趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★XC60でスキードライブ

VOLVO XC60

(初出:2016/03/14)

 先週の土曜日にスタッドレスタイヤをサマータイヤに履き替えました。
これでプアなスタッドレスタイヤに対する操縦安定性系の不安もなくなり気分が軽くなった感じです。まさにコートを脱いだような気分でございます。

ついでなのでスタッドレスタイヤの追憶……でもないですが、2月末に行った信州にスキーの備忘録などを珍しくアップしようという気になりました。
以下、備忘録。

今回のスキーは土/日/月の二泊三日。
行き(土曜日)はよいよい(高速割引あり)、帰り(月曜日)はヤバい(割引なし)でした。
でも、だからといって土・日の一泊二日だときついんですよね。

大阪を未明に発って、土曜日は午後券買って滑り、日曜日は日券買って15時くらいまで滑って、帰路に。そして夜中に帰宅。
で、翌日も朝早くに起きて出勤~とか、もうね。超しんどいんですよ。

というか、帰路は危ないです、運転。
行きはいいんですよ、全然。
「これから」って感じなので意識はフレッシュですし、そもそもテンション上がってアドレナリンが出ている事が多いですからね。それに前日はぐっすり寝て起きたところですから疲れてもいない。
遠出する前日、それも朝早く出発する場合は早く帰宅する、というのが鉄則ですしね。

でも帰りはねえ。
二日間の慣れない運動(スキー)で体は痛めつけられて疲労している上に、「明日から仕事か~」ってな感じでテンションは下がりまくり。そんななか長野のゲレンデから大阪北部までの約450kmはけっこうキます。

それに我が家の場合は帰り着いたからといって「お疲れ様」ではありません。
我が家はマンションですから、戸建てと違いクルマに満載した荷物を自宅まで運ぶのが大仕事。これがしんどいんですよ。
やっと帰り着いた、というヤレヤレ感の中での重労働ですからね。
行きと違ってお土産をいろいろ買ってますから、荷物が増えてますし、そりゃもう大変です。
帰路の場合、どうしてもそんな事を考えるので余計にテンションが下がるわけですね。
マンション暮らしの方って、こんな私の様なパターンの人は多いんじゃないでしょうか。

ただね。
以前と比べるとずいぶん楽ちんにはなりました。
具体的にはクルマのおかげ。
そうです。RANGE ROVER EVOQUEをXC60に買い替えてから劇的に楽ちんになったのです。
EVOQUEまでの疲労が100とすると、XC60は10くらいです。
なんと1/10!
ウソじゃありませんぞ。(・∀・)

・理由その2 シートが私が過去に乗ったクルマの中では最高に楽ちんですし、乗り心地も含め長距離でもっとも疲れにくいクルマです。
・理由その1 本命はこちら。なんてったって「ACC最高!」なんですよ。速度維持に足を使わない。気を遣わない。これが予想している以上に「キク」んです。なんともうしましょうか、走っている時も走り終えたときも「ACCがあるってこんなに(疲労が)違うのか!」 と本当にびっくりするくらい楽ちんなんです。もう二度とACC無しの車には乗れませんね。ACC無しのクルマで信州にスキー行くくらいなら、スキー宅急便で宿に荷物を送りつけて電車で行きます。

もちろんシートが良いと着座位置での身体的疲労が少ないわけで、加えてACCにより脳の疲労が減っていますから、眠気の軽減がハンパじゃないわけです。
先日ショウルームに飾ってあった新型XC90に座りましたが、アレはさらにさらに素晴らしいシートでしたね。ベンチレーションのみならず、マッサージ機能まで付いちゃってて「もうどうにでもして~」みたいな安楽さです。「これは欲しい!」と真剣に思いましたが、先立つものがないので購入するアクションは起こさずに済んでおります。でも買い替え時にはムリしちゃうかどうか悩みそうです。
安楽すぎると寝ちゃいそうですが、運転していて眠くなるのは実は疲労からくるものらしいのでその点は大丈夫ではないかと思われます。

