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★【三菱 DELICA MINI】を語ろう(その3)

ちゃろー(*’▽’)

おわっちゃいましたね、ゴールデンウィーク

まあ毎日が日曜日の私にとってゴールデンウィークはGWじゃなくてDW(でんじゃらす・うぃーく)で「危険!家にいろ」週間なんですけど。
とはいえこの期間は我が家的には私の誕生日と結婚記念日が含まれているので特別なウィークであることは間違いありません。
そして親の介護はGW盆暮れ正月平日土日祝など全く関係ないわけなんですけどね。

というわけで今回はそんな「介護に(も)使えるかわいいやつ」ことDELICA MINIに5000km以上乗りましたので遅まきながら走行能力?について語りたいと思います。

◎走る・曲がる・止まる

○走る

ここでは出足、中間加速そして上り坂での速度維持などについての感想を。
そしてさっそく結論からいきましょう。

「何も文句はありません」

でございますよ。

・出足

信号待ちから発進する際の出足ってことですけど、街中で使う場面において動力性能的には「全くもって不足を感じません」
Macan GTSよりむしろ出足はいいんじゃないかと思います。いやホンマ。
勿論ガスペダルをベタ踏みしたらローンチコントロールで0-100km/hまで4.3秒でぶっ飛ぶMacan GTSにかなうわけありませんけど、街中でクルマを普通に走らせる感じの操作においてはマジでMacan GTSより軽快にグーンと走り出す感触があります。
客観的である数値で比較するとどうかはわかりませんけど、少なくとも体感的にはそう感じます。

つまり何の不足もないどころか「結構速いじゃん」とすら思っています。
この辺りはターボモデルにしておいてよかったんだろうなと思うところです。

・中間加速

これは0km/hからの「出足」ではなくて走行状態からの加速です。車線変更して追い越しをかけたりする時などの走行フィーリングと考えてください。
結論としては

「何の問題もありません」

ですよ。
市街地の走行シーンに於いては本当にもう必要にして充分な加速が得られます。
ここでもターボエンジンをチョイスした私、偉いぞみたいな感じです。

・上り坂での速度維持

パワーがプアなクルマだとちょっと急な上り坂になるとアクセルべた踏みしつつクルマに向かって「がんばれー」とか応援しちゃうようなシチュエーションを想像しますよね。私は軽自動車と聞くと必ずこのシチュエーションを思い浮かべます。そう、40年ほど前に乗っていた初代TODAYの時の印象が強いんです。
でもDELICA MINIは500cc NAエンジンの初代TODAYとは違うんですよ。

「グイグイ上る」

これです。
勿論、どんな上りでもはじかれたように加速してしまうMacan GTSのような加速は望めませんが、大人4人+荷物を載せたDELICA MINIはガスペダルを踏み込みさえすれば何事もなかったかのように上るどころかぐいぐい加速しちゃったりという余裕すら見せてくれます。
一人や二人乗車だとさらに余裕のよっちゃんでございます。

○曲がる

ここではいわゆるコーナリングの評価です。

・交差点など

問題なしです。

減速しつつ低速で曲がる交差点ではスーパーハイトワゴンから受ける「グラグラしそう」というイメージとは違い全く持って問題ありません。
まあ原則しつつ低速でクリアするわけなのでそりゃそうですよね。

・ワインディングロード

それなりのロールを伴います

いわゆるワインディングロードや市街地でもそこそこのスピードが出る切り返しがある道路などではスーパーハイトワゴンに対する物理の法則が顔を出します。
私の感触だとロールは予想していたよりも少し大きいかな、という評価になります。
ただロールの処理の仕方が「さすが現代のクルマ」といった感じでして、ロール速度は抑えられているので急にぐらっとするわけではありません。つまり「カーブではクルマはロールするものだ」と理解しながらステアリングを切ると怖さはないレベルに抑えられています。
おそらくですがDELICA MINIのバネは柔らか目になっていて、それを制御するダンパーは小型車よりも車重が重いのでそれなりに強めのダンピングが設定されているのでしょう。
その証拠に強めの横Gを与えても底付き感はまったくしませんし一定以上でしっかりこらえるところは「ちゃんとしているな」と思わせます。この辺りも現代のクルマだなと思わせる出来栄えですね。
勿論ラフで急激なステアリング操作をするとサスペンション制御を超えた物理の法則の洗礼を受けることになると思います。

余談ですが「車高が低いクルマはカーブで安定してるから○、車高が高いクルマはロールが大きくて×」なんて言っている人の多くはクルマの特性に合わせた運転ができない、ステアリング操作がヘタ(つまり運転がヘタ)な人だというのが私の偏見です。(^^;
クルマの特徴というか動きを把握した上でクルマに合わせて無理なく運転するのが賢いドライバーと言うものでしょう。

