趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

☆次のクルマを考える:2024年第一版

クルマ

やっはろー(^_-)-☆

先日、徒歩5分かからないところにあるご近所のスーパーでの出来事

洋酒売り場でスコッチウイスキーの棚を眺めていた私はあることに気が付きました。

「バランタインの12年物が売り切れている?」

かかりの人を捕まえて次回入荷時期を聞くと、なんとバランタインの12年物はもうすぐ出荷終了予定で、その店ではもう仕入れる予定がないのだとか。

パッケージデザインがコロコロ変わることで有名なバランタインの12年ものですが、存在が終了するなんて……。後継機(機?)はバランタイン7年だそうです。

「すわっ。ならば買えるうちに流通在庫がある12年ものを買い占めておかねば!」

とは思わない私は係の人に「ありがとう」と言って料理酒を買って帰ったのであります。

ちなみに私、下戸です。

想像するに7年モノを出してミドルレンジをそれでこなし、すでに仕込んでいる12年ものは17年とか21年ものとか30年もの(の原料)として熟成させて、つまり高くして売るという事にしたのではないかと愚考します。何しろウイスキーブームらしく、高級品(高額品)ほど人気だそうですからね。バーゲン価格といっていい12年ものは高額品に育てあげ、同価格帯のライバルとの闘いは7年ものにまかせよう、そうしようってことなのでしょう。

◎紅から希望へ

そんなわけでなにやら世界情勢がアレで今ヨーロッパ車を買うと喜望峰周りになって納期がまたぞろかかりそうな今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

というわけで(?)またぞろ妄想系記事だったりします。暇を持て余している方は当然(?)人生のよしなしごとに忙殺されているかたは特に脱力タイム(なにそれ?)としてお付き合いいただければ幸いです。
私の記事をご存じの方はご存じ(?)だとは思いますが、もちろん今回もそれなりに長文です。お供にお茶と羊羹の用意などを推奨しますぞ。
ちなみに羊羹は「よう嚙んで」食べねばなりませぬぞ。

◎クズ系クルマ好きとは

さて。
我がMacan GTSは(紅海回りで)納車されてまだ1年半しか経っておりません。
かつ現状として私はMacanをかなり気に入っている状況。
それなのに! ああそれなのにそれなのに~「もう次のクルマの話かよ」ってな感じですが、そこはそれ、アレですよ。クルマ好きの種類は多いものの私なんかは「愛してる。ずっとお前を大事にするぞ」な一途系ではなく「君の事は大好きだけどあの子も好き。いろんな出会いを楽しみたい」というクズ系の私としては新しい車が納車された瞬間、いやそのクルマの購入を決めた瞬間、いやその前からすでに心は「次のクルマ(あるいは次の次のクルマ)」に飛んでいるものなのです。
この思いに共感してもらえるクズ系クルマ好きの方は多数いらっしゃるに違いないと信じて止みません。

閑話休題。私のクズ人間アピール…じゃなくてクズ人間カミングアウトの話をしていても仕方がないので本題である次期FXの話にいきましょう。
既述の通りMacan GTSに乗り始めてまだ1年半。本当に乗り換え行動に移るのはさすがにまだ先の話になります。
まあ、Macan GTSの前のクルマ、VOLVO XC40 B4 AWD R-Designなんかは1年半しか乗っていなかったわけでMacan GTSの時のように「発作」が発症しないとは言い切れませんが……XC40のように「クルマ自体はとても気に入ってるんだけど、どうにもペダル配置が私のドライビングポジションと相容れない」なんてドライビングの根幹にかかわるような問題はことMacanについてはないので大丈夫でしょう。

◎乗り換えのタイミング

そんなわけででして現時点では具体的な車種などは決まっておりません。
ですが、今回は乗り換えるタイミングはざっくりと決めております。
それは「一回目の車検のタイミングに後に車種選定をする」というもの。車検で乗り換えるのではなく、一回目の車検は受ける予定です。つまり1回目の車検から2回目の車検の間に乗り換えるということになりましょうか。

