趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

☆さようならPCオーディオ~『我が家のネットワークオーディオ Version 2.0』への道

オーディオ系

とある休日の朝のこと

ゆったりとした気分でソファに座った私は思ったのです。
「この朝の爽やかな気分に合った音楽でも聞こう」と。
物語はそんなとある休日の朝から始まります

◎PCオーディオに潜む闇

○PCーディオとは?

CDからリッピングした音楽データ。
ネットでダウンロード販売されている音楽データ。

それらをパソコンに保存して、プレイヤーソフトウェア(例:iTunes)を使い、(中略)最終的にスピーカーから音を出して音楽を聞く仕組み、または聞くこと。でございます。

我が家はもうずっと昔からオーディオはPCオーディオに移行しておりました。
最初はMac miniでしたが、Macではハイレゾ音楽ファイルの一つの形式であるFLACの取扱にちょっと難があるので、今は安い専用のWindows PC(デスクトップタイプ。OSは10)を購入して、それをメディア・サーバーとしています。
音質の事を考えるとストレージはHDDよりSSDの方がいいってことで、内蔵HDDをSSDに変えていますが、カスタマイズはそれだけです(SSDは1TB(512GB×2)。メモリはムダに16GB)。
というわけで、当然音楽ファイルもPCの内蔵SSDの中にあります。

音源は引っ越しのときの段ボールの多さに辟易して、「もう処分しちゃおうかと」思っている手持ちのCDからリッピングしたflacファイルと、最近はもうCDを買うのはやめてもっぱらe-onkyo musicから音楽を購入しているので、そこからダウンロードしたいわゆるハイレゾミュージックファイルです(殆どがflac)。
ちなみにまだCDの段ボールは引っ越してきたそのままで、半年以上経つのに一つも開梱しておりません。
一度リッピングしちゃうともう用なし状態ですしね。時代を感じます。

○「中略」の部分について

音の出し方ですが、一番シンプルなPCオーディオは、PC内蔵の(もしくはディスプレイ内蔵の)スピーカーを使うこと。
次にシンプルな方法……そしてもっとも多いPCオーディオの楽しみ方かも……は、PCのイヤホンジャックに繋いだ外付けアクティブスピーカーで鳴らす方法。

しかし、私がここで書いているPCオーディオとは、「PC - 外付けスピーカー」以外の方法のことです。
「中略」とした部分をどうするのか? どうしたのか? どうしたいのか?
それこそがPCオーディオの楽しみ方といえるでしょう(ただし、主に「頭がおかしい人」向け)。

最初にお断りしておきますが、私は軽度の「頭がおかしい人」なので、あんまり濃いことは書いておりません(書けません)。
なのでこの先も普通の人が安心してお読みいただける内容となっております。
ご安心あれ。

さて我が家のミュージックサーバー専用と言っていいWindows PCですが、USBケーブルでいわゆるUSB-DACとつないでいます。
そしてそのUSB-DACはパワーアンプにバランス接続されています。
そしてパワーアンプにつながったスピーカーから音が出る、という感じ。
ちなみにそのスピーカーも音楽観賞用に特化したもの……というと聞こえはいいのですが、ただの自作スピーカーです。
まあ、いわゆる自己満足ですね。
ほら、料理は自分で作るほうがおいしく感じる、というあの錯覚的なものが重要なのですよ、この手の極めてパーソナルな官能評価系は。^^;

まとめるとこういう感じ。

WindowsPC → USB-DAC → パワーアンプ → スピーカー

私の場合はUSB-DACにプリアンプ機能が搭載されているので直接パワーアンプを繋いでいますが、人によってはUSB-DACの次にプリアンプ、もしくは一体型のプリメインアンプを使う場合もあるでしょうね。
まあそのへんは人それぞれ、好みと自己満足です。

