趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★冬の到来を実感する現象 クルマ篇

クルマ

 というか、はじめての快適装備に感涙?(初出:2013/11/19)

1)同居人を駅まで迎えに行くために乗り込んだ車のフロントスクリーンが温度差で曇っているとき
→具体的にはデフロスタースイッチを入れなければならなくなったとき

2)握ったステアリングがかじかんだ手に冷たく感じられたとき

どちらも先週から。
ウチのクルマは青空駐車場の住民なので、特に1)はもうどうしようもない事ですね。
屋根付き駐車場に入れていたときは夜露もフロントスクリーンの凍結とも一切縁が無かったのですが、青空は本当に苛酷だと思い知りました。

1)は今までだとデフロスターを作動させても実際にヒーターが聞き始めて曇りが取れるまで、つまり視界確保ができて走り出せるまでに2,3分以上、凍結が絡んでいる場合は最低でも5分以上かかっていましたが、今年乗り換えた車につけたオプションのおかげで、今年は曇りだけならほんの15-20秒程度。
要するにフロントスクリーンの全面に熱線が通っているんです。とは言えはじめて使った時には驚いて思わず声が出ました。今までの事を考えると15秒なんてほんの一瞬ですからねえ。新しい車は色々とすすんでます。

2)はまあ仕方ないというか、車内が暖まるまでは信号待ちで息を吹きかけたりシートと太ももの間に挟んだりして暖を取っていましたが、これまた今年乗り換えた車に付けたオプションに「なんで今までなかったのか!」と目から鱗が落ちる快適さ。
こちらはステアリングヒーター。画像のようにステアリングの左側下部についたパドル状のスイッチを入れると作動するんですが、こちらも一瞬と言っていいほどの速さでステアリングが暖かくなります。それはもうグニグニと握り締めて可愛がりたいほどの暖かさです。残念ながらシートヒーターのように暖かさの段階をチョイスすることはできませんが、長くスイッチを入れ続けるものではないので現状全く不満はありません。

「ステアリングヒーター? ンなもんいらんわ」と心の中でツッコミながらも取りあえず「オプション全部入り」にしたためについてきたもので、付けたことすら忘れていたのですが、先週の寒波の際クルマのエンジンスイッチを押し、ステアリングを握ったときのあまりの冷たさにふと思い出して使ってみて虜になった、というお話です。

この手の装備を毛嫌いする方も多いと思いますが、いや、一度使うともう二度と装着してないクルマを買おうとは思わなくなりますぞ。
買い替え時にもしオプションで選べたら、フロント熱線入りガラスとステアリングヒーターは超オススメです。多少高くても一度使えばモトがとれたと思えますから。
そうですねえ、カメラで例えるならオートフォーカス機能とか手振れ補正機能に匹敵するデバイスだと思います。「走る・曲がる・止まる」に直接関係しない快適装備だというところが、「画質」に直接関与するAFや手振れ補正とは違うところではありますね。
あ、そういえばα7Rはオプションで選んだ記憶がないので、標準装備としてグリップ部にヒーターが入っているようです。ただし、こちらは長時間スイッチをオンにしておかなければ作動しないようで、あまり恩恵に浴する事は無いとは思いますが。