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★テレビ内蔵スピーカーの向こう側~サウンドバーの導入を考える

オーディオ系

やっはろー(^^)

「そのうちサウンドバーなんか買っちゃったりして(笑)」なんてジョークを言っていた舌の根も乾かぬうちに……

(笑)……。

そんなことを言っていた記事はこれ。

★Blu-rayレコーダーが壊れたのでTVを買い替えてみた【SONY BRAVIA KJ-65X9500H】
やっはろー(^^) 7年前に買ったBlu-rayビデオが壊れたので、壊れていない14年前のテレビを買い替えてしまいました 14年ぶりにTVを買い替えました。今回は買い替えにあたり、イマドキのテレビ事情の勉強から、実際の機種選定に至ったお話を...

◎サウンドバーとは?

「mono-ludens wiki(なにそれ?)」によると……

一体型ステレオスピーカーのうち、左右に細長い形状をしたものを表す呼称。
省スペースなため、比較的手軽なホームシアター用スピーカーとして一定の支持を得て市場が展開されていた。

世の中が本格的な薄型大画面液晶(など)テレビ時代に入ると、筐体にスピーカーが占める割合が激減。設置方法も従来はスタンドやフロアに置くのが当たり前であったが、場所をとらない壁掛け方式も普及。テレビの内蔵スピーカー受難の時代に突入した。

そこでメーカーとユーザーがともに目を付けたのが外部スピーカーの存在である。
まずホームシアター志向の人々は、最初から多チャンネルなサラウンドシステムを導入することを前提にしているので、特に問題はなし。
対する(?)ピュアオーディオ系のユーザーも、当然のようにAVアンプなどを介してオーディオクラスのパッシブスピーカーユニットで高音質な視聴環境を楽しんだ。

一方でそれ以外、つまり多くの一般ユーザーのうち「もうちょっとTVの音がどうにかならないかなあ」と考える内蔵スピーカーでもいいけど、もう1クラスいい音が欲しい系に属する一派は、手軽な一体型のアクティブスピーカーに目を向けた。
それがライトなホームシアターシステムでも使われていた一体型の「サウンドバー」と呼ばれる製品群であった。シアターバーなどとも呼称される。
前面から見て左右に細長い一体型のデザインが「バー(棒)」のようだ、ということから付けられたネーミングである。一体型だけではなく低音強調用サブウーファーを独立させた2ボディタイプのものも存在するが、便宜上「サウンドバー」というカテゴリーであるとされている。

実売2000円程度から軽く20万円を超すものまで、価格もサイズも「ピンキリ」なので、ユーザーは機種選びに頭を悩ますことになる。

◎サウンドバー導入に踏み切ったわけ

最大の理由はもちろん「TV本体の音がなんかイマイチ」だからです。
割り切って妥協できなくはないのですが、以前のように「おお、このアニメは主題歌の音質を大事にしてるなあ」と感動することがなくなってしまったのですよね。
いえ、音質に気を使った編集をしている主題歌と適当に仕上げたな、と思う主題歌の差はわかりますけど、その音質が実際問題「感動」できる程ではない寂しさというか、なんというか。
あ、ちなみに以前はそこそこのAVアンプからオーディオクラスのパッシブスピーカーを使って音を出しておりました。
つまり私は上記wikiでカテゴライズされたユーザー層的には「ピュアオーディオ系」の末席を汚している感じですね。

だがしかし。
テレビを買い替え、録画はテレビ任せにしてBlu-rayレコーダーを廃し、音もAVアンプじゃなくテレビ本体からという、主にケーブル的に極めてシンプルな環境にしてしまった反動で、「テレビを視聴するのに、いちいちAVアンプのスイッチ入れたりするのってなんか重くね?」という境地に達してしまったのです。
ピュアオーディオ系、つまり「音楽」については別系統の専用機器があります。
なので「テレビ系」はピュアオーディオ系じゃなくていいや、と思いきれるようになったのです。
……でも「テレビのスピーカーはさすがにちょっと寂しいな」と感じる私もいます。
まあ、ぶっちゃけ今までの音が良すぎたんですよ。
14年ぶりにテレビを買い替えて、画面はでっかくキレイになったけど笑えるほど音がダメになった……それってトータルで考えてどうなの?っていう感じです。

そこで私は考えました。

★色々いじったけど、KJ-65X9500H本体のスピーカーはどう考えても力不足。音楽だけでなく、会話部分の「サ行」がきついのがいただけない……というか私の個人的な要求水準に全くといっていいほど届かない。
★つまり、外部スピーカー導入は必至である。
★しかし今までのように重厚長大なオーディオシステムを間に入れるのは避けたい。TVの額縁がほとんどなくなった事による軽やかなフィーリングを味わいたい(意味不明?)。
★要するにパッシブスピーカーは諦めて、アクティブスピーカーを導入するということ。
★イマドキの4K/8Kテレビの周辺機器……それはすなわちサウンドバーでは?
★よし、サウンドバー導入の方向で検討してみよう。

