趣味と暮らしにまつわる「モノ」に一喜一憂するブログ

★FUJIFILM X100Fのレンズフード事情 その1

カメラ

全世界の人間は、二種類のバカに分類できます。
すなわちレンズ保護の為にフィルターをつけるバカと付けないバカです。

私はもちろん後者。
せっかくメーカーの人達が必死のパッチ(死語?)で設計した光学系になんで平面ガラスを1枚加えるのか、意味がわからない。
という派。

まあ、意味はわかりますけどね。レンズの保護ですね。
でも、そのフィルター、撮影時に外すのでしょうか?
付けたままとりますよね?
要らぬ、設計にはなかったガラス越しに撮影するなんてもったいないと思うんですよ。
もちろん、自分のカメラ、自分のレンズをどうしようが各自の勝手ですから私がとやかくいうのは要らぬ世話ってやつですけどね。

ま、他人は他人として、私はレンズ保護の為に保護フィルターやUVフィルターではなくレンズフードを使います。
※シャッター式レンズカバーのカメラは除く

ということでX100Fのレンズフードです。
まずはこれ。


FUJIFILM純正、X100シリーズ専用品。のパチモン。
いや、純正を買おうと思ったんですが、庶民の手には届かないプライスタグがぶら下がっていたので諦めました。
で、サードパーティでフジツボフードでも……と思ってAmazonを掘っていたらなんだか見たことのあるようなレンズフードを発見。

ええ、そっくりさんです。
ポチりました。

さっそく付けてみたのですが……。
これ、純正品とどこが違うのでしょうね。
純正品を買うか、純正品を使っている人と比べて見ないと滅多なことは言えませんが、なんか同じじゃないでしょうか???

もちろん金属製です。
モノは2つのパーツ、つまり筒とフード本体に分かれています。
筒というとあれですが、X100Fは内ミゾがない構造なのです。代わりに外ミゾがあります。

どういう事かというと、わかりやすく言えばそのままではフィルターが装着出来ません。で、内ミゾを作る為のパーツが、筒、つまりフィルターアダプタなのです。
つまりこのフードはフィルターアダプターの外側を利用して装着する仕組みなんです。


レンズ前のリングを回すとカバーが外れ、内ミゾ(ネジ山)が露出します。
フィルターはそれを使って装着。フードは外側先端のこの出っ張りを利用するという寸法。


ここに筒をねじ込んでバヨネット式(の一種? スリットに出っ張りを通すような感じで取り付けます。脱着のフィーリングはスルっという感じでけっこう官能的です)のフードを取り付けるわけです。おかげで? イチイチなんどもネジネジせずにワンタッチに近い方法で脱着可能。

デザインはいわゆるLEICA用レンズもどき。
個人的にはフードが主張しすぎるのでこのタイプはあんまり好きじゃないんですが、X100Fとのデザイン上のマッチングはいいと思います。

サードパーティ製なのでシルバーの色味が全然ちがって見る度にガッカリするんだろうなって思っていたのですが、何の事は無くまったく違和感なしです。

やっぱりこれ、純正品の横流……げふんげふん。(・∀・)

いや、JJCさん、自動開閉レンズカバーなどで平素よりお世話になっております。
このフード、クオリティ高いっすね。感服いたしました。

で。
思い立ってフードを取り外し、フィルターアダプタのみの状態にして、そこに手持ちの49mmのフジツボフードを取り付けてみました。
シルバーが見つからなかったので撮りあえずブラックを取り付けて様子を見ることに。

ふむ。
正面から見るとめだちませんね。

あ、右下は取り外したフードです。

正面からだと目立たないので上から撮ってみました。思いっきり49mmとか文字が見えますね。(´д`)

で、フィルターのネジ山を使って装着するフジツボフードなので、当然ながらフジツボフードを点けたままで元のライカ風フードも取り付け可能。

何のい意味があるのか不明ですが、強いて言えば硝子越しに何かを撮る場合、FUJINONとかレンズ周りに書いてる文字の反射が低減できる?