ご存じの通りこの頃のクルマって納期がなかなか不愉快な感じじゃないですか?車種によっては「半導体不足」を理由にサングラスホルダーが省かれたりする(なんで?)極めて理不尽な状況です。
つまり「注文、即納車」なんていうメリケンのクルマ購入スタイルは望めません。
「注文、即納車」が保証されるのであれば1回目の車検のタイミングで「車検を受けずに」乗り換えるのですが、その保証なんてどこにもないという事になると車検の納車のタイミングで一喜一憂?するのはストレスにしかなりません。
「だったらきっぱりと?車検を受けてから発注すれば納車タイミングのストレスは皆無」
そう思た次第。私ってストレス回避の天才じゃね?(^^;
つまり「さすがに2回目の車検までには納車は確実になる」という戦略です。
そう、今回の戦いの勝敗はは戦術ではなく戦略レベルで決しているわけで、史上まれにみる戦略を有している私は既に勝利を手にしていると言っていいでしょう。
戦いじゃなくて乗り換えだけど。

そんなわけで実際に次期FX選定~発注というタイミングまで1年半の猶予?があるわけで、そんな未来のことを現時点で「決定」するのはナンセンスと言っていいでしょう。
だって今現在のラインナップだけでなく、その期間内に私の心を鷲掴みにするような新車が発売されるかもしれないじゃん……というのも理由の一つですが、実はそんなことより大事なのが私の心のうちです。実は「次のクルマ」のコンセプトがまだ定まっていないのです。というか岐路に立ったままなのです。

今のクルマ、つまりMacan GTS「まで」は心の暴走に掉させてクルマ選びをしてもまあ問題ないかな、という状況でした。しかし「これまで」と「これから」には個人的にはかなり大きな違いがあると考えています。
そう、それは年齢の問題です。
還暦を過ぎて早数年。この先ガンガン(?)加齢が進むことになるわけです。そうなると生体センサーは軒並み劣化していくことになります。
要するに「ダウンサイジング」というキーワードは老人にとって極めて重要な要素になるでしょう。
そう考える背中に白い羽が生えている私と「なに言うてんねん。乗れる時に乗っとかんとぜったい後悔するで?」とEセグメントの車を推してくる背中に黒い羽が生えている私が頭の中で絶賛「舌戦」中だったりします。
簡単に言うと「理性によるダウンサイジング論」と「欲望に掉させろ論」のぶつかり合いです。
そんなわけで両者の言い分をもう少し掘り下げてみることにしましょう。

◎行く(Eセグ)か、帰る(ダウンサイジング)か、それが問題だ

まずは従来の私である欲望重視論者(?)の言い分です。
今まで私が乗ってきた車の中ではXC60と今のMacan GTSが最大のサイズになります。
これら2台はいわゆる「Dセグメント」と呼ばれる欧州的価値観に基づくサイズ感表記のモデルなんです。
つまり私はこれまでいわゆるDセグより一回り大きなEセグに属するクルマには乗ったことがないんですね。以前から「一度Eセグメントのクルマには乗ってみたいな」という思いは抱いていたものですから「欲望に掉させる派」をなだめる手数が少ないんです。というか心情的には黒い羽根の私の味方といっていいでしょう。

といいつつも実は私、昔から基本的にちっちゃい車が好きなのです。むしろでっかい車に一人で乗っているのをみると「空気運んでご苦労さん。バッカじゃないの?」なんて思っちゃう人間です。
それでも「一度はEセグのクルマに乗っておきたい」とは思っているのです。そう思うのにはちょっとしたエピソードというか理由があるんです。

○私がEセグに乗りたいと思うきわめて【しょーもない】理由

その昔……たぶんかれこれ30年近く前になりますが、私が副業で似非モータージャーナリスト的な活動をしていた頃の話です。某新車発表の場でその某欧州メーカーの中の人とクルマ談義で盛り上がっていたと想像してください。その時の「中の人」がポロっとホンネ(私は今でもそれはホンネだと思っている)を漏らしたんです。そのホンネとは「これはオフレコでお願いしますけど、実際問題として我が社の真の顧客は今回のCクラスじゃなくてEクラス以上のオーナーだと考えています。この後出るEクラスには期待してください」というもの。
私はその話にピピっと反応しました。
「そうなんですか」
「すごいですね」
「もっと詳しく聞かせてください」
という【相手とスムーズなCommunicationをとることができると言われている3種の神器、じゃなくてフレーズ】を発動しました。
「我が社の乗用車は基本的にEクラスを基準として設計されます。我が社が考える乗用車のメートル原器と表現してもいいかもしれません。たとえばSクラスはEクラスに何を上乗せすれば差別化されたショーファーカーになるかを考えますし、Cクラスの場合は販売価格が最重要課題ですからEクラスから何をどれくらい削り省くかを考えてつくられているのです」
その話を某国産メーカーの知人(その御某スーパーカー開発にかかわることになる)にすると「そんなんアタリまえやんけ。ええか、大きな声では言えんけど、ウチのいっちゃん安い小さな星的なクルマの最廉価盤のタイヤ、一本いくらで納品されてるかしってるか?それと対象にあるウチの王冠的なクルマのブレーキな、ブレーキ鳴きとかさせられへんからコスト度外視で作ってるって知ってるか?」的なことを言われ、要するに「裏が取れた的」な経験があるからです。

