(初出:2012/11/23)
とても良い点を。
X-Pro1もX-E1も基本的な操作系はほぼ同じなのですが、一応X-E1のものとして、AFターゲットのサイズについて
ご覧のようなサイズまで小さくできます。(トビラが最大)
もともと暗所でのAF合焦能力は低いのですが、AFが動く場合はこの小ささでも普通に合いますし、ピンポイントで併せたい場合は実に有効です。
Panasonicもそうですし、こういうのは実にありがたい限り。
オリンパスはE-M5でもダメですが(モードによっては可)、E-PL5からは対応してくれたようで助かります。
ちなみに左側はアドビのCameraRawでオート現像、右はJpegそのままの色。
最近はCamera側のJpeg生成の方がカラーバランスは良い場合が多いなあ、と感じる今日この頃です。(ちなみにE-M5とMZD60)