○止まる

制動力に関しては「普通」というのが正直な感想です。
ただし「フィーリング」に関しては「悪い」と言わざるを得ません。

Macan GTSと比べると国産車のほとんどは「それ以下」としか言いようがないというと語弊がありますが普通の素材ではないローターとブレンボの大径用のバカでかい6ポットキャリパーとの組み合わせに加えてPORSCHEのブレーキ制御フレーバーが加わっているクルマに慣れてしまっているとほとんどの他メーカー車は「あんまりきかない」ブレーキだと感じてしまうことをお断りしておかねばなりません。
市街地走行だとMacan GTSの場合、感覚的にブレーキペダルは1mmくらい踏むだけで事足りますが、DELICA MINIは「ちゃんと」踏む必要があります。
乗り換えて最初の赤信号でブレーキを踏んだ時「止まらねーーーーーーーーー」と恐怖の体験をしました。それくらいの差があるんです。

上述の通り現代のクルマについているブレーキなので「止まらない」なんてことはなく、ちゃんと踏めばちゃんと止まるんです。
私もアホではありませんので2回目のブレーキからは感覚をキャリブレーションして普通に使えるようになりました。
そして「なんだ、ちゃんときくじゃん」とアタリマエの事に関心してしまいました。
まあ、その後Macan GTSに乗り換えると今度は最初の赤信号で「カックン」ブレーキになって後続車をビビらせて迷惑かけちゃう事になったんですけどね。

それはさておき「悪い」と評価したフィーリングの件。

原因はすぐに思いつきます。おそらく回生ブレーキの官能制御?がいい加減なのだと思います。
具体的にどんなフィーリングなのかと言いますと……。

ブレーキペダルを踏むと回生ブレーキによる制動が踏力に上乗せするような感じで力強くググっという感じで減速します。踏んだ瞬間がレベル1で、そのあとすぐにサーボモーターがレベル2の力を発揮するようなイメージです。
ここまではいいんです。上乗せ制御力も「カックン」とかになるほど唐突ではなくてむしろ強い減速感に頼もしさを覚える感じ。
でもある程度まで速度が落ちた後が問題なんです。
その回生ブレーキの上乗せ制御がポーンと解放されるんですよ。これによってブレーキを踏んで減速中なのにクルマはむしろ加速しだすような感じになってしまうんです。なのでブレーキを踏み増す必要が出てくるんですよ。ボーっとしているとマジで危ないんじゃないかと思うくらいです。
止まるまで回生ブレーキかけとけよって思うんですけど、メーカーの人は何を思ってこういうセッティングにしているんでしょうかね???

マイルドハイブリッド車に乗るのはDELICA MINIが2台目、国産車では初めてのクルマになるわけなんですが、日本製のマイルドハイブリッド車ってこういう制御がスタンダードなんですかね。
過去に経験したVOLVOのXC40の場合、ブレーキペダルは少し、いやけっこう重目なんですけど、踏力に比例した制動力が出るのでかなり好きなフィーリングだったので違いにびっくりです。

これについても「クセ」を理解すれば「慣れ」が解決するので問題ないといえば問題ないのですが、ブレーキの出来栄えとしては大いに疑問です。

なお、フィーリングに関しては個体差もありそうなんですが、他のDELICA MINI(マイルドハイブリッドのターボ4WDモデル)を運転したことがないので何とも言えません。
一度ディーラーで試乗車をチェックしてみたいとは思っています。たぶん忘れちゃう気がしますが……。

◎乗り心地

走行性能の「曲がる」のところで少し言及しましたが、スプリング、つまりバネ自体が少し柔らかめに設定されていてそれに伴ってちゃんとストロークもとってあるようです。そしてちゃんとダンピングがきいているので乗り心地は良好と言っていいと思います。
少なくとも私は全く不満がありません。

荒れた路面でもやわらかいスプリングのおかげでガンガンガンガンと突き上げられる感触はありません。もちろん路面状況にもよりますが、常識的な速度で走っている限りは底付き感は皆無と言っていいと思います。

乗り心地の良さはボディ剛性も大いに関係してきますが、これについてもDELICA MINIはかなり上出来なんじゃないかとおもいます。
他のスーパーハイトワゴンに乗ったことがないので相対的な評価はできませんが、DELICA MINIのボディ剛性に関しては私の想像を遥に超えた出来栄えだと断言しておきます。
段差や荒れた路面を走ってもミシリとも言わない……のは最近のクルマならアタリマエなのかもしれませんが、少なくともボディが撓むような感触はありません。