○話を冒頭にもどします

私はな何がしたかったのか?
そう、音楽を聞きたかったんです。
そういうわけで私はまずテレビのスイッチを入れました。

なぜテレビ?
寝起きでボーッとしているわけでもなく、私の頭がおかしいわけでもありません。
もちろん論理的な行動です。
というのも、実はミュージックサーバーPCのディスプレイがリビングのテレビなんですよ。
テレビにはHDMI入力が3つあるので、そのうちの一つがPCとつながっているというわけです(あとの一つはAVアンプ。もう一つは空きです)。
テレビというからアレなだけで、PCの操作をするためにディスプレイの電源を入れた、と思っていただければ。

さて、テレビの電源を入れ、映像入力を切り替えてPCの画面を出すと……。
「ちっ」
何やらエラーメッセージを吐いてmusicプレイヤー(ソフト)が固まっているじゃありませんか。
まあよくある話です。
そういうわけで軽く舌打ちをしつつも、操作の為にキーボードを手に取りました。
しかし……。
「あれれ?」
タッチパッド一体型キーボードはBluetooth接続。
何かの拍子でペアリングが解除されたのかと思ってキーボード側のペアリングボタンを押しますが反応なし。
「ああ」
どうやら電池切れのもよう。
そりゃ繋がりませんね。
しかしこのキーボード、電池じゃなくてバッテリー方式でした。
多少充電しないと使えないヤツです。

仕方がないのでUSB接続の別のキーボードを……と思ったのですが、そのあたりの「普段使わない系のガラクタ」はまだ引っ越し段ボールの中にあります。一部屋が物置になってまして、その中の段ボールのどれかに入っているわけです。

そういうわけなので段ボールを発掘するのはやめて、私の机の上のiMacにつないでいるUSBキーボードとマウスを使うことにしました。

無事に動き出したカーソルを×印に合わせてクリックしましたが反応しません。
仕方がないのでタスクマネージャーから強制終了させようとしましたが、こちらも反応しませんでした。
こうなったら最後の手段? つまりWindowsの再起動です。
しかし……。

「どちくしょー! Windows10のアップデート作業が始まってしまったああああ」

◎音楽を聞くまでのロング・アンド・ワインディング・ロード

というか音楽が一向にはじまらない。
はじめられない。
「ゆったり音楽でも聞こうかな」なんて思ってから、なんだかんだで既に10分以上経っています。キーボード探したり、探すのやめたりしてますからね。
部屋まで移動してます。
そしてWindowsのアップデート待ち。

「やってられるか!」

ですよねー。

それでもここでAmazon ECHO Plusに向かって「アレクサ、静かなジャズをかけて」なんて頼むのは負けだ、と思った私はあくまでも音楽鑑賞用システムから音を鳴らすことにこだわりました。
そう、私にはTEAC NT-503、それにスマートフォンという立派な武器があるじゃないか、と気づいたからです。

◎Bluetoothレシーバー機能を持つUSB-DAC、その名はTEAC NT-503

我が家のミュージックハブ的なデバイスというかプリアンプというか。

TEACのwebサイトから拝借いたしました

コイツはかなりのマルチタレント。入力方式の多さがハンパじゃないんです。
同軸コアキシャルやUSB、光ケーブルは当然、LANでネットワークに繋がるわ、おまけにBluetoothレシーバー機能も持ってますのでスマートフォンからでも音楽を鳴らせるんです。
しかもAACとaptXに対応しています。

TEACのwebサイトから拝借いたしました

iPhone XS Maxはまだペアリングをしていなかったのでパスして、ペアリング済みのXperia XZ1 Compactでサクっと繋いでようやく目当てのアルバムを再生しましたとさ。
あ、スマートフォン用にNT-503のコントロールアプリもあります(こちらはLAN)。

音楽が再生されましたが、画面をみるとまだWindows10はアップデート中でございました。

◎やってられない

ここまでいろいろと事件が重なるのはマレですが、それでもPCオーディオって、便利なのか? と疑問が生じました。
考えてみれば我が家の構成だと実際にスピーカーからお目当ての曲を流すまで、プロセスが多すぎるんじゃないの? って思い始めたわけです。

そして……追い打ちを書けたのがBluetooth接続なのに、意外にもけっこういい音で鳴っている事実。
これは想定外でした。
というわけで、そう思ったのが運の尽きってやつで。

