連絡しようと思っていたところです」とか言えばいいのに。
私、厳しすぎますかね?
ちなみにヤナセやVW系はリコール発表の翌日には担当営業やサービス氏から電話がかかってきましたけどね。
VOLVOのディーラーはどこもこういう感じなのでしょうか。
とまあ、グチはこのくらいにしておきましょう。
予約して行ったのにも関わらず、店内で待つこと5分以上。
毎回替わる担当サービス氏が現れ、挨拶の後作業開始。
待たされること1時間強で無事に作業は終了です。
ただし。
ナンバープレートの固定ボルトの件を除き、作業内容に関しては一切説明はありませんでした。
ちなみに作業開始時(受付時)もリコールの内容は愚か、何をするのかの説明も一切なし。
このあたりも今までお世話になったディーラーとは一線を画すシンプルさで、新鮮な驚きがありました。
あ。扉の写真ですが、以前の記事で書いていた通り、ついでにリアのナンバープレートのボルトもつけてもらいました。
「こういうの、よくあることなの?」と尋ねると
「いやあ、まずありませんねえ」との回答。
まあ、そうですよね。
「ガッチリ締めておきました」という言葉を信じ、帰路についた私でした。