とまあこんな感じです。

◎せっかくだから「少しいい音」の「向こう側」も見据えてみよう

ピュアオーディオ系からは離れるのですから、ここはやっぱりテレビならではの視聴環境に沿った方向で考えてみよう、ということです。
簡単に言うと「サラウンド」環境です。
ただしサラウンド系は凝り始めると沼にハマります。
その昔5.1chサラウンド対応のAVアンプを購入した時に少しカジって「これはヤバイ」と思ってやめたという、苦い記憶があるのです。
時間とカネ……いくらあっても足りません。セッティングによる変化やそれぞれのスイートスポット探しなど……そのうち当たり前のように部屋の模様替えやカーテンの買い替えなども視野に入ってくる狂気の趣味なので(個人の感想です)。

要するにサラウンドはサラウンドでも「疑似」、つまり前面スピーカーのみで充分、というスタンスです。

というわけで機種選択に関して以下のように「縛り」を入れました。

・一体型であること(サブウーファーが独立しているタイプは×)
・純正、サードパーティ問わずオプションはいっさい導入しない(別途サブウーファーなどの導入はしない)
・主な用途はテレビやビデオ視聴だが、MMORPG的なゲームもするかも
・音楽鑑賞用ではないのでピュア・オーディオ的な音質重視な視点で選択しない
・テレビ本体、すなわちKJ-65X9500Hのポテンシャルを活かすスペックであること
・シンプルなデザインであること
・予算は3万円

◎選択肢の多さにちょっとビビる

というわけで、まずはAmazonの大樹海へと乗り出しました。
「サウンドバー」で検索すると……。
うん、わかってた。^^;
2000円そこそこからよりどりみどりです。
ですが今回は明確なスペック要件がありますので「ただの一体型スピーカー」の出番はありません。
特に「Bluetooth接続スピーカー」には1mmも興味がありません。
要件を思い出してみましょう。
「テレビ本体、すなわちKJ-65X9500Hのポテンシャルを活かすスペックであること」
ふんわりした書き方ですが、要するにピッチャーであるテレビ側がハイエンドモデルなので、搭載しているサラウンド方式を活かすべく、キャッチャーもそれなりである必要がある、ということなのです。
つまり山なりのスローボールだけしか受けられないようなキャッチャーではダメ。
剛速球は当然、キレのあるスライダーや落差の激しいフォークボール、バッターの顔面めがけて投げ出されたかと思う起動から膝下のストライクゾーンギリギリまで弧を描くカーブ、そしてナックルボールまで、後逸することなくすべて受け切り、ランナーも当然のように牽制で刺し殺す……そんなタレントが求められているのです。
……3万円の予算で?^^;

まあ予算の事はおいといて、つまりコンテンポラリかつ高度なサラウンドフォーマットに対応していないといけません。というか対応していて欲しいじゃないですか、せっかくサラウンド環境目当てに買うんですから。
「ただの一体型ステレオスピーカー」ではダメなんです。
そして「音がいい一体型スピーカー」でもダメななんです。
「サラウンド体験が楽しめる音がいいスピーカー」じゃないと。

というか、この1行の要件で機種はほぼ限られてしまうのでした。

◎候補となる機種を探してみる

サウンドバーを物色する前の私の頭の中はこんな感じでした。
「サウンドバーかあ。まあテレビと同じメーカーなのでSONYは一応抑えておくとして、あとはPanasonic、ヤマハ、BOSE、JBL……そして検索していて気になったモデルってところかな。選ぶのが大変そうだな(嬉)」

そんなわけで、まずはターゲット選びです。
各社のwebサイトでスペックをチェックします。

・YAMAHA:YAS-109B

ヤマハのサウンドバーで、唯一1ユニット、つまり一体型のモデル。

後はサブウーファーなど別ユニットが付属するので今回のターゲットから外れます。
値段的にも予算内です。
このモデルの一番の特徴は「Amazon Alexa搭載」という点。ECHO端末からコントロールできるのは個人的にポイントが高いです。

・BOSE:TV Speaker

定価ベースでは予算オーバーですが、実売では3万円くらいに収まりそうなので候補としてチェックしてみましょう。
ちなみにBoseではTV Speakerが最安モデル。


が。
これは今回の要件からは外れます。
単純に「TVより音がいい外付けのスピーカー」という立ち位置で、「低音がほしければ別売りのウーファーをつなげ」というモデル。
当然ながらいわゆるサラウンド系のフォーマットにも対応していません。
残念です。