「aptXでここまで鳴るんだから、aptX HD……いやLDAC対応だったらもっといい音を手軽に(手元のスマートフォンで)楽しめるんじゃないの?」

というフェイズに突入してしまったのでした。
そうなるとダラ~っと音楽を楽しんでいる場合じゃありません。
「もっといい音を手軽に聞くための方策を練らなければ」
そんな使命感に突き動かされてしまったのでした。

◎候補その1 TEAC NT-505

最初に頭に浮かんだのが、TEACのNT-505というネットワーク対応のUSB-DAC。

TEACのwebサイトから拝借いたしました

そうです。今年の初頭に発売された、私がUSB-DAC兼プリアンプとして今まさに使っているNT-503の後継機です。

NT-505 | 製品トップ | TEAC (日本)
NT-505はA4サイズのコンパクトな筐体に、長年培われてきたティアックの最新のデジタルオーディオ技術と ​ネットワーク技術を融合させたデュアルモノーラルUSB DAC / ネットワークプレーヤーです。

調べてみると、私の記憶通りでした。
さすが新型。NT-503では未対応だったaptX HDとLDACの両方をちゃんと抑えています。

TEACのwebサイトから拝借いたしました

「これは買うしか!」
一瞬そう考えた私ですが、値段を見て踏みとどまりました。
aptX HDとLDACのために16万円はちょっと出せないでしょう、と。
そもそもBluetoothで音楽を聞くのは私のデフォルトのリスニングスタイルじゃないでしょう、と。
いやまあ、NT-503のaptXでもけっこう満足できる音が鳴っているんですけどね……。

16万円はちょっと、いやかなりアレなので、もう少しリーズナブルでLDAC環境をつくれないものか……。
しかし、aptX HDに対応したレシーバーは(意外にも)星の数ほどあるのですが、LDAC対応となると見つかりません。


いろいろ探してみましたが、結局「最適解」は一つしか見つかりませんでした。

◎候補その2 Olasonic NA-BTR1

Olasonicとは、知らない人も多いかもしれませんが、知る人ぞ知るブランド。
言い換えるなら「頭がおかしい人」なら間違いなく知っているブランドです。
そもそもは「スカした方向に向かって転げ落ちていくチャラいSONYに愛想をつかした一癖も二癖もある? 硬派系技術者達」が立ち上げたブランド(個人の憶測です)で、けっこうとんがったオーディオ系プロダクトを世に送り出しております。
卵型のスピーカーで一世を風靡した……よね? え、これも知る人(頭がおかしい人)ぞ知る的なマイナープロダクトだっけ?

Olasonicのwebサイトから拝借いたしました

閑話休題。
とにかく個人的に注目しているブランドのOlasonicが、面白い新製品を出していたのですが、それこそが今回の私の目的にピッタリだというお話でした。

NA-BTR1についてはここをご参照下さい。

新商品NA-BTR1|Olasonic(オラソニック)
Olasonic(オラソニック)の高音質コーデックです。お手持ちのオーディオ機器に接続してBluetooth対応スマートフォンやパソコン、ポータブルプレーヤーなどの音楽・動画配信サービスなどを高音質で簡単にワイヤレスで楽しむことができます。

簡単に言いますと、「オーディオ」という単語を使っていいレベルの「Bluetoothレシーバー」です。


aptX HD、対応しています。
LDAC、対応しています。
これをNT-503に接続すれば、すなわちLDAC音質でスピーカーを鳴らせるわけです。
しかも!
NT-503との接続には光だけでなく、同軸ケーブル(コアキシャル)が使えるという頭がおかしい人が喜びそうな仕様なんです。

Olasonicのwebサイトから拝借いたしました

TEACのwebサイトから拝借いたしました

「あんまり頭がおかしくない人」用に、一応アナログRCAもあります。
しかもコイツ、NFCに対応しているのでXperiaとのペアリングもそれなりに簡単じゃん。

Olasonicのwebサイトから拝借いたしました

「これは買うしか!」
一瞬そう考えた私ですが、ここで改めて思い出しました。
そもそもBluetoothで音楽を聞くのは私のデフォルトのリスニングスタイルじゃないでしょう、と。