タイヤ交換をした時のエピソードなんですが、馬をかまさずに一輪ずつ持ち上げる方式でやってたんですが、ジャッキアップした状態で同居人がうっかりスライドドアを開けたんですよ。
「あっ」と思ったものの開けてしまったものは仕方がないなと思いつつ、ちょっと試してみようとジャッキを下ろさずにスライドドアがちゃんと閉まるかどうかを試したところ、これが何の問題もなくスルスル閉まるんですよ。
興が乗った私は「実験開始」とばかり前後左右の4輪をジャッキアップした段階で、左右の両スライドドアと前席のヒンジドア、加えてリアのテールゲートを何度か開け閉めしてみたんですが、見事に何事もなく開閉できたんです。

「そんなのアタリマエじゃん」と思われるかもしれませんが、初代TODAYのリアゲートはまともに閉まらなかったんですよ。閉まるには閉まりましたがきちんとした勘合じゃなくて無理やり叩き込むという感じだったんです。
ローハイトな軽自動車でそれだったので、スーパーハイトワゴンのDELICA MINI、開口部がでっかいパワースライドドアが鼻歌交じりに開閉するのを見ると隔世の感を覚えずにはいられないじゃないですか?

当初は軽自動車のサスペンションなんてダメダメなんだろうなと思ってましたけど、レンタカーとして借りることがある小型車のベースモデルよりよほど高級な足回りをおごっているんじゃないかと思います。あいつら(?)すぐに底付きして音をあげますし、そもそもピッチング制御もいい加減ですからね。

DELICA MINIの場合も軽自動車だからホイールベースも短いし、高速道路とかだとピッチングもひどいだろうなって思ってたんですけどそれも全くの杞憂でした。
そもそも現代の軽自動車のホイールベースって、私が初めて買った輸入車のGOLF 3より長いんですよね(GOLF 3の2475mmに対してDELICA MINIは2495mm)。改めてスペックを見てびっくりしましたよ。

◎燃費

走行性能の一部ではあるので、燃費についても言及しておきます。

個人的には「良好」であり「満足」しています。

しかし燃費というのは比較対象によって評価は変わるでしょうから、とりあえずカタログデータとの乖離度?を見てみましょう。

我が家の運転パターンによる5000km超時点での平均燃費は満タン法で13.89km/Lです。
DELICA MINI T Premium 4WDのWLTC総合燃費は17.50km/Lです。
つまりカタログデータ・実燃費比は79.4%。

個人的な評価だとカタログデータの70%を超えていれば合格。80%を超えたら「良好」と思ってます。
なのでDELICA MINIもほぼ良好だと思っているのですが、実はこれにはちょっとしたからくりがあります。
というのもDELICA MINIの5000kmのほとんどは市街地走行なんですよ。
WLTCの市街地モード燃費は16.20km/Lなので、それだと実燃費比は85.7%、つまり文句なく「良好」まで上がるわけです。

「絶対値」として評価すると決して良いわけではないのではない

ちなみに以前私が乗っていたVOLVOのXC40 B4って2000ccのガソリンターボなんですけど生涯燃費は13.07km/Lでカタログ比は92.03%なんですよ。
Macan GTSの生涯燃費は8.87km/Lですけどカタログ比だと104%、つまり生涯燃費がカタログデータを超えています。
どうです?かなりいいと言えるんじゃないでしょうか?
しかしXC40にせよMacan GTSにせよ、それらの燃費データは結構な高速道路、そしてロングドライブ用途を含めた燃費です。DELICA MINIはほぼ市街地走行だということを考慮するとかなり頑張っていると言ってあげていいんじゃないかと思うんです。

絶対値として燃費を重視する人はそもそもDELICA MINIをチョイスしちゃダメなんじゃないですかね?
カタログデータやスペック、成り立ちを考えるとDELICA MINIって燃費が良くなる要素がほとんどないんですよ。
事実だけでなく一部私の想像(妄想?)も含まれていますけど、DELICA MINIって次のような要因でそもそも車体が重く常時4輪駆動状態という他社では存在しない過剰ともいえるこだわりスペックのおかげで抵抗が大きい為に燃費が良くなる要素がないんです。

・軽自動車の設計経験がない日産がはじめて作った軽自動車なのでボディ剛性などの設計基準が小型車や普通車レベルのものをベースにしている(かなり頑丈)
・エンジンはそもそも800ccのものを流用している(ボアダウンで660ccに落としているけどようするに重い)
・当初より付加価値をつけた高額軽自動車として販売することを想定しており装備モリモリ(ハーネス類がその分重い)
・DELICA MINIはオンデマンドではなく常時4WDで、常に4輪に駆動力が配分されている(ロス、つまり抵抗が大きい)

私のように特に常時4輪駆動という軽スーパーハイトワゴンでは唯一無二のスペックにキュンとしてしまうような人にとっては多少の燃費の悪さは「織り込み済み」なんですけど、「燃費がいい軽自動車」あるいは「軽自動車=燃費がすごくいい」なんていうスケベ心と二人連れでDELICA MINIをチョイスすると「だまされた」なんて感じになってしまうかもしれませんね。