XC90ほどではありませんが、モデルチェンジ間近と噂されている私のXC60も私の車歴上、過去最高に快適な車です。なので、450kmノンストップ、とかやっちゃいそうなくらいです。でもってクルマに「そろそろ休憩しろや!」と怒られるまで延々運転し続けてしまうくらい楽ちんなんです。
もちろん安全運転の為に適度な休憩が必要なのはわかっていますので努めて休憩を入れるようにしていますが、休憩するのがもったいないくらい、XC60が快適な車なのは確かです。
ウチの場合は二人で交互に運転をするようにしているので、疲労もさらに半分、という事になりますね。

とは言え。
スキーをした後ですから、当然自覚していない疲労はあるわけです。自覚しないうちに居眠りとかマジでヤバイですよね。
なので休みが取れるのであれば、二泊三日でスキーは二日間。最終日はのんびり帰宅、という感じが理想なんです。
いえ、理想はず~っと飽きるまで滞在する事ですけどね。学生時代のように二ヶ月くらいじっくり籠もりたいです。
ゲレンデコンディションがよくて、人が少ない平日だけガンガン滑って、人の多い土日やゲレンデコンディションが悪い時は雪道ドライブで観光&うまいもの巡り。もしくは宿で温泉につかりながらダラダラ~っと過ごす。
そういうのが、スキー的オンシーズンの理想的生活ですけどね。
学生時代のように宿の手伝いをしつつ、空いた時間に遊ぶなんて、メシと布団確保されていてバイト代まで入るなんて生活はできませんし、今現在ただのサラリーマンにはそんなの夢の又夢。
将来定年になって時間が出来たとしても、今度は経済力の問題で夢の又夢っすよ。(´д`)

ってグチが言いたいわけじゃなくて、スキーに行ったよん、というお話でしたっけ。

で、スキーについてはアレです。
割愛です。
写真のみです。


今シーズンはじめて出現した「自撮り台」。
でもツッコみたい。
それ、自撮り台ちゃうやん。カメラ台やん。(・∀・)

私達は飯綱の常宿に滞在しつつ、飯綱のスキー場ではなく、ここ数年は戸隠スキー場で滑っております。付近のゲレンデはダメでも戸隠は標高が高いところにある為、ゲレンデの状態がいい事が多いのですが、今回も予想よりよくて、それなりに楽しめました。

日曜日の午後からは気温がどんどん上がった事もあり、さすがにゲレンデの下の方は雪が重くなってきましたが、それまでは万年初級レベルの私は充分堪能する事ができました。


雪はないが、泥はある。
というかスキー場近くはもう、泥だらけ。


これだけ汚れていると「SUVだなあ」感が?


泥のせいでカメラが一機、機能しなくなりました。盲点?

ところで今年で私のスキー(バインディングも)とブーツは13年。

そろそろ、特にブーツが加水分解でヤバイかな~などと思いつつもなかなか買い替える決心が付かない今日この頃です。
だって年に数回、ヘタすると一回くらいしか滑らないので、13年っていってもヘヴィユーザーの1シーズン程度しか滑走してないわけですからね。ウェアだって何年かに一度は買い替えたいですし、なんだかんだ言って、都会の住人にとってスキーってのはカネのかかるブルジョワな遊びですわな。

まあ、そういうわけで私などはスキーといえばスキー+αの事で、スキー自体よりそのαの部分をより楽しみにしていると言っても過言ではありません。
特に信州ですから「食べ物」が楽しみなわけで。

というわけで、今回は諏訪に寄り道をしました。
諏訪といえば私の目的は

1)ウナギ(うなぎ小林orうな藤)
2)日本酒(真澄)
3)塩羊羹(新鶴本店)