いつの間にかBluetoothを既存システムにどうやってLDACで接続させるのか? という手段が目的になってしまう方向にむかってしまってます。

ここは深呼吸です。
自問しろ。
「今回の真の目的ななんだ?」

そう。
既存システムをLDAC接続化させることが目的ではないはず。
真の目的は「PCをサーバーとした今の我が家のネットワーク・ミュージック環境を、もっと楽ちん・快適にできないものか?」
これです。

XperiaをLDACで接続する、という命題は、それはそれで一つの「やってみたいこと」としてノートしておきますが、あくまでそれは余技のはず。まずは本題の解決策を練るべきでしょう。

◎問題点を整理してみる

・操作するのにいちいちテレビの入力切り替え、場合によってはテレビの電源を入れるところから初めなければならない
・場合によってはWindowsの立ち上げから初めなければならない
・キーボードとマウスが必須
・画面がついてないと基本的に音楽操作ができない(ダラダラと一つのプレイリストやアルバムを流しっぱなしになりがち)
・そもそも今使っているアプリは曲の操作がしやすいわけではない
・Windowsもアプリも、頻繁にアップデートがあって煩わしい

こんな感じでしょうか。
こうやって列挙するとよくわかりますが、要するにサーバにPCを使っているからめんどくさいんじゃね? っていう話ですね。

まあ、リモートデスクトップというかその手のツールを使えばMacでもタブレットでも操作できないことはありません。
実は画面とかキーボード的な関係の問題については、そういうアプリを使ってタブレットで操作していた時期もあるんです……。
が、それはそれで面倒なんですよね、いろいろと。カッカソーヨー感がありますし。

ということでいろいろ考えたのですが、結局出てくる答えは一つ。
「ミュージックサーバーはPCじゃなくてNASにしよう」というものです。
つまりDNLAサーバーの利用です。
LANポート付きでネットワーク・サーバーに対応するNT-503を導入した時にチラっと考えた手法です。
それをこのタイミングで実行に移そう、と。

実はNASは既に稼働中です。
シノロジーのルーターもありますので、それに外付けUSBをぶら下げてDLNAサーバーを構築してもいいでしょう。
これなら手持ちの機材のみで出費もゼロ、すぐにでも作業を開始できます。
だがしかし。
その時思い出したのです。
NT-503を買った時にDNLAサーバ環境を整えなかったのかのはなぜか、ということを。

めんどくさいんです。
そもそもDLNAサーバ方式だと、基本的に楽曲がそこにあるだけで、コントロールはクライアントで行います。
またそのクライアントのアプリがイケてないのが多いというか使いにくい。いや、快適じゃないんです。
あと、音質。
私でもわかるくらい、ネットワーク経由とUSB接続ではスピーカーから出てくる音、主に解像感が違ったんですよね。

そんな事を考えながら手詰まり感と二人連れでGoogle先生を使ってあれこれあてもなく検索していたところ……偶然見つけたある単語に反応した私。

OpenHome

これだ!
そしてスカスカな記憶の倉庫からある物をほじくり出すことに成功。というか製品名はさっぱりでしたが、「ある物」のメーカー名は記憶していた私。
これはもう、自分を褒めるしかない。
「偉いぞ」

◎OpenHomeとは?

語句説明です。

「開けっ放しの家」だと思ったそこのアナタ。
アナタは私か?

「ああ、売家か」と思ったそこのアナタ。
それは「オープンハウス」や。

ちなみにオープンつながりで「Open Car」というのは「ナイター」や「ハイタッチ」、「ハイテンション」、「テイクアウト」、「ペットボトル」、「コインランドリー」などと同じ和製英語で、英語な地域では通じません。
Open Carは「屋根が開く、つまりコンバーチブルなクルマ」という意味ではなく「ドアに鍵もかけずに駐車しているクルマ」的な意味になります。なので言葉の意味はなんとなく理解してもらえますが、コミュニケーションは成り立ちません。
クルマつながりではリアウインドによく貼ってある「Baby in Car」というカードも和製英語ですね。
ハワイイでレンタカーを借りるから、と日本からそのプレートを持っていってレンタカーに貼ると、現地の人たちはぎょっとすると思われます(「このクルマは子供でできている」という意味なので)。
なお、レンタカーも和製英語です。
まあ、英語がさっぱりわからない私などはむしろ和製英語を世界標準にすべきじゃないかと思うんですがね。
※オープンカー = convertible
※ナイター = night game
※ハイタッチ = hi five
※ハイテンション = Excite
※テイクアウト = to go
※ペットボトル = plastic bottle
※コインランドリー = laundromat
※レンタカー = rental car(car rental)

