趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

α7Rよりα6000。

カメラ

いや、マジでそう思います。(初出:2014/07/04)

手軽でキレイで速くて、物理的にも財布的にも、ついでにハート的にも軽い。
α7シリーズは、もう少し完成度が上がってから手を出しても遅くないと思います。
マジで。
「どうしても使いたいEマウントレンズがあって、それはフルレーム対応なんだ!」
と言うなら止めませんが、はっきり言ってフルフレーム対応のEマウントレンズにたいしたものはないです。
APS-Cマウント用なら在るのか? と言われるとビミョーなところですが、安い単焦点や優等生な超ワイドズームなどはあえてチョイスする理由になると思いますが、α7用はちょっと苦笑レベルかと。

α7シリーズが気になっている人は、取りあえず気にしながら今のところはμ4/3の豊富なラインナップを楽しむ方がいいと思うんですが。
いや、割とマジで。

そう言うわけで、ペンタックス(リコー)のアニュアルが昨日届いてた、というお話……ではないですが。