の3つが定番。
場合によってこれに
・味噌(すや亀)
・レストラン(タケヤ味噌)
・峠の釜めし(おぎのや)
・とんかつ(まる一)

などが加わる場合もあるのですが、今回はまず鰻。
絶滅する前に食べておこうぜー的な?
そうそう、諏訪にはコメダ珈琲もありますぜ。言ったことありませんが見たことはあります。
あと、諏訪名物といえば「イナゴアイス」ですが、私は信州を第二のふるさととして数十年かよっておりますが、いまだに昆虫食はムリ。なので「イナゴアイス」も試した事はありません。というか想像するだけでおえっ(´д`)

だがしかし。
順調すぎて諏訪に早く着き過ぎちゃいましてね。
9時過ぎには諏訪IC降りてました。
なのでまずは9時開店の「セラ真澄」でお買い物。

日本酒類(類?)やスプレッド(美鈴飴モノ)をゲット。
残念ながら「あらばしり」など季節限定ものはほぼ売り切れでございましので通年モノを。
ここでは真澄ブランドの日本酒を利き酒できます。
洋酒より断然日本酒好きの私はここに来るたびに「次は諏訪に泊まって歩いてこよう」って決心するんですが、わざわざ諏訪に泊まる理由がなくて、試飲はためせておりません。

セラ真澄のお次は諏訪大社下社秋宮のすぐ隣にある和菓子屋の新鶴本店へ。

お目当ては当然「塩羊羹」ですが、この日は9時半から販売開始の季節の人気和菓子「もちまんじゅう」が売られていたので宿で落ち合う予定の友人達の分を含めて10個ほど購入。


すみません、中味撮り忘れました(・∀・)

いつもは新鶴本店に来るのは昼頃なので、「もちまんじゅう」は売り切れているのですが、さすが朝早めだと買えますな。
ちなみに「もちまんじゅう」ですが、期待して食べてみると……何の事は無い、ただの大福です。
ただし「こしあん」なので個人的には大福だとは認めません。準大福? 大福もどき?
とは言え上品でおいしかったです。
でも二度と買う事は無いでしょう。だってこしあんの大福とか私は認めませんから。
あと、大福は上品である必要ありませんから。
それに一つ一つが小さすぎ。大福なんですから「大」じゃないと。
ドカンとボリュームあるやつで一つ。

大福と言えば関東の大福。
なぜか豆大福ばっかりですね? 実はでもないのかもしれませんけど、多いですよね、豆大福。
東京みやげだといっていただく大福はここ十数年すべて「豆大福」です。おかしくない?
関西人の私はどちらかというと豆大福もイマイチ好きじゃないんです。いえ、出されれば喜んで食べますけど、自分でオカネ出して買おうとは死んでも思いません。
大福は餅と餡(粒あん・小倉あん)で勝負すべし。豆など余分です。
行ってみれば苺大福と似たようなキワモノなのに、いつの間にか幅を利かせてますね。まあ苺大福も幅を利かせてるんですけど。
あ、苺大福も邪道ですよ、あんなの。
でもいただけるなら喜んで食べますけどね。苺大福自体に罪はありませんからいただかないとね。

餅はヨモギまではOK。
ごま入りとか妙な工夫は要りませんから。ちゃんとした餅で勝負して下さい。餅の完成度の低さを豆とかごまとかで文字通りごまかさないでいただきたい。

ついでなので世の和菓子屋がつくる最近の餅にも注文を付けておきましょう。
固くなるのを防ぐ為にやっているのでしょうけど、あんまり餅にサトウを混ぜ込んだらダメだと思います。最近そういうのばっかりですけどね。
そういう意味では新鶴本店の「もちまんじゅう」は正しく餅で餡(こしあんですが)を包んだ大福でした。一つだけ残っていた餅饅頭を翌日の夕方に食べたんですが、かなりお餅が固くなってしまってましたからね。
あ、新鶴本店といえば塩羊羹、ですから塩羊羹は当然買いました。「もちまんじゅう」は宿で食べますが、塩羊羹は自宅用。帰宅後においしくいただきました。