◎まとめ

・総合的には要求水準を大きく上回っており、大満足
・市街地のみならず高速道路への流入でも加速レーンで充分な速度に達するパワーがある
・乗り心地はソフトなれど高速道路の巡行時においてもピッチングなどは感じない
・初期ロールは大き目、スーパーハイトワゴンでも丁寧な運転があれば問題はない
・ただし、ブレーキフィーリングには改善の余地ありと感じる
・絶対燃費は同クラスでは最低レベル。されど評価はスペックとのバーター次第

◎最後に蛇足ながら……

この章は個人の感想が延々続くだけなので、暇な人だけお付き合いください。

さて実用車としてのDELICA MINIは私にとっては100点満点に近いと言っていいでしょう。
なんというか、ともすれば

「もう、DELICA MINI一台でいいんじゃね?」

なんて思ってしまう私がいます。
事程左様に満足してしまっているわけです。そう思わせるほど恐ろしいクルマと言えるでしょう。
クルマというものをどうとらえるかは人それぞれですが、少なくとも実用性の観点からすると

「もう、DELICA MINI一台でいいんじゃね?」

と思わざるを得ません。
何しろ実用性には文句なし、加えてデザインも気に入っているんですから、これ以上のクルマは過剰だと言えるでしょう。

でも私は根っからのクルマ好きで、そのクルマ好きの中でも「人生の多くのリソースをクルマに注ぎ込んでいきたい」と思って生きている系の人間です。
言い換えると「ノーカー・ノーライフ」のTシャツやトレーナーを着て生活をしてもいいと思っているほどクルマが好きなんです。

なのでそんなちょっと重度のクルマ好きの私としてはDELICA MINIを100点満点評価にするわけにはいきません。
要するにMacan GTSは100点、DELICA MINIも100点なら、Macan GTSとDELICA MINIは同等のクルマなのか?という話です。

Macan GTSもDELICA MINIもどちらも「いいクルマ」だという言葉に全くうそはありません。でもここからは「その車は運転していて楽しいのか?」という、ほぼ100%官能評価を軸にした話になります。

誤解のないように最初に断っておきますが、DELICA MINIも確かに運転して楽しいクルマです。
でもそれはMacan GTSのそれとは少し……いやかなり違います。
Macan GTSって走り出す前、シートに座っただけで「ああ、すごいクルマだな」っていう幸福感につつまれるんですよ。
DELICA MINIから乗り換えた時はこの思いが特に高まります。
断っておきますが、Macan GTSからDELICA MINIに乗り換えた時に「ああ、ショボいクルマだな」と思うわけじゃありませんからね。

DELICA MINIからMacan GTSに乗り換えると「鉄の塊をくりぬいたモノ」だと感じます。
逆にMacan GTSからDELICA MINIに乗り換えると「段ボール箱の中にいる」感がするんです。
これらは走り出すとより顕著な差としてフィードバックされるんです。

基本的に「車の運転が好き」な私なのでDELICA MINIでドライブしている時は本当に楽しんでいます。
じゃあ残された人生の「ドライブ体験」をDELICA MINIとだけ過ごすのが是か非かと問われると「是非も無し」、すなわち「ごめん被る」と即答するしかありません。
DELICA MINIは合目的的なチョイスとしては我ながら120点以上の出来栄えだと考えていますが、それは決してドライブを目的としたクルマではないからです。
免許を返納する日までに日本列島津々浦々をのんびり訪れたいという私の野望、つまりグランドツーリングの相棒として見るとDELICA MINIでは満足できないのです。

ただしDELICA MINIがあるからこそ、その「相棒」にはよりピュアな欲望を注げるようになりました。
具体的には「相棒」には汎用性を求め無くてよくなったということです。
ドアは4枚必要だとか屋根が必要だとか大人が4人乗れなくちゃとか冠婚葬祭に乗り付けても悪目立ちしないようにとか、そんなしがらみを念頭に置く必要がなくなったのです。
まあ最後のは真っ赤なSLKで葬式に行った私が何を言ってるんだという話ですけど。

つまり「もうこれでいいんじゃない」レベルのよくできたDELICA MINIに対しては感謝しかない、ということです。

そんなわけで欲望のままに乗りたい「グランドツーリングの相棒」は2,3年事に乗り換えるでしょうけど、このDELICA MINIには5年くらいは飽きずに乗れそうな気がしています。

 

Natsumi Amagase

【文書作成の以来、歓迎です】 口は悪いが愛はある? モノ好き(「物好き」ではない)のフツーのサラリーマン。 主にデジタルガジェット、時たま家電ネタが中心です。最近はややもすると自転車ネタに流れる場合も。 お問合せ先:natsumi%mono-ludens.com ※%を@に変えて送付してください

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