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★【TIGER KBD-X100WF レビュー】全粒粉100%パンにトライ

食べ物

今回は本当に「トライ」したお話

前回のエントリーで書いたとおり、しばらくの間、我が家のホームベーカリーのレシピ通りの全粒粉パンを楽しんでおりました。

★【TIGER KBD-X100WF レビュー】全粒粉パンにトライ
「トライ」とか書いちゃってますけど、既に我が家の先発ローテーションの一角に入っております ◎全粒粉パンの特徴 一粒の小麦は表皮・胚芽・胚乳の3パートでできていますが、通常の小麦粉はこのうち胚乳のみを挽いたもの。 全粒粉とは、その3つの...

ですが、そこはホラ、

ホームベーカリーを買う=好奇心は猫をも殺す

もとい

ホームベーカリーとは、大人の「科学と学習の付録」である

うむ。
ということで、「全粒粉と強力粉の割合が1:1のパンを全粒粉パンであると妥協せず、全粒粉100%で作れないものか?」と考えて、それを実行してみたお話です。

◎ネットでレシピを探してみた

何度も何度も書いてますが、本当に便利な時代になりました。
結論を申し上げるとすぐに見つかりました。それも複数のレシピがあります。
いやあ、皆さん考えることは同じなんですよね。
違うのは「使っているホームベーカリー」くらい。

○突然ですが最上位機種のススメ

少し話は逸れますが、しばらく使ってきてわかったことがあります。
ホームベーカリーの違いというのは、レシピを丸写しするにあたってはクリティカルな問題にはならないあということです。

もっとも、標準のコースとして設定されていないレシピですから、「○○コース」という既存のメニューを代用することになります。ですから、そもそも代用のコースがないと少し面倒になります。

ということは、コース(メニュー)が多い最上位機種が一番ツブシが効くということになります。
すなわち「ホームベーカリーでいろいろ冒険がしたい」という向きには多少値が張っても、余裕さえあれば最上位機種を選ぶことをおすすめしておきます。

さらに付け加えるならば、ユーザー数が多いメーカーの製品がベターでしょう。
具体的にはPanasonicですね。
我が愛機、TIGERのホームベーカリーを使って「パンの冒険者」をやっている人は少なめです。

ハム
ハム

あのさ

Eir Amy
Eir Amy

なにさ

ハム
ハム

だったら最上位機種じゃなくてもいいんじゃない?

Eir Amy
Eir Amy

どゆこと?

ハム
ハム

最上位機種じゃなくて、Panasonicで一番売れ筋の機種がいいのでは?

Eir Amy
Eir Amy

あー、そうかも

タイトルと違う事をおすすめしちゃうことになりますが、まあそういう考え方も大いにアリかな、と。
ただし、それでも価格差という問題をじっくりと秤にかけた上で……人により許容範囲は違うとは思いますが……それが多少の差であれば、最上位機種を選んだほうが幸せになれるのではないかと考えます。
冒険者たらんと欲するのであれば「鉄の剣」より「聖剣」をチョイスすべきでしょうし。
ある意味では「型遅れで値崩れした最上位機種」なんていうのがモアベターなのかもです。

逆に「冒険とはすなわち苦労である」という危篤な人はマイナーメーカーの下位機種を選ぶとよいでしょう。

◎試したレシピ

いくつか見つけた中で最初に選択したのがこの方のブログにあったレシピです。

ごくごく普通の材料で焼ける、ホームベーカリーの全粒粉100%パン | みんな愛しい馬の骨

ありがたく参考にさせていただきました。情報提供ありがとうございます。

掲載されている具体的なレシピは次の通りです

全粒粉強力粉:250g(冷蔵庫で冷やしたもの)
砂糖:3g
スキムミルク:6g
塩:3g
バターまたはオイル:10g
冷水:180g
インスタントドライイースト 3g
★使用するHBのコース:早焼き

この方が使っているのはPanasonicのホームベーカリーですが、私のTIGERのホームベーカリーにも幸いなことに「早焼き」的なメニューがあります。

ということでこの内容を基本にして、少しアレンジしました。
と言っても、違いは全粒粉の温度のみです。
私の場合は粉を冷やしておくという頭がなかったので、ダメなら冷やそうと考えて常温(室温)のままでやってみました。
あとはそのままです(油分は無塩バターを使用)。
基本形でまずは焼いてみて、結果によって微調整をしようと考えました。

◎焼いてみた

結果は写真のとおり。
普通に焼けました。
というか、これなら大成功なんじゃないかと。

せときらら」やるじゃん。パンに向いてるじゃん。\(^o^)/

ということで、気を良くした私が求める次なる冒険は……そう、ライ麦パンでございます。

 

※当初掲載していた写真が文中の「全粒粉100%パン」ではなく「全粒粉と強力粉1:1のパン」でした。申し訳ありません。現在は正しい写真と入れ替えています。