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☆喪中はがきを出した人へも普通に年賀状を送るべき派の私

暮らし

ちゃろ~(^o^)

年賀状シーズンですね!

「ンなものはもはや令和の時代には必要ねえ」という人もいるでしょうけど、私は年賀状を書く(というか作る?)のが好きなので、義務じゃなくて楽しみながら毎年だしております。

で。
ネットニュースのタイムラインを眺めていたらこんな記事を見つけました。

喪中はがきにある一文を入れると双方ともに気が楽になる その一文とは
 12月に入ってから不幸があると、喪中はがきと年賀状が入れ違いになってしまうことがあります。喪中のマナーとしてのはがきの文面に、ある一文を入れると気分的にかなり楽になると、ツイッターで賛成派が続出しています。 「喪中のはがき。

なので、備忘録的に記事にしておこうと思います。

◎喪中はがきをくれた人へ年賀状は出す? 出さない?

正解は「出す」
少なくとも私はそのように教育されておりまして、実践しております。

◎昔の常識は今の非常識?

こういうのは時代の変遷で当初の思惑? からはだんだん外れてきて「昔の常識、いま非常識」みたいな感じになっていくものの一例かもしれませんね。
あとは地域差?

◎喪中葉書と年賀状に関する一考察

大げさなタイトルですが、私が喪中はがきを送ってきた人へも年賀状を送る根拠というか、行動原理というか考え方は次の通りです。

喪中はがきの意味は「私は喪中なので来年の年賀状は送りませんね」という意思表示です。
つまり、自分の立場を相手に伝えるもの。
ぶっちゃけ「私は年賀状書かないけど、ごめんよ」という事前挨拶みたいなものです。
なので、年内に届けるのです。

で。次は受け取った方ですが、「わかった。来年あなたからの年賀状はないんだね。寂しいけど了解」と理解。
ここで終了です。
その人に年賀状を送るのは何の問題もありません。

年賀状というのは「近況報告」ではありません。
遠く離れているなどの事情で「年賀」の挨拶ができない相手に、はがきで済ませるという意味合いのものだからです。
内容が近況報告であったとしても、「あけましておめでとう」的な年賀文は入れますよね。それでいいんです。

で、年賀。
年賀とは「新しい年を(あらかじめ)祝福すること」です。
新年になった瞬間、「おめでとう」って言い合いますが、何がおめでたいんだって話じゃないですか?
「新しい年が迎えられてよかったね、おめでとう」の「おめでとう」だと勘違いしている人が多いんじゃないかと思いますが、全然ちがいます。
新年の「おめでとう」という挨拶は呪文なのですよ。ふっふっふ。(^^)
こういうのを「予祝」といいます。
文字通りあらかじめ(予め)「祝う」のです。

年のはじめに「おめでとう」という言霊を発することにより、その1年が「おめでたい」年でありますように、という祈り、いやおまじないのようなものなのです。

なので、喪中の人へ「今年1年があなたにとっておめでたい年であってほしい」という意味を込めた呪符である「年賀」状を送ることは良いこと、というか送るべし、という理屈です。

◎寒中見舞いについて

寒中見舞いについても諸説ありますが、「(松の内を過ぎてから)喪中の人に(年賀状の代わりに)出すもの」だと勘違いしている人が最近多い気がします。
勘違い、と言い切るのは語弊があるかもしれません。これも時代によって意味が変わっていくのかもしれませんし。

寒中見舞いは喪中の人が(年賀状の代わりに)出すものです。
年賀状欠礼の喪中はがきは形式的な文章だけになりますので、別途近況報告などを兼ねた挨拶状のような感じで、年賀状をくれた人に返信的にだす、みたいな用法がいいのだと思います。

そもそもは雪国の人への陣中見舞い的な意味合いでの文字通りの寒中見舞いであったようですが、様々な事情で年賀状を出しそびれた人の「敗者復活戦」的な受け皿にもなっていて、世の中よくできていますね。

◎私は出し続ける^^;

というわけで、諸説ありますけど私は上記のように教育を受けておりました。
なので、喪中はがきを送ってくれた人に年賀状を普通に出します。
なので私から年賀状をもらってもそういうポリシーで出しているので「喪中葉書スルーかよ!」とは思わないでくださいね。^^;

ちなみにこのポリシーについては我が家では私と同居人では完全に意見が別れておりまして、同居人は喪中はがきを送った人には年賀状は出さない派です。
これは同居人のポリシーなので私は特に意見はありません。好きにすればいいと思っております。

共通の知人などの場合はややこしいですが、基本出します。

◎喪中はがきに付記する一文に「礼!」そしてパクろう(^^)

上で紹介した記事にある「喪中はがきに年賀状歓迎と付記した人」には尊敬の念を禁じえません。同居人側のポリシー、つまり最近主流になりつつある?「喪中はがきをくれた人には年賀状を送らない」説に対する是正を行ってくれているのですから。それも、優しい頓智を使って。

私が喪中はがきを出す時(縁起でもない^^;)には是非パクらせていただきたいと思いました。\(^o^)/

◎蛇足

しかし、最近はこの手のTwitterのタイムラインを並べていっちょ上がり的な安易な記事をでっち上げるライターが多い気がしますね。