秋と言えば、キノコ。
キノコと言えば食べられるかどうかわからないから食べないけど、なんかコイツおいしそうじゃね? 的なその辺に生えているこういうキノコ。
絶対食べないけど、なんかおいしそうなんですよね、こういうキノコ。
水栓の確保のために看板を曲げているんだけど、水栓の向きを変えればいいんじゃないの? と思うのは私だけ?
この向きじゃないといけない理由は……現場を見る限りなかったような気がします。
さすがに恐くて入れなかった店。
「ようこって……」
「絶対妖狐だね」
「こわっ」
という会話でスルーしました。
ええ、道から離れた奥まった所にある林に囲まれた、もちろん中がよく見えない洋館でした。
最初、この看板を見て「ウフフ」だとカンチガイして足を止めた私(だって恐いじゃん、ウフフって……帰ってこられなさそう)。