そういえば京都の河原町通のどこかにあったコインランドリーは「ランドロマット」って書いてあって「ほほう」と感心した事を思い出しましたが、よく考えるとあれは外国人向けの店だったのかも。
知らんけど。

閑話休題。
詳しい説明はここに書くよりも各自で「OpenHomeとは?」などとGoogle先生に問い合わせる事をおすすめします。

とはいえ簡単にちょっとだけ説明しておきますと……。

ネットワークオーディオの始祖であるところの英国のLinnが昨今の混迷するネットワークオーディオ事情に「いい加減にしろ!」とブチ切れて提唱したネットワークオーディオの統合規格。みたいな?

要するにDLNAの「操作性」を改善した新型、という理解でよろしいかと。

特筆すべきはそのOpenHome、文字通りOpenな規格であることでしょうか。
LDACのように直接音質に関わるようなものだと「音がいいよ。でもけど使うならライセンス料をいただくよ」的なやり方はアリでしょうけど、この手の「使い勝手」に関する規格の場合は「いいの作ってやったぜ、でも使いたいならライセンス料を払えよな。開発もタダじゃないんだから」な出し方だと「だったらオレんとこは別にいいや」的な事になって独自規格がまかり通りそうですからね。

何しろLinn的には「お前ら、いい加減にしろ」という感じで立ち上げた改善規格ですから(個人の想像です)、「おまえら」も採用しやすいようにしたのでしょう。

◎OpenHomeの現世利益とは?

さて。
規格の概念とか理解などは私のようなエンドユーザーには正直に言って「どうでもいいこと」です。
重要なのは現世利益、すなわち「OpenHome対応になると(主に私が)どれくらい便利になるの?」っていう具体的な項目ですよね。
それはざっとですが、こんな感じ。

・ギャップレス再生が可能
・プレイリストが各クライアントで共用できる(サーバ側に保存される)
・アプリの選択幅が広がる(OpenHome対応アプリは使いやすい)

ギャップレス再生などは個人的にはどうでもいい項目ですね。
とはいえ私以外の、例えばライブ盤とか聞く人は曲間に無音状態があるとシラケる人もいるでしょうから、これによりどっぷり浸れるようになりますからね。重要な項目かもしれません。
でもそれ以外のメリットは理解でき無い私です。
私などはライブ盤の曲と曲との合間に空白時間があっても別にシラケないメンタルですし、むしろ曲間には適度な無音時間が欲しい派です。
なので「メリットその1=ギャップレス再生が可能」なんて書かれてても「別にそんなのいいや」と思うんですよね。

しかし次の項目にはビビっと来ました。
それは「プレイリストを複数のアプリで使い回せる」ってやつです。
だって、DLNAだとサーバーにある音源にPCやタブレットやスマートフォンなど、別々にアクセスすると、それぞれ個別に、つまり各アプリごとにいちいちプレイリストを作らないといけないんですよね。
一意のプレイリストを共有できるなんてまさに「その機能がほしかったんだよおおおお!」という感じ。
これはもう諸手を挙げて歓迎する機能です。

同様にネットワークオーディオを使うアプリのインタフェイスってのがどうにもイケてないものが多かったんですが、OpenHome対応のアプリはどれも良さそうに見えるので、期待が膨らむってもんですよね。

というわけで、OpenHome、どんとこいや、でございますよ。

というわけで、「我が家のネットワークオーディオ Version 2.0」胎動編でございました。
次回は記憶の倉庫からほじくり出した「ある物」について。