趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★LAND ROVER RANGE ROVER EVOQUE COUPEは、ロータス・エリーゼの夢を見るか?

クルマ

その1(初出:2013/03/03)

本日朝一番で、愛車の上屋の不具合についてディーラーへ出向いて参りました。
「口頭で伝えたいので一度来いや!」と言われたので行ってきた、という訳なのですが……。
結論として無料で修理が終わっておりました。
「修理済みやったんかい!!」
と口をアングリする私達です。
だったら「修理済みですが。詳細は口頭で」と言えばいいのに「その件につきましてはご来店いただきまして云々」と言われると、こっちは
「電話とかメールでは言いにくい程高額な修理代なんだろうねえ」
「そうだねえ」
的に覚悟をして出向いたわけで。

まあ、詳細はどうでもいいとおもわれるので書きませんが、無償期間中に発生したものを1年も引っ張ってようやく修理」みたいな感じで無償扱いみたいな。
実際にはいくらかかるかという明細を見せてもらいましたが「これはこちらで……」的に引き揚げていただきました。

で。
実はその修理と12ヶ月点検を兼ねて出していた愛車ですが、帰ってきてからガソリンを給油した折り、トリップメーターのリセットボタンが押せなくなっているという不具合が発覚。
ええ、点検に出す度に何か不具合が発生するという素晴らしいディーラーなのですよ。(・∀・)
で、その旨伝えてあったのですが、「メータは一切いじっていないので要するに自然発生の不具合でしょう」という回答。
ちなみに修理はトリップメーターのリセットボタンの交換とかその部分の修正修理とかではなく「メーターまるごと(アセンブリ)交換です」DEATHと!(・∀・)
さすが最近はなんでもかんでもアッシー交換ですな。

で、このはなしにはオチがありまして、
「ひょっとしたら調整でなんとかなるかもしれませんのでちょっとお待ちを……」
と何やら色々やってくれていると思いきや
「すみません<(_ _)>」
と。
「何スか?」
「実は、色々やっていて、誤ってメーターパネル割っちゃいました(>_<)」

もうわが家的には爆笑ですよ。(・∀・)
点検修理に出すと、別の不具合がもれなく発生の法則発動ですから!

まあ、そんなこんなで「もちろんメーターは私どもの負担で交換させていただきます」との事に。
メーター代いくらかかるんだろうなーって相談していた私達にとってはラッキー?

ちなみに当然ながら日本にStockなどなく、本国より取り寄せるそうでしばらく待たされることに。
まあ、いいんですケドね。

で、当初のお題目
「修理費用が100万円までなら修理。それを越えるようなら買い換えよう」
という「覚悟」は、修理費用0円という結果になりました。
わが家的にはまあめでたしめでたし、です。

で。
「買い換えるとしたら」
という命題に基づいていくつか挙げていた候補ですが、実のところ候補は一つに絞られていました。
それが表題のEVOQUE(イヴォーク)です。

今乗っている愛車とはベクトル(非実用車という意味)は一緒ですが全く違う種類のクルマですが、今回条件をかなり緩めた結果、一つの点を除いて候補としてエントリーができる様になったわけです。
今までのわが家の車選びについては「屋根が空かないと絶対ダメ」、という呪いがありました。
スライディングサンルーフではなくて、フルオープンにならないとダメという意味です、念のため。
今回は「選択肢がほとんど無くなるから、絶対条件でなくてもいいや」という新たなナンパな法律が施行されたのでEVOQUEがOKとなったわけで。

という前置きはさておき、要するに「こ、これはかっこいい!」と思ったのがEVOQUEだったというわけです。
メルセデスのCクラスCoupeもBMWの3シリーズカブリオレもいいんですが、以下の理由でパスしました。

Cクラスクーペ
・いつでもあるし、いつでも乗れる感がある
・想定しているC250は1800ccしかない

3シリーズ カブリオレ
・モデル末期というか、旧モデルのE93。F30が来年あたりに出そう
・実はフロントマスクなどがあまり好きではない

EVOQUEについてもネガはもちろんありました。
いや、実はネガの数は上の2台より多いんです。
・エンジン排気量が2000ccしかない
・ディーラーが超不安(以前そのディーラーで新車を買ったことがあったけど、お世辞にも親切とは言い難い対応だった)
・横幅が広すぎる(1900mmもある)

特になんだかんだいって、ディーラーは大事です。
今おつきあいしているディーラーは非常にフレンドリーかつ親切で、何かあったらすぐに来てくれて手厚くお世話してもらっているんですが、サービスレベルがいかんせん低いと思わざるを得ないわけで(出す度に違うところがおかしくなるというお話しでお察し下さい)。
以前メルセデスに乗っていた時にお世話になっていたヤナセは素晴らしい対応でしたから、どうしてもヤナセ基準で考えてしまうこっちの要求水準が高すぎるという側面はあるのですが……

が、まあ、なんだかんだ理屈をこねてみても、実のところデザインに一目惚れしてしまったからには、もうEVOQUEしか考えられないわけです。
私は自分が面食いだと言うことをすっかり忘れておりましたよ。(・∀・)

エンジンが四気筒2000ccというオモチャみたいなものになるのはまあ、我慢できます。どうせ見えないんだし。
ディーラーもまあ、当たり外れという部分を加味してあの頃よりはマシになっているという考え方もありますし、当たり前の事は当たり前にやっていただけるだろうと思えばいいかと。
しかし、物理の法則だけはどうしようもありません。
全幅が1900mmのクルマの全幅は1900mmなわけです。
我慢したら1700mmになるわけではありませんからね。
ちなみに今のクルマからざっと10cm横幅が広くなる寸法です。
わが家のある街並みは、由緒正しい住宅地の常で道が狭いんです。普通のクルマでもスレ違いできない場所が多く、曲がりくねっていてあまつさえ高低差があります。
要するにクルマなんて小さければ小さいほどいいんです。
まあ、ハマーとかランボルギーニとか平気で乗っている人もいるのでアレですが。

でもアレです。
10cmくらい横幅がひろくなっても大して変わらないんじゃ? とも言えます。
たかが左右5cmずつ広がるだけじゃないッスか。(´。`)

まあ、そいういう前提で「乗り換えるならEVOQUE」と決めていました。
ところが乗り換える必然性や前提が霧散してしまったわけで、わが家の車買い換えイベントも発生前に終了を迎えてしまったのです。
「でもまあ、久しぶりに車を見に行ってみる?」
という事で、修理代百万以上だったら即行く予定だったEVOQUEのディーラーへNAVIを設定して向かったのでございました。

で、とりあえずいくらなの?
で、今買ったら納期はいつ?
と言って作ってもらったのが写真の見積書。

走り出し780万円だそうで。
納期は9月30日くらいだそうで。
すごい人気だな、EVOQUE。(・∀・)

ちなみに車両本体価格はそこに記載されているように六百万ほどですが、今のクルマと同等の装備をオプションで付けるとプラス100万円以上になりました。