趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★2シーズン目(足かけ三年目?)のスタッドレスタイヤ

クルマ

ブツはYOKOHAMA GEOLANDAR I/T-S。(初出:2016/02/19)

いわゆるSUV用のタイヤ(スタッドレスタイヤ)です。
因みに写真は前輪。

2014年末に購入し、そのまま2014-2015年シーズンを過ごし、今回の2015-2016シーズンで二回目を迎えるわけですが……。

ふと思い立って今朝写真を撮ってみたら、なんか全然減った気がしない状態です。
そもそも何千キロも走っているわけではないですが、それでも今年の走行含めると4000kmは優に走っているはず。
おとなしい運転、具体的には急発進や急ブレーキ、オーバースピードでのコーナリングなどは皆無の私なので平均的なドライバーよりはタイヤに優しい運転をしている事はわかっていましたが、ジュニア・ヘヴィ級のSUV、しかもFFなのでそれなりに寿命は(乗用車用のスタッドレスと比べても)短いだろうな、と思っていただけに、嬉しい誤算。
この状態だと10年くらい使えそうッスね。(・∀・)
懐に優しいGEOLANDAR I/T-Sっす。

性能的にはAWDのEVOQUE+MICHELIN LATITUDE X-ICE XI2よりFFのXC60+YOKOHAMA GEOLANDAR I/T-Sの方が物理的にAWDが強い場面を除くと氷上・雪上性能は上と言い切ってオッケーです。
※AWDがモノをいうシチュエーションではFFもFRもMRも話になりませんので比べるな、と。AWDがモノをいうシチュエーションはAWD同士で戦っていただければ幸いです。もっともEVOQUEはなんだかんだいってLAND ROVER車。ノウハウが違いますから「なーんちゃってAWDのハルデックス族」の中ではかなりいい出来のハズ。最近のはトルクベクタリングとかも付いてるしネ。

雨の排水性能については排水性能の差がわかるような雨に遭遇した事がないので不明ですが、MICHELIN以下にはならない気がします。

ちょっとした気まぐれで選んだタイヤでしたが、私の使い方としては今のところ不満はありません。
強いて言えば高速道路で高速巡航する際の安心感はやはりスピードレンジが違うMICHELINには敵わないかな、と。
もっとも、BRIDGESTONEなどと違って高速道路上でのステアリング操作時の腰砕け感などはMICHELIN同様感じませんし、そもそもスピードレンジがモノを言う? 速度は出しませんのでイメージの問題なんですが。
高速道路上での通常の速度域で腰砕け感がない、という時点でSUVタイヤとしてはOKだと思っております。

ただし。
スタッドレスの性能がいいのはまあ、嬉しい事なのですが、スタッドレスを履いてるからと言って無茶するSUVドライバーが目立つ今日この頃です。
もちろん多くは雪国を走る都会ナンバー。
「ここで追い越し掛けるか?」みたいなひやっとする事がけっこう増えました。
たいがいはSUVとミニバンですね。
こちらは前のクルマに合わせて車間も充分とって走っているのですが、それが気にくわないのでしょう。トロトロ走ってんじゃねえよ、的に車間を詰めて煽る煽る。
こちとら前のクルマに合わせてるんだからガタガタ佐波郡じゃねえや、って思っていると、直線見つけたらいきなり追い越しですよ。雪道でアスファルト路面と同じ事やっちゃう低脳振り。

短い直線なのにこれやられると、全部のクルマ(数台)を追い越しきれずに対向車が現れると平気で割り込んで入りますからね。でもってまともに入れればいいんですが、ヘタすると急ハンドルで目の前でスピンされますから、こっちは気が気じゃありません。アクセル緩めてイザという時の為に車間をとりますけど、間に合うかどうかなんて運ですよ。ホントにこういうドライバーっていい迷惑なんですよね。
だいたい乾いたアスファルトと比べてブレーキがどれくらい全然わかってないと思うんですよ、こいつら。
二倍や三倍じゃねーんだぞ、と。
そう言うドライバーを見る度に
「スピンしてそのまま壁に張り付いて全員死ねばいいのに」
と思うんですが、そうなるともらい事故必須なので
「頼むからスピンするなよ、事故るなよ!」
って祈ってしまい、「負けた気になる」のが悔しくてなりません。

スキーシーズンまっただ中ですが、皆さんくれぐれも安全運転で。
ステアリング握ると性格変わる(自覚してないけど他人から言われる事がある)人は特に。
ウインタードライブは臆病なくらいでちょうど良いのですよ。
もっとも開けた圧雪の直線、速度制限なし(つまり法定の60km/h)の広い幹線道路で20km/hとかでノロノロ走るのはさすがに勘弁して欲しいですが。
そういうのは臆病じゃなくて「運転技術に問題がある」と言います。