さて「セラ真澄」と「新鶴本店」で時間を潰したわけですが、iPhoneの画面をチェックするとまだ10時にもなっていません。
うなぎ屋はランチ以降狙いなので当然まだ開いてません。モーニングとかやってたらいいんですが。
うな藤は11時、うなぎ小林は11時半です。
じゃあそれまでコメダ珈琲に入って時間を潰してまで鰻を食うのか? という話なのですが、そこまでして鰻? という事になりまして、「早く着いたんだから、とっととゲレンデに向かうべし」という流れに。
諏訪から戸隠のゲレンデまでは、まだたっぷり2時間かかりますので(カーナビ情報)、モタモタしていたらゲレンデで待ち合わせしている友人に申し訳ないですしね。

昼は……適当に入ったおそば屋さんで蕎麦などをいただきました。
おろし蕎麦です。もちろん辛み大根のおろしでございますな。

でもね。私に撮って蕎麦って「どうでもいい食べ物」リストの筆頭なんですよ。
実は私、どれだけ「すごい」とか「芸術品」とか「美味すぎて失神する」などと言われているそば屋の蕎麦であっても、ダメなんですよ。
たいして蕎麦の味ってわからないので、どこで食べても似たようなモノにしか感じません。なので、蕎麦=ああ蕎麦ね、みたいなテンションです。(・∀・)
「ふーん。でも、これって駅そばと大して変わらなくない?」みたいな事を「匠の蕎麦屋」みたいな店で平気で言っちゃう人だと思って下さい。

もちろんあまりにひどい蕎麦とそうでない蕎麦の差はわかりますよ?
ある一定以上の蕎麦はみな同じようなものに感じる、というとわかっていただけるかと。最近駅そばのレベル高いしね。
というか蕎麦とかほとんど食べませんけどね、普段。
関西人ですから。
あ、なのでうどんや素麺の出来の差にはうるさいですよ。
けどね、蕎麦はねぇ。
蕎麦ならむしろ蕎麦切りじゃなくて蕎麦掻きの方が好きかもしれません。 あれを生醤油につけて食べたり、大根おろし(辛み大根だとモアベター)で食べるのは好きですね。でもあんこ(もちろん粒あんで)つきが一番かな。それって蕎麦ぜんざいっすね。(・∀・)
そうそう「蕎麦ぼうろ」も好きです。

写真は長野県飯綱にあるいつもの宿。の駐車場にて。

相当標高が高いのにこれですからね。この辺りの今年の雪の少なさは記録的です。
夜にちょっとだけ降って薄化粧されていますが、この後日が昇るに従ってあれよあれよという間にとけました。
例年だとスタッドレスタイヤがないと例え「雪道とラフロードの王者・スズキ・ジムニー」であっても宿には絶対たどり着けないんですが、今年はBROMPTONでもオッケー(ただし激坂を登れる脚力があれば)な状態でした(要するに積雪無し)。

宿の人の話では、なんでもその土日(2016年2月27・28日)が最終日のゲレンデもあったそうで、「私が知っている限りこんなに早く閉鎖するのははじめて」なのだとか。
ドカっと降って、あとはいい陽気の日が多い。
そんなシーズンでしたね。

とは言え土曜の夜に雪がちょっと降りました。
二日目はスタッドレスタイヤがないとスキー場にはたどり着けない、というか宿のある別荘エリアから脱出すら不可能な状態になっておりました。まあ、スタッドレスタイヤを付けてきた甲斐があるというものです。


スキー行きのときはこんな感じでテントにつかうグランドシートをフロアに敷きます。端はご覧のようにベロンと垂らして汚れ防止にしております。グランドシートはやや大振りなものを敷いておりますので、走行中は泥や水で濡れた荷物を風呂敷ぽく
くるむ感じでキャビンをきれいに保てます。純正の防水カバー的なものはありますが、こっちの方が断然使いやすくて汚れ防ぎ能力も高いし、何より必要無いときに場所を取りません。もちろん安いしね。