もちろんプラットフォームやパーツの共通化が進んでいる現在とあの頃とではクルマ作りなんてもうぜんぜん違うフェイズに入っています。それでも私はあの時に「それだったらアガリのクルマはEクラスにするのもアリかもな」と思ったのです。
そしてその思いは今でもクルマ選びのタイミングで何度も記憶からよみがえってくるわけなんです。

◎あと何台乗り換えられるのか、それが(も?)問題だ

そして今。
あの頃は「まだまだ先の話」「実は私エルフとドワーフのDNAを引き継ぐ者。300歳まで生きてやるぜ」なんて思っていたものですが、現実は残酷で日本人のDNAを持つ私は60歳でマジで定年を迎えるついでに老人にカテゴライズされてしまいました。
そして「あと何台のクルマに乗れるのか」という命題が現実味を帯びて……いや現実のものとなってしまいました。

じゃあ次はEセグに乗るのか?というとこれがなかなか微妙な気分なんですよ。
白い羽の私がこういいます。
「日本じゃEセグメントのクルマなんてでかくて(というか長くて)取り回しに難があるのは間違いないところだし現代では既にEセグ車は「基準」でもなんでもないでしょ?」
でも黒い羽の私は当然のように横やりを入れます。
「いやいやいや。【あいつら】がそこまで言っちゃって作ってるEセグは、何だかんだいって現在でも基本的には同じ立ち位置だろ?クルマ好きとしちゃあ、そんなクルマが実際問題ナンボのもんなのかを味わってから死ぬべきじゃね?つか味わいたいだろ?」と。

が、しかし。
ここで私の感情とは別の要素が浮かび上がってきます。環境問題(?)です。
サイズの大きさは不自由度の大きさに比例します。そうなると私より同居人の眉間にしわが寄るのは容易に想像できます。そのような環境問題はできる限り排除しないと豊かなルンルン(死語?)カーライフは望めません。

この国で幸いにも定年を迎える事ができた無職の聖人君子および年金生活者であれば最大でもCセグ、できればBセグあたりの大きさ(長さ)のクルマに乗り換えるのが平穏な人生を顧みた場合の危機回避的な意味では「吉」であろうという意見に反論はありません。
つまり年金生活者になったら最大でもプリウス。できればアクアにしとけということなのです。プリウスが「年金生活者のクルマ」といわれるのには理由があるのです(え?)。

◎ダウンサイジング化に伴う(極私的)問題点とは?

しかし甘んじてそれ(Cセグ以下にせよという理性)にしたがって現在のクルマ事情界隈?を見渡してみると、そこには大きな問題が存在していることに気づくのです。
大きな問題は2つあります。
一つはハードウェア、つまりクルマ側の問題。
もう一つはソフトウェア……というより私個人のきわめて独善的な考えから生じる問題です。
それは「Cセグ以下のクルマを見渡しても食指が動くモデルがない」こと。

いや、【よさそうな】クルマはけっこうあるんですよ?
レトリックでクルマ側に問題があるようなこと言ってますけど、問題は私の方にあるのは理解しております。
例えば好き嫌いが激しい事。
「EVなんてありえない」
「縦置きエンジンじゃないとダメ」
「エンジンはやっぱりマルチシリンダーがいいんだ」
「ステアリングヒーターはマストだ」
「シートベンチレーションがついてない車には乗りたくない」
等々、諸々のわがままを押さえきれないのです。
クルマ好きと自称しつつも本質的な部分以外を重視する姿勢がかわいいじゃありませんか。

