ちゃろー(‘◇’)ゞ
始まるぜ!
2026年最初のグラン・ツール、ジロ・デ・イタリアが!!
そして私の「上がりのクルマ(予定)」は2026年最後のグラン・ツールブエルタ・ア・エスパーニャが終わっても納車されないんだぜ!!!
現在の予定では早ければ10月末登録、納車は11月上旬くらいかな、という感じです。
そんなわけで?今回は私の「上がりのクルマ」の正しい名称(?)とそのモデルを選んだ理由を簡単にご紹介します。
同じ車を検討中の片の参考になれば幸いです。
◎PORSCHE 911 Carrera GTS Cabriolet
前回の画像で97%くらいの人は「ああ、なるほど」とお分かりいただいている通り、私が選んだのは現行車、つまりPORSCHE界隈?では992.2と呼ばれている世代の911です(ややこしい)。
そして私がいわゆる「ハンコを押した」車の正式名称が上記です。
長いっすね。
長いので本文では特に明記しない場合は「私の911」と表記することにいたします。
◎911を選んだ理由
書き連ねるといたずらに文章量が増えるだけなので簡潔に書きますと
【Macan GTSに乗ってPORSCHEの世界観にハートをつかまれてしまったから】
という感じでなんというか【ハートを捕まれる】なんて昭和風味あふれるちょっとこっぱずかしい言い回しをしちゃうくらいPORSCHEにクリティカルな好印象をもってしまったんですよね。
PORSCHEといえば代表格が911じゃないですか。
なので「一度は911に乗ってみたい」と思った次第です。
ね、単純でしょ?
◎Cabrioletを選んだ理由
これもグダグダ書かずに簡潔にいきましょう。
【上がりのクルマはオープンカーにすると決めていたから】
ちなみにオープンカーというのは日本語(和製英語)です。が、ここはまあ敢えて使わせていただきますが、要するにサンルーフではなくきちんと?屋根が開くクルマに乗りたいという事です。
これについてはMacan GTSとか全然関係なくて、VW EOS V6を手放した時に決めていました。
そしてこれは私だけでなく同居人も同じ思いなので「我が家のおきて」みたいなものだったんです。
なのでCabriolet。
◎TargaじゃなくてCabrioletを選んだ理由
911に詳しい人はご存じの通りですが、知らない人のために説明しておくと911には屋根が開くモデルが2種類あります。
一つはCabriolet。
もう一つがTarga(タルガ)と呼ばれるモデルです。
CabrioletとTargaの違いについてはマツダのロードスターを引き合いに出すとわかりやすいと思います。
911のCabrioletにあたるのがマツダ ロードスター。
911のTargaに該当するのがマツダ ロードスターRFです。
ロードスターを引き合いに出すとちょっと誤解があるかもしれませんので補足すると、Targaはハードトップのカブリオレという意味ではなく屋根を開けてもBピラーが固定されている形のクルマのことです。
世界広しといえども同じモデルにCabriolet型とTarga型の両方をラインナップしているちょっと頭がおかしいメーカーはPORSCHEとマツダだけです。
ちなみにTargaはPORSCHEが使い始めた名称で、その後一般的にはTargaタイプと呼ばれるようになりました。
私は過去にCabrioletタイプを3台(MGF/SLK/EOS)、Targaタイプを1台(ELISE)所有しておりました。
前振りが長くなりましたがTargaではなくCabrioletをチョイスしたのはTargaを選びにくい「事情」があったからです。つまり消去法でCabrioletになったんです。
その事情というのはディーラーが私をTargaの列に並ばせてくれなかったのです。
Targaは無理だけどCabrioletの列になら並ばせてくれるというのでそちらを選んだ感じです。
正直に言いますとどちらでもよいかなと思っていましたが、その後いろいろ知識を得た今ではCabrioletにしてよかったなと思っています。
理由はいくつかありますが、Targaには「停止状態でないと屋根の開閉ができない」という私にとって致命的ともいえる大きなデメリットがあるからです。
◎CarreraでもCarrera SでもなくCarrera GTSを選んだ理由
これもCabrioletであることと同じく最初から決めていました。
理由はGTSが(当時では)唯一の「ハイブリッド」モデルだったからです。
私は過去に何度か、最近ではAUDI SQ5で痛い目にあっているにも関わらず「新しもの好き」なんですよ。
なのでハイブリッド化された、しかも燃費じゃなくてパフォーマンスに全振りしたハイブリッドシステムを搭載している、なんて聞かされてシステムのCGを穴があくまで眺めているうちに
「これって、PORSCHEが作った【デウス・エクス・マキナ】じゃね?」
ただでさえ「変態」「絶滅危惧種」と揶揄されている911が魔改造に魔改造を重ね延命し、挙句の果てにPORSCHEのマッドエンジニアがたどり着いた答えがt-hybridシステムなのか!
そんなことを考えていたらもう止まりませんでした。「そそそそそそそソレ、ソレください」と前のめりになるのは必然といえるでしょう。
ましてや911の歴史を振り返ると売り物の?水平対向エンジンが空冷から水冷になった時の次くらいの大改革だと思ったわけで、これは自分自身が歴史の立会人になれるチャンスじゃないか、と。
まあそんな感じです。
あと、結果論ですけどMacan GTSの時もそうだったんですが、欲しい装備をベースモデルにオプションで付けていくと相当な金額になってしまいます。そしてベースモデルではそもそも欲しくてもオプション設定されていない装備や機能が存在するんです。そう考えるとスタート時点で巣のCarreraよりもある程度の装備が充実しているGTSってかなりお買い得なんですよ。
あと、買うと決めた992型後期モデル、992.2が発表された時点ではCarrera Sはそもそも存在しておりませんでした。
◎4WDでなくRRを選んだ理由
実は最初は4WDモデル、つまりCarrera 4 GTSでお願いしてたんです。
その後いろいろ悩んだ結果「やっぱり一度はRRに乗ってみたい。それが上がりのクルマだったらモアベターでは?」という好奇心に負けてRR、つまりCarrera GTSに変更しました。
その結果、納期が早まったわけですが……。
当初4WDを選んだ訳は「安定性」が重要だと思っていたからです。ボディの一番後ろにハイパワーなでっかいエンジンを積んでるのにパワーを受けるのは後輪だけ、と思うとビビっちゃうんですよね。
また、当初はスタッドレスを履かせてスキーにも行くつもりでしたので4WDは必須でしょ?と思っていたのです。
冷静に考えるとたとえ4WDだろうが費用対効果を考えると計り知れない程愚かな行為だと思い返して、だったらRRに乗りたいじゃん、となりました。
あと決定打になったのはCabrioletではありませんが、RRのCarrera GTSにじっくりと試乗する機会があり、いろいろ試してみたんですが「これなら4WDじゃなくても問題ないかな」と思えたことでしょうか。
その昔、空冷時代の911を運転させてもらったことがあるのですが、最新型の911はソレと比べるのもちゃんちゃらおかしくなるほどド安定な走行体験をもたらしてくれました。
そもそもサーキットを走りたいわけでもワインディングを攻めたいわけでもなく、GTカーとして911をとらえている私なので、降雨時に「この車はRRだ、この車はRRだ、この車はRRだ」と呪文を唱えて慎重に走行すれば不幸なことにはならないだろうと考えております。
次回はカスタマイズと1年以上迷ったり悩んだりして最終的に決めたオプションについて。















コメント