スキーを終えて、宿に帰る前に珈琲タイム。ここは戸隠の中社付近にある「LAMP」という喫茶店。因みに写真は撮影許可をいただいて撮りました。念のため。


マキストーブが赤々と燃えていて、上では何やら煮物が(・∀・)


お目当てのパイが売り切れで(一足先に帰った友人はゲットしたらしい。うむむ)、私は普通のガトーショコラ。カミさんはローズショートケーキなるものにチャレンジ。
味はまあ普通。


ええ。味はまあ、普通です。


コーヒーカップにはランプの絵が。店内にはもちろんランプがたくさん飾ってありました。


イラストだけでは安心できないのか、裏側には文字でLAMPと。


カップだけでは安心できないのか、ソーサーにもイラストが。オーナーは偏執狂……じゃなくてくどい……じゃなくて、ランプ好き。そう、ランプ好きなのでしょう。(・∀・)

土日とスキーをして、三日目は帰るだけ。
もちろん宿から自宅に直行するわけではなく、そこはそれお買い物ですよ。主に(自分の)お土産選びです。
帰りは長野市内へ。
長野も勝手知ったる他人の市。「いつもの」ところで買い物の予定……なのですが、これまた少々早い。
そこで牛に曳かれたわけではないですが、善光寺にお参りを。


お参りなので、ちゃんとお線香を買って火をつけます。ファイアスターターが七輪ってのが泣かせますね。


そしてでっかい香炉? へこうやってのぞき込みながら刺すわけです。というか、中を撮影したらたまたま向かいのスリットに人が! すみません、撮っちゃいましたけど顔が映ってないので使わせていただきます。

気まぐれで仁王門に登ってみました。

はじめて登るのですが、階段が急すぎてヤバいです。
お年寄りや足腰に難がある方、そそっかしい方は登らない事を強くおすすめします。上ると下らないといけませんからね。下りの方が怖いっすよ?

日本の箱物系はケチなので、ここも当然建物内は写真撮影禁止。
ストロボ焚かなければOK、とかそういうんじゃなくて混雑している中立ち止まって写真とか撮られたくないのでしょうね。でもルーブルとか混み混みでもストロボ焚かなければ写真撮影オッケーですぜ?
あとスケッチもオッケーですからね。
美術館でスケッチがダメとか、本来おかしいと思うんですが、まあ色々考え方があるのでしょう。
日本だと仏像写真も寺の飯の種ですからね。勝手に撮られちゃ溜まらんのでしょうね。
そういうわけで仁王門から見下ろした長野市街地。

この辺りから観光客(もちろんほとんど外国人ですが)が増え始めたので退散し、お買い物に。
「いつものお店」を何件か物色し、二人で両手がふさがりよちよち歩きになるほど買い込んで、駐車場へ戻り、XC60のトランクにブチ込みます。いやあ、さすがのSUV。トランクも広い。(・∀・)

そして長野市を後にして、高速の人となり、一路大阪へ。
この日は台風並みの低気圧が接近していたとかでほとんど向かい風でしたが「ACC最高!」なのでまったく何のストレスもなく、速度維持と車間確保に気を遣う事も無く、疲れる前に帰宅してしまいました。
元気だと大量の荷物の引き揚げも鼻歌交じり……というのは見栄ですが、苦にならないのは確かでございました。

燃費もJC08のデータを軽々と上回る数値を満タン法で叩き出してくれましたし、経済的で楽な車だなあ、と改めてXC60に惚れ直す私でございました。


すみません、ステアリングコラムのホコリはご容赦下さい。

という感じでムリヤリXC60ネタにして、おしまいでございます。

ああ、来年スキーとブーツ、どうしようかなあ。(´д`)