・JBL:LINK BAR

こちらはBOSEとは逆で、最も高いモデル。要するにハーマンにとってJBLは普及帯のブランドなのでしょうね。
で、フラグシップモデルのJBL LINK BARですが……。


こちらもスタンスはBOSEと同じで疑似サラウンドには対応していません。
「音のいいTV用外部スピーカー」以上でも以下でもないのであれば、聞いたこともない、ようするに中華メーカーの安いサウンドバーを試すほうが楽しそうです。
依ってボツ。

・Panasonic:SC-HTB01

1ユニットモデルはこのSC-HTB01のみ。


で、そのページを見て思わず声を上げちゃいましたよ。
な、なんとこのモデル、FF VIX(14)推奨サウンドバーなんですって。製品ページのトップがFF14の画像です。

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疑似サラウンド系はDolby Atomos、DTS:X、DTS Virtual:X全対応。加えてゲームシーンにマッチした3種類のチューニングセットが付いてきます。

「こ、これは!」
対応フォーマット的には特に不満がありません。というか十分でしょう。
問題は値段です。実売価格で予算を少し超えます。
が……オミットするには惜しい逸材です。
なので候補です。
問題は見た目でしょうか。
「バー」というより「ボード」という感じで奥行きがあります。
奥行きで体積を稼いでいるので、横幅がみじかいのが特徴です。
シロウト考えですが、これは大画面テレビ用というよりはせいぜい43V型くらいまでの画面サイズが中型以下のテレビ向けに設計されたのではないかと思わえます。

と、ここまで考えてトップ画像に目をやって納得。
ゲームとタイアップしているということで推して知るべし。大画面用ではないのでしょう。

・DENON:DHT-S216

念の為、ということでオーディオ系ブランドのwebサイトを漁っていて見つけました。
DENONからサウンドバーが出ているとはつゆ知らず、です。


ただし、サラウンド系フォーマットの対応はDTS Virtual:Xのみ。
スペックとしては物足りないものの、いちおう対応はしている。
価格的にも2万円ちょっとなので、お値打ち感があるのも○。
なによりDENON。個人的にはヤマハよりDENONの音が好みなので音質については水準以上だという安心感もあって候補とします。

・ONKYO:SBT-200

DENONにあるならオンキヨーでもあるよね? ということで見つけたのがSBT-200。


価格帯もアラウンド2万円でDENONのライバル……かと思ったんですが、これはBOSE/JBL系。サラウンド系はなく、そもそもHDMIポートすらない(TVとは光で接続)。
残念。

・Anker:Soundcore Infini Pro

これはAmazonの検索で見つけて「お?」と思いスペックをチェックしてびっくりしたもの。

ONKYOのSBT-200と同等か、それ以下の実売価格にも関わらず、こちらはなんとDTS系だけでなくDolby Atomosにも対応しているではあーりませんか。

当然候補入りです。

○候補を絞る

以上です。
いくつかチェックしましたが、一時候補として残ったのは次の3つ。

・Panasonic:SC-HTB01
・DENON:DHT-S216
・Anker:Soundcore Infini Pro

この中で、まずはDENONのDHT-S216が残念ながら脱落です。
レビュー記事などを読んでもわかるのですが、音は良さそうなのです。
でもそれは「真面目なピュア・オーディオ系アクティブスピーカー」としての素性の良さという意味です。
私が求めているのは音楽鑑賞系の音の良さではなく「視聴体験のクオリティが上がる」音の良さなのです。
言い換えると3つの中でDENON DHT-S216だけがDolby Atomosに対応していないから、です。要するにHDMIがeARCではないということになります。価格を考えると仕方がないとはいえ、これは「私が考える2020年のサウンドバー」としては少し残念な仕様なのです。
時代はもうリッチなサラウンド体験を求めているのです。

では残る2つを比べてみましょう。
たぶん両者はともにHDMI 2.1規格に準拠しており、eARCポートを備えています。それはDolby Atomosなどの非圧縮サラウンド系フォーマットに対応していることでわかります。どちらも「これからしばらく通用する」スペックを有しているのです。

さてPanasonic SC-HTB01ですが、最大の欠点は予算を少しオーバーする価格です。
最大じゃないけど個人的にイマイチだとおもうのは見てくれ、つまりデザインでしょうか。
65V型のプレーンなテレビの真ん中にポツンと置かれている様を想像するに、かなりの異物感というか、唐突な存在感が拭えません。
それ以外のスペックにはまったくもって文句はないと言っていいでしょう。
言い換えると価格的に納得できるなら、こちらの要求スペックはクリアしているといえます。
デザインは……まあ、アレです。「ブスは3日で慣れる」です。