もちろんわかっているんですよ。世の中私の都合のいいように回っていないってことは。
都合よく回り続けていれば、今頃ドバイとツェルマットとホノルルに別荘を持っていて、伊丹空港においてあるホンダのエリートⅡなんかで気が向いたら海外旅行なんてやっているはずなのに。
というか、世の中が私の都合のいいように回っていたら空調付きの倉庫に好きな車を好きなだけおいとけばいいだけの話ですね。
おっと「私の都合のいいように回る世の中」の妄想はこのくらいにしておきましょう。
涙が止まりませんから……。

グダグダ言いつつもわがまま度を緩めればCセグメントで「これはいいな」と思っているクルマはいくつかあります。なのでまずは現時点での候補車をいくつか挙げた上で、同じく「現時点」での寸評などを「お前、何様だよ」的な上から目線で付けていこうと思います。

その前に遅ればせながらここでセグメントの定義を明文化しておきましょう。
ご存じの通りCセグメントやEセグメントの定義ってJISとかISOで定められているわけではなく「ざっくり」感ただよういわゆるひとつの「暗黙の了解」のようなふわっとしたものなんです。
なんですけど、私とこの文章を読んでくださっているモノ好き……もとい心が広い方々との間では数値を用いて擦り合わせしておいたほうが齟齬が生じにくいですしね。

○各セグメントの定義

というわけで、C、D、Eの各セグメントのざっくりした定義は次の通りです。
ちなみに欧州が決めたカテゴリなので全幅は関係ありません。
なので極端な話、全幅3mあっても全長が3.5mだったらAセグです。
ちなみに物理の法則として全長(ホイールベース)を長くした場合、それに見合った踏ん張り力?を確保するためには相応に車幅(トレッド)も広がるのはアタリマエでございます。
また、同じ全長なら車重が重いほど踏ん張り力?が必要になるのでトレッドを広げる必要があります。
つまり同じDセグでも乗用車の3シリーズセダンよりSUVであるX3の方がトレッドが広いのはSUVの方が車重が重いからなのです。

さて定義です。
Cセグメント:全長がアラウンド4500mmくらいのクルマ
Dセグメント:〃4700mmくらいのクルマ
Eセグメント:〃5000mm未満のクルマ

ここではAセグとBセグは登場しないのですが、Aは4000mm未満、BはA以上、アラウンド4300mmといったところでしょう。
実のところCセグ以上と違い、AやB、特にBセグは範囲が広すぎる気がします。というか実質的に「小型車」はBセグ以上でAセグは「ミニカー」と呼ばれることが多いですね。
日本の場合は軽自動車がAセグ、それ以外の登録車はBセグ以上と考えていいと思います。
この定義だと「じゃあジムニー・シエラはBセグなのか?」という極めて日本的なまれな例外的問題は存在しますが「車幅はセグメントに関係ない」という掟に当てはめるとアレはAセグでいいでしょう。

◎「次のクルマ」Cセグ編

○DS DS4 1.5L Blue HDi OPERA

DS4

全長:4415mm


全幅:1830mm


全高:1495mm

アラウンド4500mmなので立派な?Cセグです。
このクルマの何がいいって、そのルックスです。
田舎モノ感が拭いきれないMacan GTSの256倍はかっこいいです(個人の感想です)。
人間と違ってクルマの見た目の良さはそれだけでもう七難かくします。まあDSに七難あるかどうかしりませんが。
「美人は三日で飽きる」といいますけど、現行DS4が発表された時に「こ、これはかっこいい」と思ってから3日以上たってますけど、この気持ちはいまだに変わりません。


路上でDS4を見ると「おお、DS4だ!」と思わず身を乗り出してしまうほど。
私がそんなリアクションをとる車は世界中を見渡しても現時点でこのDS4ただ一台だったりします(いやホンマ)。
もっともこの近辺ではけっこうなレア車で、今まで路上で2台しかお目にかかっておりません。
Macanもプリウスなんかに比べるとレア車なんでしょうけど、ちょっと出かけると1日で数台とすれちがいますからね。

あとはインテリア。


個性というか独特の世界観というかかなり強烈な「他とは違う感」があります。ビジネスライクなMacanのインテリアに慣れているとまぶしくてまばゆくてキラキラしていて憧れてしまいます。


DS4のインテリアの使い勝手がいいかどうかはさっぱりわかりませんが、オーナーになってしまえば慣れがすべてを解決します。一家に3台も4台もクルマがあるなら別ですが、我が家のような1台だけの場合、操作性の癖とかそんなものはすべて「慣れ」が解決します。自動車評論家が操作性について賢しげなことをいろいろ言ってるのを見ますけどあれはオーナー目線じゃないですね。慣れはすべてを解決するんです。私の持論ですが今までこれが間違っていたことはありません。

