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★【GLC Coupe 220 d 4MATIC(C254)】長期レポート:第一回

やっはろー(‘ω’)ノ

新年あけまして……げふんげふん

時はすでに立春を過ぎ、スイーツ業界に踊らされたキリスト教徒ですらない愚民どもがバカ騒ぎをする日……げふんげふん……セント・バレンタインデーを迎え、

つまりは今年も残すところあと11か月を切りました。
まさにアレです。
光陰矢の如し。

嗚呼、私の運転寿命はあとどれくらいのこっているのだろうか……。

そんなことを考える今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、納車から早三か月を過ぎ(輸入車としては超レアなイベントである)初回点検も終え、走行距離もすでに6,000㎞を超えました。
この間、幸いにも?納車10日目にメーターディスプレイに盛大なエラーが出てディーラーに引き取られて行くこともありませんでした。
実にありがたい事です。(*’ω’*)

というわけで、そろそろGLC Coupe(C254)について(現時点で)思うところを語ってみようと思います。

◎総論

まずは総論から。
総論と言ってもあくまでも現段階のものなのでそのうちに気分が変わって全然違うことを言っちゃったりすることもあるでしょうけど、それはそれとして現時点でのこの気持ちはウソ偽りはございません。すなわち備忘録として有益だと考えております。
何よりGLC Coupeに乗り出してちょっとだけ(いや、結構な?)ショックを受けている今の気持ちはぜひ書き留めて置くべきであろうと愚考する次第です。

おっと前置きはこれくらいにしておきましょう。

……こほん。
ではまずは現時点でのGLC Coupeに対する総論というか感想を述べておきます。

「これは……大失敗かもしれない」

これはある種ネガティブな要素を含む発言ではありますが、あくまでも個人的な「都合」からくる「NHKもかくや?」と思われる偏向発言であり、決して一般向け(なんだそれ?)な評価ではありません。
つまり「大失敗かも」と思った理由を説明しないと私のこの心情は理解してはいただけないでしょう。
そこでマスゴミのような表現方法を極力避けて一般向け、しかも今風?に変換しなおすとこういう表現になります。

「いいクルマ過ぎて辛い!」

アホっぽい表現であることは自覚しておりますが、でもこれはホンネです。
予想していたよりもマジでずっとずっといいクルマなんですよ。
ではなぜ「辛い」という感想が入るのかというと、それは私の生き様というかライフワークというかクルマ好きのレゾンデートルの一つともいえる?「次のクルマを考える」という行為がストップしてしまっているからです。
そう。言い換えるなら「この車以上に私にしっくりくるクルマはこの世にないんじゃね?」と思っちゃったんです。
すなわち「アガリのクルマ」として何の問題もない、というか本当に「ああ、もうずっとこいつでいいや」という境地に達してしまったのですよ。
これはアレですよ、死ぬまでに……じゃなくて健康寿命……じゃなくて「健康運転寿命」が尽きる前に多くのクルマを楽しみたいと思っている私にとってはちょっと、いやかなりマズい現象といえるでしょう。

うーむ。
恐るべしはMercedes-Benz GLC Coupe 220d 4MATIC(以下、GLC Coupe)。

○もう少し肉付けしてみよう

GLC Coupeは私のクルマ遍歴では2台目になります。
でも「ちゃんとした」メルセデスに乗るのは今回のGLC Coupeが初めてと言っていいでしょう。
なぜなら1台目は初代のSLK。これはお世辞にも完成されたメルセデスとは言えないクルマでした。粗削りで市場がホットなうちにライバルにパイを食い尽くされないうちに「とにかく早く(市場に)出せ!」という感じでいろいろなところが未完成なまま「放り出された」モデルでしたので、けっこうスパルタン?な「仕上がり」になっておりました。
メルセデスとしては改良版、つまり2代目のSLKからがようやく「ウチのクルマ」と言える仕上がりになった、という話を中の人からこっそり聞きましたが初代オーナーとしては「さもありなん」と思ったものです。

でもGLC Coupeに乗り始めた今になって考えるとそれはとてもよかったのかもしれません。だってそのころトチ狂って?Eクラスあたりに乗っていたとしたら今頃は

「ずっとMercedes-Benzを乗り継いでいるヤナセのカモ……お得意さん」

になり果てていた可能性が高いです。
いや……。
やっぱりこの考えは違う気もします。
この歳、このタイミングでGLC Coupeに出会ったからこそ。つまり「今現在の私」との相性がぴったり合っちゃっただけで、若い頃の私とMercedes-Benzの相性が良かったかどうかは疑わしいと考えておくのが正解なのでしょう。

あと10年若ければ刺激的な動力性能やダイナミックでダイレクトなフィーリングをそれなりに求めるでしょうし、GLC Coupe 220dにはそれらはありません。

ラゲッジにロードバイクを2台縦乗せしなければいけない少し前までの我が家のライフスタイルであればおそらくSUVタイプのGLC(X254)が選択肢だったでしょう。でもその場合、おそらくGLCを購入することは無かったでしょう。なぜならSUVタイプのGLCのリアデザインは好みではなかったからです。そもそもGLC Coupeを含めて現行Mercedes-Benzのフロントマスクはいまいち好きになれないデザインなんです。フロントもリアも好みじゃないクルマを買おうとは思わないでしょう。
つまり以前のライフスタイルだとMercedes-Benzにはまだ出会っていなかったということになりますね。

つまり「今の私」と「現行」GLC Coupeとは運命的な出会いだったのかもしれません。
そう考えるとDEFENDERの次に買った新型Audi SQ5がわずか10日でガラクタ化したのはGLC Coupeと出会うための「運命」だったのかもしれません。というか目に見えない大いなる力が働いたのかも……。

私がどれくらいGLC Coupeが気に入っているのかを証明するのは簡単です。
なぜなら今までの私であれば、今頃はせっせと「次のクルマ」の候補チェック?に精を出している頃なのですが、全くそんな気になっていないのですから。
それどころか乗るたび、降りるたびに、「いいクルマだなぁ。ぼかぁ幸せだなぁ」なんて毎回しみじみとGLC Coupeに浸ってしまっているからです。

我が自動車ライフにおいて過去にこんなことがあっただろうか?
いや、ない。

そんな感じで超ご満悦なGLC Coupeライフを送っている今日この頃です。

そんなわけで私の心情というか「どんだけ」GLC Coupeを気に入っているのかはお察しいただけたと思います。

次回からは「GLC Coupeのどこがどういいのか」をいくつかの切り口で語っていきたいと思います。

つづく

Natsumi Amagase

【文書作成の以来、歓迎です】 口は悪いが愛はある? モノ好き(「物好き」ではない)のフツーのサラリーマン。 主にデジタルガジェット、時たま家電ネタが中心です。最近はややもすると自転車ネタに流れる場合も。 お問合せ先:natsumi%mono-ludens.com ※%を@に変えて送付してください

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