趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★FUJIFILM X-T10

カメラ

調子に乗ってサブ機をポチった、の図。(初出:2016/03/09)

私は富士フイルムのXシリーズは、
X100、X100S、X-Pro1、X-E1、X-E2、X-T1と使ってます。
X-T1と10-24mmOISで「我慢の限界」になり、Xシリーズを全て処分したわけで、このモデルは未知。
というかX-Pro2を買うまで存在すら知りませんでした。(・∀・)

X-Pro2はけっこう気に入ったので、実は予備機というか二台目をポチったんですよ。
でも心の中の賢者がこう諭してくるんですよ。
「冷静になれ、お前さん。ハネムーン状態の今は不便なところも看過しているようだが、道路に叩きつけたくなる日がやってくるのは目に見えている。それもごく近いうちに、だ」
「たしかにそうかも!(・∀・)」
ポチった後でこんな事を考える私って……。

そこで冷静になって調べて見たんですよ、富士フイルムのXマウントボディの現行のラインナップとやらを。
そこで私が興味を持った、というかあからさまにエントリー系のXAとXMを除くと唯一の未知のボディだったのがX-T10。
で、調べれば調べるほど「私がXFレンズを使うべきボディはX-Pro2じゃなくてこのボディじゃね?」と思えてきました。
唯一の問題点はデザインです。
いや、X-Tシリーズのデザインがあまりに一眼レフ然、それもマイナーメーカーの安物一眼レフ然としている事はもう、あきらめてますからいいんです。問題は「一眼レフ」スタイルを採用していることに寄るペンタプリズム(的なもの)の存在。
バッグへの出し入れなどに引っかかるので好きじゃないんですよね。
E-M10は小型だけどそのスタイルの問題でイマイチ使い込めてないし、GX7ばかりバッグに入れちゃっているような感じですし。
とは言え、T1もそうですがX-T10も両肩のダイヤルとペンタ部(ペンタブではない。念のため)の段差が少なくて突起感は低め。
なのでそこは妥協してみようじゃないか、ということで売り切れていたのに迅速に確保してくれた店主にお詫びをして二台目のX-Pro2をキャンセル。その代わりに在庫であったX-T10を購入。値段はX-Pro2の1/3でした。
ちなみに翌日店主に連絡すると私の為に確保してくれたX-Pro2はサクっと別の人に売れたそうで、むしろ手元に実機があった為に商機を逃さず捌け、在庫だったのX-T10も売れて助かったと感謝されました。

で。
はっきり言いましょう。
私が使うべきはX-Pro2じゃなくて、X-T10だ、と。
X-T10はX-Pro2の128倍使いやすいです。いやホンマ。
もちろんバッファの量やシャッター・フィーリング、EVFの光学系などはハイエンドとはレベルが違います。
特にバッファの少なさはあからさまに差を付けられているので連写する人はそもそもチョイスしてはいけない機種だと思います。というかそう言う人は素直にT1買えばいいんです。
でも私の使い方だと全くもって(たぶん……)問題無し。
むしろT1より小型軽量なのがT1より上の「性能」と感じます。

それに去年発売されたXFマウントボディとしては最新機種なので、色々こなれていい感じじゃないかと思うんですよ。
何よりX70で「これは便利だよね」と感じていた「一発フルオートレバー」があるのはX-T10だけ。

という感じで現在、X-Pro2とX-T10を併用して使い込み中。