で、寸評としては……。
まず上述の私のわがまま的評価軸に照らし合わせると【エンジン縦置き】【マルチシリンダー】【4WD】という要件を満たしていません。
ですから私が実際に購入するタイミングでこれらを妥協ができるかどうかがポイントになります。
そこがクリアできるのであればかなりの有力候補です。

次に問題になるのは色です。
想定するモデルは装備の点からOPERA一択ですが「色の選択肢がない」んです。
ブランナクレという白系のみ。
「インポーター、仕事しろや!」と声を大にして言いたい。
私の好みは無彩色じゃない色。白黒グレー系といった日本で走っている車の90%以上を占めると言われているどこにでもあるそれらの没個性的な色は出来れば避けたいんです。
ここも妥協や納得ができるかどうか。

既述の通り「次のクルマ」の購入(注文)は2025年、つまり来年の後半以降なのでイヤーモデル2026には色の選択肢が増えている可能性もありますからそこに期待することにしましょう。

あとは……これは文句を言う筋合いではないのかもしれませんが、オプションという概念が全くないのが寂しい限り。マジでこのインポーターは仕事したくないんだろうな、という事がよくわかります。

ちなみにCセグのクルマをチョイスする場合はロードバイクの車内積載はきっぱりと諦めることにしています。バンタイプしかチョイスなさそうですしね。

○AUDI RS Q3 Sportback

Q3でなくQ3 Sportbackなのは「ロードバイクを積まないならスタイリッシュな方がいい」と思うからです。つまり私はQ3よりQ3 Sportbackの方がスタイリッシュだと思っているということですね。ロードバイク2台を積載する必要がなければテールゲートの角度は問題ではありませんから。

RSQ3

全長:4505mm。


全幅:1855mm


全高:1555mm

Cセグど真ん中ですね。
DSと違うのは動力性能が期待できる点です。Q3にはハイパフォーマンスモデルのRSという選択肢があることは私にとってはかなり魅力的です。
エンジン横置きというネガ(ネガ?)がありますが(個人の見解です)、今や稀有な存在である直列5気筒、そして車両重量1750kgで400ps、480Nmという、計算するまでもなくわかる「内包されている毒」の存在がそれを完全に忘却の彼方に葬り去ってくれるでしょう。

寸評としては、SUV的な?ディメンションなのでしっかりと最低地上高が担保されていて私の用途にフィットしているところはポイントが高い。加えてAWDである点も限りなく理想に近くて◎。


気になる点としてはまずDS4と比べてしまうとデザインがどうにも野暮ったいところ。インテリアもなんか幼稚なビジュアルなんです(もちろん個人の感想です)。

シートデザインもどうにも子供っぽい。


この辺は個人の好みなのでアレなんですが敢えて言っちゃいますと、なんというかドイツ系のハイパフォーマンスモデルって隠しきれないヤンキー臭が漂うなあって思うのは私だけ?

もう一つの問題は値段。
実際に財布に響くわけじゃないので欲望にままにオプションを載せてコンフィグレーターを回すとざっくり1100万円です。
1100万円だとDS4が2台買えますもんねえ。実際に買う段になるとかなり悩むと思います。
「ひと昔前のスーパーカーも真っ青な動力性能があるとはいえ、GOLFベースのSUVに1100万円か……」
と考えてしまう私は古い価値観に縛られているのでしょうか。

あ、色はキャラミグリーンで決定です。購入を考える時にもまだ設定されていることを願っています。

以上、現時点での有力な候補車は2台。
残念なのは私の心の琴線を振るわせてくれる国産車がCセグメントには存在していないことでしょうか。
市場をDセグまで広げるとシートベンチレーションの設定がなさそうなのですがNISSANのX-TRAILには心惹かれるものがあります。ただしDセグだとEセグでもなくダウンサイジングでもないので微妙なところです。
まあ世界的にみるとDセグが一番選択肢が多い気がするわけなんですけどね。

というわけでクルマ好きの妄想でございました。

そんなこんなで今年一年もあーでもないこーでもないという感じで私のクルマ選びの旅?はつづいていきそうです。なので第二弾もそのうち。