AnkerのSoundcore Infini Proはどうか?
まず見た目は問題ありません。「これぞサウンドバー」とも言える棒状です。しかも横幅が93cmと広め。もちろん65V型の前に置くとけっこう短いんですが、PanasonicのSC-HTB01よりは断然溶け込める気がします。
価格も予算を大幅に下回るので浮いたお金でオーバースペックなHDMIケーブルを意味もなく買ったりできそうです。
問題は……ブランドに対する不安感でしょう。
こればっかりは個人の感想というか極めてバイアスが掛かった価値観というか……。
個人的にANKER製品のうち、モバイルバッテリーを複数つかっていますのでそちらに対しては信頼しているブランドです。
ですが音響系プロダクトとなると、正直に言って「Panasonicに張り合えるようないい音なのか?」と思わざるを得ません。ええ、思い込みです。

実は先日、近所にANKERのリアル店舗がある事を知りました。
というか、前を通って「え?」って思ったんですけど。^^;
そこで視聴するという手も無きにしもあらずですが、店頭デモで、しかも比較ではなく単体で聞いても何もわからないでしょうね。

というわけで、決勝戦に勝ち残ったのはPanasonicのSC-HTB01ということになりました。

◎Dolbyなんちゃら、dtsなんちゃら

まずDENONをオミットする際の理由に使ったDolby Atomosについて少し書いておきます。
私がDTS系よりもDolby Atomosにこだわっているのにはわけがあります。
とはいえ、それほどガチガチにこだわっているわけではないのですが……。
その理由は「4K時代のデファクト・サラウンドフォーマットだと思う」からです。
サラウンド系フォーマットは死ぬほど(いや、それほどでは……)種類がありますが、サラウンドの基本となる「素」の5.1chサラウンドシステムの正当な跡継ぎではないかと思えるからです(個人の感想です)。
そしてDolby Atomos対応ということはHDMIポートが最新規格でありeARC対応であることを示しています。
以上、これはあくまでも仕様の問題であって、DENONの音が悪いという意味ではありません。そもそも一切視聴してませんからね。
なんというか、わかりやすい例で説明するなら今回は「日本酒」としか表示されていないものではなく「純米大吟醸」というラベルを重視した、ということなのです。

Dolby Atmos - Official Site
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◎東西決戦! 私が選んだのはどっち?

なお、東=SONY、西=Panasonicです。主に出自の地域の問題です、ハイ。

さて、ここまで読んできた暇なあなたならもうお気づきかもしれません。
そう、私はまだSONYの製品を候補に上げていません。
もちろんSONYには1ユニット型のサウンドバーが存在しない、ということではありません。
実は、今回探していたのは「挑戦者」です。
それはつまり、すでにディフェンディングチャンピオン相当の機種がSONYにあるということです。
もちろん私がそう思っているだけなのですけれど。
それはSONY HT-X8500というモデルです。

HT-X8500 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー
ソニー サウンドバー/ホームシアターシステム 公式ウェブサイト。サウンドバー/ホームシアターシステムHT-X8500の商品ページです。

言い訳になりますが、備忘録にもなりますので書いておきましょう。
というのも、今回最終的に残ったのがANKERのSoundcore Infini Proであったなら、決勝戦は開催されず、そのままANKERのサウンドバーをチョイスしていました。
もしくはDENONのサウンドバーであっても同様で、そのまま購入するつもりでした。
でも、残ったのはPanasonicのSC-HTB01。
前出の2機種とSC-HTB01との違いはなにか?
それは「予算をオーバーしている」という点です。
予算いないで候補が決まればそれを買う。予算オーバーだけど、それがいいな、と思うものが出た場合は、同じく予算オーバーのSONYのHT-X8500と比較して結論を出す、という「裏ルール?」が存在していたのでした。
ええ、今回は厳密に3万円以下と決めつけていなかったのです。
「3万円代前半なら考慮する余地がある」みたいな感じです。^^;

というわけで、SONY HT-X8500。
その理由とは。

…。
……。
………。

いや、どう考えてもSONY HT-X8500ですよね。
見た目が圧倒的にSONYです。というか、テレビがSONYのBRAVIAですからデザイン的な相性が悪かろうはずがありません。
Panasonicにはゲームモードという飛び道具がありますが、私、別にTVでゲームをすることを前提にしてはいません。ゲームもするかも~というふわっとした理由にしか過ぎません。迷った時のちょっとした言い訳に使う程度の要求度です。
というかゲームでSONYを使っても別に残念なことになるとは思えませんしね。
あと、重箱の隅をつつくような違いで恐縮ながら、Bluetooth接続で音楽を鳴らす場合、Panasonicが対応しているコーデックはSBCのみ。対するSONYはSBCに加えてAACにも対応しています。

というわけで、ある意味出来レース的な機種選びになってしまいましたが、初めてのサウンドバーはSONY HT-X8500に決まりました。

というわけで、14000字をこえちゃいましたし、本日はここまで。
HT-X8500のインプレッションは改めて別記事にて。

 


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