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★【VOLVO XC40 B4 AWD R-Design】の「純正カーステ(死語?)」は○か✕か

クルマ

ちゃろー(^o^)

○か✕だけなのか? △はないのか?

というツッコミはおいといて、カーステの感想です。
というか、カーステって死語?
ではカーオーディオ?
略しにくいな。^^;
カーオ?

……まあいいでしょう。略さず行きましょう。
ということで今回は「音」の話になります。
カーオーディオに限らず、この手の評価は極めてパーソナルなものだということを予めご理解頂いた上でお読みいただければ幸いです。
なんというか、私は色についていつも言っていることなのですが「あなたが見ている色と私が見えている色は違う」のです。お供同じで「あなたが聞いている音と私に聞こえている音は多分違う」という前提で進めさせていただきますね。

あと、同じく最初にお断りしておきますが、私はカーオーディオの音質にさほどこだわりや思い入れはありませんので、いわゆるその道の「追求」系とは一線を画す立ち位置でございます。
平均的なオーナードライバーよりちょっとだけいい音志向があるかな、くらいだとお考えください。

わかりやすくいうと、標準オーディオに不満があっても「そんなもん」だと割り切って特に何もせず受け入れる派です。
あと、例えば私がXC90を買うとしましょう。
その際、いくら音がいいのは理解していてもBowers & Wilkinsにカネを払うことはないと思います。

◎標準装備はカーマン・ハードン

いやいやいやいや。
ハーマン・カードンっすね。
キンタ・クンテ並みに間違いやすいですよね(クンタ・キンテです)。

そういうわけで、2020年モデルまでは10万円ほどのライン(工場)オプションだったハーマン・カードンのオーディオシステムですが、2021年モデルのインスクリプションとR-Designでは標準装備になってしまいました。
装着率がむちゃくちゃ高かったので担当者が面倒になったのですよね、わかります。

でもですね。
そもそもVOLVO車は昔から標準装備のカーオーディオのレベルが異様に高いことで定評がありました。
前車であるXC60も標準オーディオでしたが、その前に乗っていたレンジ・ローバー EVOQUEにオプションで搭載したオーディオよりも明らかにいい音が鳴っていました。
乗り換えて驚きましたもん。EVOQUEのオプションオーディオとは何だったのか、って。

というわけでXC40のオーディオです。
最初に結論を書いちゃいます。
XC60の標準オーディオの方がいい音だったような「気がする」です。
「気がする」なんて曖昧な言葉を使っちゃいましたが、ついでに言い訳のような一言も付け加えちゃいます。
「今のところは」です。
なぜって、XC40のハーマン・カードン、伸びしろがあるきがするのですよ。
というのも、納車直後に音を鳴らしたところ「え? この籠もった音は何?」って、悪い意味でびっくりしたのですが、だんだんと「鳴る」ように鳴っている気がするんです。
いわゆる「慣らし」とか「エージング」とかいうヤツによる変化でしょうが、まだ500kmも走ってないのにかなり変わってきています。それにも驚いていますけどね。
まあ据え置きオーディオと違ってクルマの場合は色々とダイナミックに動いているわけで、各部の「馴染み」というやつが出やすいのかもしれませんね。電気系含めて。
あともう少しでXC60の水準に達しそうなのですよ。

まとめると「しょせん10万円程度のオプションなので、あまり期待はするな」という感じでしょうか。
言い換えると「期待しなければ、結構いい音に……かもしれない」です。

◎ちょっといじってみた

現行XC90から搭載されたVOLVOのコントロールセンターシステム、いわゆる「センサス」はいじり始めるとけっこうハマってしまうほど楽しいというか色々手を入れられる(変更できる)のは御存知の通り。
で、オーディオの項目にはXC60にはなかったイコライザーによる調整ができるようになっていました。
なので、好みの音に近づけるべく色々と試して、一応の最適解を導き出しましたのでご紹介しておきます。

「低音」「高音」みたいなざっくりした簡易な音の調整はXC60にももちろん搭載されていました。
XC40にも同じような項目があります。
が、今回はここは無視、というかデフォルトの中央位置のままです。

イコライザーについてはプリセットが3種類用意されています。
ニュートラル・クリア・ウォームの3種類です。
この中に好みのものが見つかれば良し、そうでなければカスタムを選んで自分でつまみをいじることになります。

結構な時間をかけて私が最終的にGoを出した設定はこれ。

メインボリュームの設定がないので音が歪まないか心配でしたが、今の所は問題なさそうです。これでなんとかXC60の標準オーディオを超えました。

ちなみに設定に使ったメインの曲はこれ。

あまりごちゃごちゃとした多編成の楽曲だとポイントが絞りきれないので、ソロパート中心で、かつわかりやすい低音が同時に出ているソースをチョイスしました。
この曲で変更して、アニソンなどヴォーカル入の楽曲をいくつか聴き比べるという手順で詰めていきました。


もっともすでにある程度好みのイコライザーのマッピングを持っているので、それを元にあとは個別の機器用に調整するスタイルですから0からの手探りではありません。
とはいえ、こういうのは「終わりがない」ので、程々で妥協することをおすすめします。^^;

最後に視聴環境を。

音楽ソースはUSBメモリにコピーしたFLACファイル。つまり音楽プレイヤーはXC40のセンサス?
センサスにつながっている2つのUSBポートのうち、下側(Android Autoなどで使わない方)につないでいます。

くどいようですが「好みの音」なんてそれぞれです。私の設定なんかも「耳が腐ってんじゃねーの?」と思う人がいてもおどろきません。それくらい個人的な問題ですからね。
とはいえ、何もいじらず音がちょっと不満だったかたは「参考程度」に試してみても損はありませんよ、とだけ言っておきます。

みなさんのカーオーディオライフに幸多かれ!\(^o^)/